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第一次検定(学科)
年別 解答解説

令和5年度
詳細

【 午前 】
1. [ No.01 ]〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ]〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ]〜[ No.30 ]
4. [ No.31 ]〜[ No.39 ]
5. [ No.40 ]〜[ No.44 ]
【 午後 】
6. [ No.45 ]〜[ No.54 ]
7. [ No.55 ]〜[ No.60 ]
8. [ No.61 ]〜[ No.72 ]

令和4年度
詳細

【 午前 】
1. [ No.01 ]〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ]〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ]〜[ No.30 ]
4. [ No.31 ]〜[ No.39 ]
5. [ No.40 ]〜[ No.44 ]
【 午後 】
6. [ No.45 ]〜[ No.54 ]
7. [ No.55 ]〜[ No.60 ]
8. [ No.61 ]〜[ No.72 ]

令和3年度
詳細

【 午前 】
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]
5. [ No.46 ] 〜[ No.50 ]
【 午後 】
6. [ No.51 ] 〜[ No.70 ]
7. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

令和2年度
詳細

【 午前 】
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]
5. [ No.46 ] 〜[ No.50 ]
【 午後 】
6. [ No.51 ] 〜[ No.70 ]
7. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

令和元年度
詳細

【 午前 】
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]
5. [ No.46 ] 〜[ No.50 ]

【 午後 】
6. [ No.51 ] 〜[ No.70 ]
7. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

平成30年度
詳細

【 午前 】
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]
5. [ No.46 ] 〜[ No.50 ]

【 午後 】
6. [ No.51 ] 〜[ No.70 ]
7. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

平成29年度
詳細

【 午前 】
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]
5. [ No.46 ] 〜[ No.50 ]

【 午後 】
6. [ No.51 ] 〜[ No.70 ]
7. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

平成28年度
詳細

【 午前 】
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]

【 午後 】
5. [ No.46 ] 〜[ No.70 ]
6. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

平成27年度
詳細

【 午前 】      
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]

【 午後 】
5. [ No.46 ] 〜[ No.70 ]
6. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

平成26年度
詳細

【 午前 】      
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]

【 午後 】
5. [ No.46 ] 〜[ No.70 ]
6. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

平成25年度
詳細

【 午前 】      
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]

【 午後 】
5. [ No.46 ] 〜[ No.70 ]
6. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

平成24年度
詳細

【 午前 】      
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]

【 午後 】
5. [ No.46 ] 〜[ No.70 ]
6. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

平成23年度
詳細

【 午前 】
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]

【 午後 】
5. [ No.46 ] 〜[ No.70 ]
6. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

第一次検定
過去問 分野別 解答解説
問題1 建築学 令和05 令和04
令和03 令和02 令和元 
平成30 平成29 平成28  
平成27 平成26 平成25 
平成24 平成23
問題2 共通問題令和05 令和04
令和03 令和02 令和元 
平成30 平成29 平成28  
平成27 平成26 平成25 
平成24 平成23
問題3 躯体工事 令和05 令和04 
令和03 令和02 令和元 
平成30 平成29 平成28  
平成27 平成26 平成25 
平成24 平成23
問題4 仕上工事令和05 令和04
令和03 令和02 令和元 
平成30 平成29 平成28  
平成27 平成26 平成25 
平成24 平成23
問題5 施工計画令和05 令和04 令和03
問46-50
令和02 令和元 
平成30 平成29 
問46-51or50
平成28 平成27 平成26 
平成25 平成24 平成23
問題6 施工管理 問45-54(10問全問解答)
令和05 令和04 令和03
問51-70(20問全問解答)
令和02 令和元 
平成30 平成29 
※ 工程管理・品質管理は
問51or50-70
平成28 平成27 平成26 
平成25 平成24 平成23
問題7 応用能力令和05 令和04 令和03
問題8 法  規問71-82(12問中8問選択)
令和05 令和04
令和03 令和02 令和元 
平成30 平成29 平成28  
平成27 平成26 平成25 
平成24 平成23
★コラム★
01_寒中コンクリート
02_コンクリートのひび割れ
第二次検定(実地)
年別 解答解説


令和4年度
詳細

 問題1 経験記述問題
 問題2 施工計画(記述)
 問題3 施工管理(記述)
 問題4 仕上工事(記述)
 問題5 躯体工事(五肢)
 問題6 法  規(五肢)

令和3年度
詳細

 問題1 経験記述問題
 問題2 仮設計画(記述)
 問題3 施工管理(記述)
 問題4 躯体工事(記述)
 問題5 仕上工事(五肢)
 問題6 法  規(五肢)

令和2年度
詳細

 問題1 経験記述問題
 問題2 施工(仮設)計画
 問題3 躯体工事(記述/正誤)
 問題4 仕上工事(記述/正誤)
 問題5 施工管理
 問題6 法  規

令和元年度
詳細

 問題1 経験記述問題
 問題2 施工(仮設)計画
 問題3 躯体工事(記述/正誤)
 問題4 仕上工事(記述/正誤)
 問題5 施工管理
 問題6 法  規

平成30年度
詳細

 問題1 経験記述問題
 問題2 施工(仮設)計画
 問題3 躯体工事(記述/正誤)
 問題4 仕上工事(記述/正誤)
 問題5 施工管理
 問題6 法  規

平成29年度
詳細

 問題1 経験記述問題
 問題2 施工(仮設)計画
 問題3 躯体工事(記述/正誤)
 問題4 仕上工事(記述/正誤)
 問題5 施工管理
 問題6 法  規

平成28年度
詳細

 問題1 経験記述問題
 問題2 施工(仮設)計画
 問題3 躯体工事(記述/正誤)
 問題4 仕上工事(記述/正誤)
 問題5 施工管理
 問題6 法  規

平成27年度
詳細

 問題1 経験記述問題
 問題2 施工(仮設)計画
 問題3 躯体工事(記述/正誤)
 問題4 仕上工事(記述/正誤)
 問題5 施工管理
 問題6 法  規

平成26年度
詳細

 問題1 経験記述問題
 問題2 施工(仮設)計画
 問題3 躯体工事(記述/正誤)
 問題4 仕上工事(記述/正誤)
 問題5 施工管理
 問題6 法  規

平成25年度
詳細

 問題1 経験記述問題
 問題2 施工(仮設)計画
 問題3 躯体工事(記述/正誤)
 問題4 仕上工事(記述/正誤)
 問題5 施工管理
 問題6 法  規

平成24年度
詳細

 問題1 経験記述問題
 問題2 施工(仮設)計画
 問題3 躯体工事(記述/正誤)
 問題4 仕上工事(記述/正誤)
 問題5 施工管理
 問題6 法  規

平成23年度
詳細

 問題1 経験記述問題
 問題2 施工(仮設)計画
 問題3 躯体工事(記述/正誤)
 問題4 仕上工事(記述/正誤)
 問題5 施工管理
 問題6 法  規

第二次検定
過去問 分野別 解答解説
問題1 経験記述 令和04 
令和03 令和02 令和元
平成30 平成29 平成28
平成27 平成26 平成25
平成24 平成23
問題2 仮設計画令和04 
令和03 令和02 令和元
平成30 平成29 平成28
平成27 平成26 平成25
平成24 平成23
問題3 施工管理 ※令和4,3年は問題3
それ以前は問題5
令和04 令和03
令和02 令和元 平成30
平成29 平成28 平成27
平成26 平成25 平成24
平成23
問題4 躯体工事令和04
令和03 令和02 令和元
平成30 平成29 平成28
平成27 平成26 平成25
平成24 平成23
問題5 仕上工事令和04 
令和03 令和02 令和元
平成30 平成29 平成28
平成27 平成26 平成25
平成24 平成23
問題6 法  規令和04 
令和03 令和02 令和元
平成30 平成29 平成28
平成27 平成26 平成25
平成24 平成23
1級建築施工管理技士試験
過去問題(問題のみ)

令和05年 一次検定
令和04年 一次検定
令和03年 一次検定
令和02年 学科
令和01年 学科
平成30年 学科
平成29年 学科
平成28年 学科
平成27年 学科

令和05年 二次検定
令和04年 二次検定
令和03年 二次検定
令和02年 実地
令和01年 実地
平成30年 実地(臨時)
平成30年 実地
平成29年 実地
(建設業振興基金より)
1級建築施工管理技士
合格基準と統計データ


令和04年度
1級(一次)
1級(二次)
2級(一次前期)
2級(一次後期)
2級(二次)

令和03年度
1級(一次)
1級(二次)
2級(一次後期)
2級(後期)

令和02年度
1級(学科)
1級(実地)
2級(学科後期)
2級(実地)

令和01年度
1級(学科)
1級(実地)
2級(学科前期)
2級(学科後期)
2級(実地)

平成30年度
1級(学科)
1級(実地)

平成29年度
1級(学科)
1級(実地)
官庁営繕の技術基準

公共建築工事標準仕様書
(令和4年度版)
建築工事編
電気設備工事編
機械設備工事編

公共建築木造工事

官庁営繕事業における
BIM モデルの作成及び利用に関するガイドライン
建築工事監理指針
1章 各章共通事項序節 監督職員の立場及び業務
01節 共通事項
02節 工事関係図書
03節 工事現場管理
04節 材  料
05節 施  工
06節 工事検査及び技術検査
07節 完成図等

2章 仮設工事01節 共通事項
02節 縄張り,遣方,足場他
03節 仮設物
04節 仮設物撤去等
05節 揚重運搬機械

3章 土工事 01節 一般事項
02節 根切り及び埋戻し
03節 山留め

4章 地業工事 01節 一般事項
02節 試験及び報告書
03節 既製コンクリート杭地業
04節 鋼杭地業
05節 場所打ちコンクリート杭地業
06節 砂利,砂及び
   捨コンクリート地業等

07節 「標仕」以外の工法

5章 鉄筋工事 01節 一般事項
02節 材  料
03節 加工及び組立て
04節 ガス圧接
05節 機械式継手,溶接継手

6章 コンクリート工事 01節 一般事項
02節 種類及び品質
03節 材料及び調合
04節 発注、製造及び運搬
05節 普通コンの品質管理
06節 現場内運搬並びに
   打込み及び締固め

07節 養  生
08節 型  枠
09節 試  験
10節 軽量コンクリート
11節 寒中コンクリート
12節 暑中コンクリート
13節 マスコンクリート
14節 無筋コンクリート
15節 流動化コンクリート
 [ 参考文献 ]

7章 鉄骨工事 01節  一般事項
02節  材  料
03節  工作一般
04節  高力ボルト接合
05節  普通ボルト接合
06節  溶接接合
07節  スタッド,デッキプレート溶接
08節  錆止め塗装
09節  耐火被覆
10節  工事現場施工
11節  軽量形鋼構造
12節  溶融亜鉛めっき工法
13節  鉄骨工事の精度
14節  資  料

8章 コンクリートブロック工事等 01節 一般事項
02節 補強コンクリートブロック造
03節 コンクリートブロック帳壁及び塀
04節 ALCパネル
05節 押出成形セメント板
  一般事項、材料
  外壁パネル工法
  間仕切壁パネル工法
  溝掘り及び開口部の処置
     施工上の留意点

9章 防水工事 01節 一般事項
02節 アスファルト防水
03節 改質As.シート防水
04節 合成高分子系
   ルーフィングシート防水

05節 塗膜防水
06節 ケイ酸質系塗布防水
07節 シーリング

10章 石工事 01節 一般事項
02節 材  料
03節 外壁湿式工法
04節 内壁空積工法
05節 乾式工法
06節 床および階段の石張り
07節 特殊部位の石張り

11章 タイル工事01節 一般事項
02節 セメントモルタルによる
   陶磁器質タイル張り

03節 接着剤による
   陶磁器質タイル張り

04節 陶磁器質タイル
   型枠先付け工法

05節 「標仕」以外の工法

12章 木工事 01節 一般事項
02節 材  料
03節 防腐・防蟻・防虫
04節 RC造等の内部間仕切等
05節 窓、出入り口その他
06節 床板張り
07節 壁及び天井下地
08節 小屋組(標仕以外)
09節 屋根野地,軒回り他
   (標仕以外)

13章 屋根及びとい工事 01節 一般事項
02節 長尺金属板葺
03節 折板葺
04節 粘土瓦葺
05節 と  い

14章 金属工事 01節 一般事項
02節 表面処理
03節 溶接,ろう付けその他
04節 軽量鉄骨天井下地
05節 軽量鉄骨壁下地
06節 金属成形板張り
07節 アルミニウム製笠木
08節 手すり及びタラップ

15章 左官工事 01節 一般事項
02節 モルタル塗り
03節 床コンクリート直均し仕上げ
04節 セルフレベリング材仕上
05節 仕上塗材仕上げ
06節 マスチック塗材仕上げ
07節 せっこうプラスター塗り
08節 ロックウール吹付け

16章 建具工事 01節 一般事項
02節 アルミニウム製建具
03節 樹脂製建具
04節 鋼製建具
05節 鋼製軽量建具
06節 ステンレス製建具
07節 木製建具
08節 建具用金物
09節 自動ドア開閉装置
10節 自閉式上吊り引戸装置
11節 重量シャッター
12節 軽量シャッター
13節 オーバーヘッドドア
14節 ガラス

17章 カーテンウォール工事 01節 共通事項
02節 メタルカーテンウォール
03節 PCカーテンウォール

18章 塗装工事 01節 共通事項
02節 素地ごしらえ
03節 錆止め塗料塗
04節 合成樹脂調合ペイント塗
   (SOP)

05節 クリヤラッカー塗(CL)
06節 アクリル樹脂系
  非水分散形塗料塗(NAD)

07節 耐候性塗料塗(DP)
08節 つや有合成樹脂
  エマルションペイント塗り(EP-G)

09節 合成樹脂エマルションペイント塗
   (EP)

10節 ウレタン樹脂ワニス塗(UC)
11節 オイルステイン塗
12節 木材保護塗料塗(WP)
13節 「標仕」以外の仕様

19章 内装工事 01節 一般事項
02節 モルタル塗り,ビニル床タイル
   及びゴム床タイル張り

03節 カーペット敷き
04節 合成樹脂塗床
05節 フローリング張り
06節 畳敷き
07節 せっこうボード、
   その他ボード、
   及び合板張り

08節 壁紙張り
09節 断熱・防露
10節 内装材料から発生する室内空気汚染物質への対策

20章 ユニットその他工事 01節 共通事項
02節 ユニット工事等
  2 フリーアクセスフロア等
  3 可動間仕切
  4 移動間仕切
  5 トイレブース
  6 手すり
  7 階段滑り止め
  8 床目地棒
  9 黒板,ホワイトボード
 10
 11 表示
 12 タラップ
 13 煙突ライニング
 14 ブラインド
 15 ロールスクリーン
 16 カーテン,カーテンレール
03節 プレキャスト
   コンクリート工事

04節 間知石及び
   コンクリート間知ブロック積み

05節 敷地境界石標

21章 排水工事 01節 共通事項
02節 屋外雨水排水
03節 街きょ,縁石,側溝

22章 舗装工事01節 共通事項
02節 路  床
03節 路  盤
04節 アスファルト舗装
05節 コンクリート舗装
06節 カラー舗装
07節 透水性アスファルト舗装
08節 ブロック系舗装
09節 砂利敷き
10節 補  修
11節 「標仕」以外の舗装
12節 用  語

23章 植栽,屋上緑化工事 01節 共通事項
02節 植栽基盤
03節 植  樹
04節 芝張り,吹付けは種
   及び地被類

05節 屋上緑化

★鉄骨特集★

構造図の見方
(日本建築構造技術者協議会)

鉄骨工事 工場製作
材料
めっきFAQ
(日本溶融亜鉛鍍金協会)

★鉄骨工事特集


鉄骨用語集
(日鉄エンジニアリング)

ここに注意!
鉄骨工事管理のポイント

工場製作編及び現場施工編
((一社) 日本建設業連合会)

スタッド溶接の施工と管理 技術資料
(日本スタッド工業(株))

石材種類の分類
いしらべ
ADVAN
設備工事のポイント
(若手向け)

【 着工時 】
1-1 設備工事実施施工計画
1-2 施工図・機器製作図等 作成計画
1-3 電力、電話,上下水道,ガスガス引込計画
1-4 主要機器搬入揚重計画
1-5 設備工事実施施工計画
1-6 総合プロット図の作成
1-7 鉄骨スリーブ、取付ピースの検討
1-8 RC躯体スリーブの検討
1-9 配管の腐食対策
1-10 設備関係官公署手続一覧表
1-11 工事区分表

【 地業・土工事 】
2-1 接地工事
2-2 土間配管

【 地下工事 】
3-1 地中外壁貫通
3-2 機械室・電気室工事
3-3 ピットの検討

【 躯体工事 】
4-1 打込電線管
4-2 デッキスラブのコンクリート打込工事
4-3 防火・防煙区画貫通処理
4-4 防水層貫通処理
4-5 設備機器の耐震対策

【 屋上工事 】
5-1 屋上設備機器設置
5-2 屋上配管・配線・ダクト工事
5-3 防振対策検討
5-4 屋上ハト小屋

【 下地・間仕切り 】
6-1 天井割付と設備器具
6-2 天井内設備工事
6-3 間仕切内配管
6-4 天井内機器取付
6-5 遮音壁貫通処理
6-6 ALCパネル貫通処理
6-7 換気・エアバランス
6-8 性能検査実施要領(工程内検査(配管))

【 中間検査 】
7-1 社内中間検査

【 受 電 】
8-1 受電に向けて
【 内 装 】
9-1 電気・空調機器取付(仕上材との取合い)
9-2 衛生器具取付(仕上材との取合い)

【 外 装 】
10-1 扉・ガラリ関連工事
10-2 外壁面設備器具取付け(1)
10-3 外壁面設備器具取付け(2)
10-4 EVオーバーヘッドの感知器用点検口の防水対策
10-5 保温・塗装工事

【 外 構 】
11-1 外構配管設備工事検討
11-2 外構設置機器検討

【 竣工前 】
12-1 試運転調整
12-2 建築確認完了検査
12-3 消防完了検査
12-4 総合連動試験
12-5 性能検査実施要項(竣工編)

【 引渡し 】
13-1 建物設備取扱説明・保守管理説明
13-2 完成図・保証書
13-3 竣工図書、備品、メーター読合せ

【 その他 】
14-1 社内竣工検査「関係法令、不具合予防」の留意点
(一社) 日本建設業連合会 HPより
★施工計画書雛型
施工計画書の雛型データ
(エクセル形式)
((一社)日本建設業連合会)
Rhinoceros入門

入門@-1
入門@-2 入門@-3
建設物価建築費指数
★建築費指数 2020 .12
Computational Design

グラマジオ・コーラー研究室
/ETHZ

自律システム研究所

ICD/Univ. Stuttgart
(Institute of C.D.)

CAAD/ETHZ

★☆BIM活用ツール☆★

ArchiCad編

ARCHICAD 21ではじめる BIM設計入門 [企画設計編]

ARCHICAD 22ではじめるBIM設計入門[基本・実施設計編]

ARCHICADでつくるBIM施工図入門

コンクリート工事に関するJIS規格

JIS検索
(日本工業標準調査会)

【 種類・強度・品質 】
JIS A 5308に適合する
レディミクストコンクリートの種別
> JIS A 5308  
 レディーミクストコンクリート

【 コンクリートの材料 】
■セメント
> JIS R 5210  
 ポルトランドセメント
> JIS R 5211  
 高炉セメント
> JIS R 5212  
 シリカセメント
> JIS R 5213  
 フライアッシュセメント
> JIS R 5214  
 エコセメント

−−−−−−−−−−−−
■骨材
> JIS A 5005  
 コンクリート用砕石及び砕砂
> JIS A 5011-1  
 コンクリート用スラグ骨材
 −第 1 部:高炉スラグ骨材

> JIS A 5011-2  
 コンクリート用スラグ骨材
 −第 2 部:フェロニッケルスラグ骨材

> JIS A 5011-3  
 コンクリート用スラグ骨材
 −第 3 部:銅スラグ骨材

> JIS A 5011-4  
 コンクリート用スラグ骨材
 −第 4 部:電気炉酸化スラグ骨材

> JIS A 5021  
 コンクリート用再生骨材 H
> JIS A 5022  
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2023年12月14日

22章 舗装工事 5節 コンクリート舗装

建築工事監理指針 22章 舗装工事


5節 コンクリート舗装

22.5.1 一般事項

(1) ここで対象とするコンクリート舗装は、路盤の上に車路又は歩行者用通路に応じた版厚のコンクリート版を設けたものである。

(2) 作業の流れを図22.5.1に示す。

図22.5.1_コンクリート舗装工事の作業の流れ.jpeg
図22.5.1 コンクリート舗装工事の作業の流れ


22.5.2 舗装の構成及び仕上り

(1) コンクリート舗装の標準構成は、図22.5.2に示すとおりである。

車路のコンクリート舗装は、大型車両(重量5t以上の車両をいう。)の通行が見込まれない場合は、コンクリート版厚は150mm、路盤厚は150mmとし、大型車両の通行が見込まれる場合には、コンクリート版厚は200mm、路盤厚は200mmとする。また、「標仕」では歩行者用通路のコンクリート版の厚さは、70mmを標準としているが、管理用車両が頻繁に通行するような場合には、コンクリート版厚100mmについても検討するとよい。

図22.5.2_コンクリート舗装の標準構成.jpeg
図22.5.2 コンクリート舗装の標準構成

(2) 溶接金網を敷き込む場合は、コンクリート版の厚さが150mmの場合は、表面から 1/2程度の位置に設ける。また、コンクリート版の厚さが200mmの場合は、表面から1/3程度の位置に設ける。

(3) 「標仕」では、舗装の平たん性は特記による。特記がなければ、通行の支障となる水たまりを生じない程度とすると規定している。その確認方法は散水して目視で確認すればよい。


22.5.3 材 料

(1) コンクリートは、「標仕」では6章14節[無筋コンクリート]により、コンクリートの種類、設計基準強度、スランプ及び粗骨材の最大寸法は、特記による。特記がなければ、普通コンクリートとし、表22.5.1によると規定している。

(2) コンクリートの調合は、所要の品質、作業に対するワーカビリティーが得られるように調合するものとする。寒冷期の初期凍害が懸念されるような場合には、早強ポルトランドセメントの使用も検討するとよい。

コンクリート舗装版には、走行車両の輪荷重等により版に曲げ応力が発生する。このため、土木工事においてはコンクリートの曲げ強度4.5N/mm2のコンクリートを指定する場合が多いが、「標仕」22.5.3(1)では、主として建築工事に伴う構内舗装を対象にしているため、特記がなければ、設計基準強度は圧縮強度24N/mm2(歩行者用通路は18N/mm2)と規定している。

(3) プライムコートは、コンクリートの混合水が路盤に浸入するのを防ぐとともに、路盤とコンクリート版との絶縁を目的として使用されるものである。

(4) 注入目地材は、コンクリート版の膨張収縮に順応し、コンクリートによく付着し、水に溶けず、水を通さず、高温時に流れ出さず、かつ、低温時にも衝撃に耐える材料でなければならない。その目地の種類及び間隔は、「標仕」表22.5.3に定められている。その良否はコンクリート版の寿命に大きく影響するので、あらかじめ試験を行って選択するとよい。

(5) 注入目地材は、通常低弾性タイプのものを用いるが、寒冷地やトンネル内等の維持作業が困難な箇所には、常温時にはゴム状の弾性をもち、低温時の引張り量が大きい高弾性タイプのものを用いるとよい。

(6) 溶接金網は、「標仕」ではJIS G 3551(溶接金網及び鉄筋格子)に基づき、鉄線径6mm、網目寸法150mmと規定している。


22.5.4 施 工

(1) コンクリートの打込み準備
(ア) 初期凍害を受けるような場合には、コンクリートの打込みを行ってはならない。ただし、他工種との関係等によって工程上やむを得ずコンクリートを打ち込む場合には、22.5.5(3) に示すような養生対策を講じる必要がある。

(イ) コンクリート版の施工に先立って路盤の状態を点検し、不良箇所を発見した場合は置換えを行うなどの処置をとる。

(ウ) コンクリート舗装は、施工後の補修が困難であり、コンクリートの打込み前に、型枠据付け、舗設の準備、材料品質の確認等、特に入念な施工を行う必要がある。


(2) 型枠の据付け
(ア) 型枠は、天端が計画高さに合致するように据え付ける。型枠の下面と路盤面が密着しない場合は、高いところは削り、低い所はその隙間にモルタル等を薄く敷き込んで型枠を据え付けるとよい。

(イ) 据付けが完了した型枠の内側は、取り外した際にコンクリートが付着しないよう平滑であることが望ましい。平滑でない場合には、鉱油等のはく離剤を薄く一様に塗り付ける。このときはく離剤の塗付けが過多にならないように注意する。

(ウ) 型枠はコンクリートの打込み後、3日以上経過してからコンクリート版を傷めない方法で取り外す。


(3) 敷均し及び締固め
(ア) 雨水の浸透防止、コンクリートの中の水の吸収防止及び作業車による破損防止のため、路盤面にプライムコートを行う。散布量は1.5L/m2(「標仕」22.4.5 (2))程度とし、プライムコート後の作業を容易にするため薄く砂をまく。

(イ) 手作業による敷均しは、型枠の縁、隅、目地部等にスコップがえしをしながら打ち込み、粗骨材の多く集まったようなコンクリートは、良好なコンクリートの中に分散して敷き均すとよい。

(ウ) コンクリートの敷均しは、はじめから横断勾配の高い側の余盛りを多くしておくとよい。

(エ) 敷均し後、直ちに平面バイブレータを用いて、はじめは型枠に接した部分を平行に締め固め、次に、間があき締め固めないところがないよう注意し十分に締め固める。型枠の縁、隅、目地等コンクリートの回りの悪い所はハンドタンパと棒状バイブレータを併用するとよい。

(オ) 締固め作業は、ペーストの上がり具合に注意する。適度にペーストが上がり、これを均しながらタンパのたたき仕上げが楽にできる状態まで十分に締め固める。

(カ) 溶接金網を敷き込む場合は、下層のコンクリートを敷き均して、その上に長手方向に200mm程度重ねね、焼きなまし鉄線で結束しながら敷き込み、速やかに上層のコンクリートを打ち込む。


(4) 表面仕上げ
(ア) 荒仕上げは、簡易フィニッシャ又はテンプレートタンパを使用して施工する。簡易フィニッシャは進行方向に直角にし、左右が同じ方向に進むようにする。また、テンプレートは片方ずつ持ち上げて落下させ、コンクリート表面を十分たたくようにして施工する。

なお、簡易フィニッシャとは、図22.5.3のように I型のビームの上に振動機を乗せた表面仕上げ機で、フィニッシングスクリードとも呼ばれる。

また、テンプレートとは、表面仕上げ用の器具である(図22.5.4参照)。

(イ) 平たん仕上げは、幅1 〜1.5mのフロートを用いて、幅の半分ずつを重ねながら順次縦方向の小波をとり平たんに仕上げる。フロートとは表面仕上げ用の器具で図22.5.5は1人用である。


図22.5.3_簡易フィニッシャ(例).jpeg
図22.5.3 簡易フィニッシャ(例)

図22.5.4_テンプレート.jpeg
図22.5.4 テンプレート

図22.5.5_フロート.jpeg
図22.5.5 フロート


(ウ) 粗面仕上げは、均ーな粗面が得られるように進行方向と直角に足場を置いて、はけ目を引く。はけについたモルタルは時々水の中で洗い蕗としながら、この作業によってコンクリートの表面が荒れる状態にならないうちに完了させる。

(エ) 表面仕上げのー工法として、コンクリートの打込み直後に、真空マット、真空ポンプ等の装置を用い、硬化に必要のない余剰の水分を吸引除去する真空コンクリート工法がある。この工法は、養生期間の短縮と強度並びに摩耗抵抗性の増大を目的として施工される。また、勾配が大きい路面に滑止め用の円形溝、横溝等を付ける場合にも用いられる。

(5) 目 地
(ア) コンクリート版の目地の種類及び間隔は「標仕」表22.5.3に示されているとおりであり、舗装規模に応じて全体に均等な間隔になるように設定する。

(イ) 横方向は収縮目地として用いられ、工法としては次の3種類がある。
(a) 仮挿入物を、コンクリートの平たん仕上げが終わった後に約40mm程度の深さまで埋め込み、コンクリートの硬化を待ってこの挿入物を除去する方法

(b) コンクリートの平たん仕上げが終わった時点で目地板(アスファルト系又は剛性自着性目地板)を挿入する方法

(c) コンクリート硬化後、速やかにカッターで切断する方法

(ウ) コンクリート版の養生が終わった後、目地をよく清掃してから目地材を注入する。

(エ) 構造物と取合う場合には、伸縮調整目地(構造物付近は後で打ち込む。)とする(「標仕」表22.5.3及び図22.5.1)。

なお、マンホール等がコンクリート版の中にある場合は図22.5.6のように目地を設けるとよい。また、交差部の目地割りは鋭角部をできるだけつくらないようにする。

図22.5.6_マンホールとの目地.jpg
図22.5.6 マンホールとの目地

(オ) 目地の種類
(a) 収縮目地
コンクリート版の収縮を容易にするための目地をいい、打込み目地又はカッター目地に注入して作る。

(b) 突合せ目地
硬化したコンクリート版に突き合わせて隣り合ったコンクリート版を、舗設することによって作る目地で、収縮目地と同様の働きをする。

(c) 伸縮調整目地
建築物や構造物との取合い部に設ける目地で、「標仕」図22.5.1による。


22.5.5 養 生

(1) 表面仕上げに引き続き、表面を荒らさず養生作業ができる程度にコンクリートが硬化するまで初期養生を行う。

初期養生は水分の蒸発を少なくし、直射日光及び風を避け、にわか雨を防ぐなど の目的であるが、具体的な例として、表面仕上げ面に直接触れないように枠をおき、その上にキャンバスその他の適当な材料で覆って表面の乾燥を防ぐ方法がある。

(2) 初期養生に引き続いて、マット、麻袋等をコンクリート版表面に敷いて散水しながら後期養生を行う。その期問は、現場の条件等により異なるが、作業荷重によりコンクリートが損傷を受けることのない程度の強度が得られるまでとし、施工計画書に記載させる。

(3) コンクリートの初期棟害を防ぐためには、コンクリート温度を2℃以上に保つような養生方法としなければならない。例えば、気温が 0〜2℃の場合はシート等を掛けて保温する程度の簡単な注意でよい。−3〜0℃の場合には、コンクリートの練上がり温度を極力高めるための対策を取るとともに、シート等を掛けて保温する必要がある。−3℃以下の場合にあっては、シート掛け等の保温に加えて、ジェットヒーターや加温マット等による給熱等を行い、所要の温度に保つなどの処置が必要となる。

なお、過去に同様の気温下で初期凍害が生じなかった養生方法があれば、それを採用するとよい。

(4) 夏期は、表面に傷がつかない程度まで硬化した後、濡れたシート、散水、ビニル乳剤皮膜等の湿潤養生を行う。


22.5.6 試 験

(1) 「標仕」では、コンクリート版の厚さは、型枠据付け後、水糸又はレベルにより測定するとし、測定箇所数は500m2ごと及びその端数につき1箇所測定すると規定している。

(2) 舗装の平たん性の確認は、22.4.6(3)を参照する。


22.5.7 透水性コンクリート舗装

「標仕」では、透水性コンクリート舗装に関する規定はないが、現場での適用を勘案し、参考として次に記述する。

(ア) コンクリート版に空隙率の高い透水性コンクリートを使用し、路面の滞水をなくし、歩きやすさを確保する透水性コンクリート舗装がある。

(イ) 透水性コンクリート舗装の構造及び透水性コンクリートの設計基準強度は、コンクリート舗装と同様とすることが多いが、その仕様は特記による。

(ウ) 透水性コンクリート舗装は、主に歩道部で用いられ、その標準的な構成は図 22.5.7に示すとおりである。管理用車両が通行する場合には、透水性コンクリートの版厚100mmについて検討するとよい。

図22.5.7_透水性コンクリート舗装の標準構成.jpg
図22.5.7 透水性コンクリート舗装の標準構成


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