谷本誠一さんのシェア動画より抜粋
今回の新型コロナ騒動やワクチン接種推進を見てわかるように、
政府を超越した存在がいるということは確かである。
それは、国際金融資本やディープステートなどと呼ばれる。
政府よりも、製薬会社の方が立場が上なのだ、
政府よりも、多国籍大企業の方が立場が上なのだ。
その多国籍大企業の大株主である人々が
政府を超越した存在であろう。
つまり憲法改正は、誰のために行われているのか
を考えてほしい。
憲法が改正されても、日本国のためではなく、
政府を超越した人々のために利用されるだけである。
それは、オーストラリアをみれば分かる。
日本と同じ、民主義国だった オーストラリアが
わずか1年ほどで、中国のような 共産主義国になり果てた.。
その原因の一つは、オーストラリア 憲法に
人権規定がほとんどないためだと言われている。
自民党の改憲草案では、
人権保障の基本原則を定めている 憲法13条の改悪や、
憲法97条の基本的人権の削除
そして 緊急事態条項創設・・・
憲法改正で、どうなるかは、火を見るより明らかでしょう。
https://www.facebook.com/tanimoto.seiichi/posts/4533145376803663 (リンク元)
自民党の改憲草案、緊急事態条項の他に、現行憲法97条の基本的人権最高法規が削除されている!
https://www.facebook.com/tanimoto.seiichi/posts/4533330783451789
2021年12月16日
憲法改正は、ディープステートの目論見?
posted by hiroshimalibrary at 03:16| 動画