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2020年01月29日
未だ占領下にある日本の是非を問う
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■CNNは、1980年に設立された世界発の24時間ニュースを専門に流すテレビ局です。アメリカ国内のケーブルテレビ局にニュースを配信するために設立されましたが、衛星中継の利用によって次第に世界にそのネットワークを広げ、10年あまりで既存のアメリカ3大ネットワークのCBS、NBC、ABCに比肩する報道機関に成長しました。
しかし、CNNは、国家を超えた世界金融支配体制(グローバリズムを推進し世界を裏から動かしている真の支配者グループ)の洗脳手段ということがばれて、米国民も1%しか見ていません。だからトランプ大統領は、「ツイッター」で直接国民に話かけているのです。(P10)
■日本のメディアは「反トランプ報道」一色です。ここまで「報道統制」されると、日本社会が世界金融支配体制者にメディアを使ってマインドコントロールされてきた実態にそろそろ気がついてもいいと思わるのですが・・・。(P13)
■トランプが大統領になって、まず決定したのが、TPPからの永久撤退です。TPP廃棄は世界金融支配体制切り崩しの第一歩です。TPPとは私企業が進出国の法律、つまり主権をないがしろにして富を奪う、究極の植民支配を可能とする仕組みです。端的に言えば、永久の経済的搾取体制を確立する、「世界金融支配体制」を樹立するものです。だから政権復興前の自民党も「反TPP」「反原発」と選挙でアピールしのたです。
それでは、政権に返り咲いての豹変は一体どういうことでしょう。それは、世界金融支配体制下で彼らの金融植民地・日本の「代官」として生きのびるためだったのです。もちろん国民の健康と幸福は考慮外です。俗にいう1%の彼ら金持ちだけがより富を集め、99%の大多数はさらに貧しく子孫も残せない究極の二極化(人工淘汰)です。
トランプ大統領は、この現代地球の諸悪の根元である世界金融支配体制に敢然と戦いを挑んだ二人目の大統領と言えます。一人目はJ・F・ケネディで、彼はその結果、暗殺されました。・・・
なぜ、トランプが大統領になれたのでしょう。続きを読む
2020年01月24日
腸の力であなたは変わる
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■抗生物質は農業でも広範囲に使われている。
家畜の感染症の治療という目的だけでなく、抗生物質を使用すると、家畜がより大きく、早く成長することがわかったからだ。こうした抗生物質は、やがて食肉や乳製品に入り込むため、人体にも影響を与えるのではないかと懸念の声が上がっている。抗生物資は内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)であり、食べ物を通じて接触すると、体内の性ホルモンに似た作用をし、混乱を誘発する。
抗生物質が畜牛を(おそらく人間も同じだが)太らせるメカニズムは、「脂肪を蓄え体重を増やす」種類の腸内細菌(フィルミクテス門)と、「肥満を防ぐ」種類の腸内細菌(バクテロイデス門)があり、抗生物質が特定の細菌をただちに絶滅させ、他の種類が増殖するからだ。残念ながら、腸内は肥満を誘発する細菌で満たされる。(P239)
■ピロリ菌を除去すると体重が増えた。また、食欲を刺激するホルモンであるグレリンが食後に6倍も増加し、もっと食べられると感じていることが判明した。(P242)
■加工製品の「果糖」と「グルテン」が腸内フローラを脅かすワースト2といえる。また、抗生物質、ピル、非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)、遺伝子組み換え食品、環境化学物質は「腸内フローラの殺人鬼」たちだ。(P234)
■抗生物質は医学の重要な業績の一つであることは間違いない。しかし、風邪、インフルエンザ、せきや気管支炎の大半の症状、耳の感染症の多くの症状には、抗生物質の使用は必要ない。
WHOは抗生物質の耐性を「21世紀に直面する一番の健康問題」の一つだとしている。(P236)
■2013年ステファニー・セネフらは、体内のグリホサートの影響について、大きな警鐘を鳴らした。
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2020年01月22日
5G推進にストップを 古庄弘枝5Gの恐怖
5Gを実現するためには、5G用基地局は約100bおきに設置する必要があります。
電磁放射線の「有害性」
欧州で最も早く2019年4月から5Gの商用サービスが始まった スイスでは、5Gによる健康被害が出ています。ジュネーブの中心部に住む2人の男性で、彼らは5Gの基地局が設置された直後から「不眠症」「耳鳴り」「頭痛」などに悩まされていると、週刊消費者雑誌『L’Illustre’』(ローザンヌで発行)はそのウェブサイト(2019年7月18日付記事「5Gでは、モルモットのように感じる」)で報じています。ちなみに、このスイス男性2人の症状は、日本で携帯電話基地局周辺に住む住民を悩ませている症状と全く同じです。
日本でも5Gが開始されたら、どれほどの悪影響が人、動植物、生態系に及ぶかは未知数です。
電磁放射線と生物との関係を1980年代から研究し、社会に警鐘を鳴らしてきた米国の医師ロバート・ベッカーは『クロス・カレント―電磁波・複合汚染の恐怖』(1993年刊)の中で、次のように指摘しています。
「すべての異常な、人工的な電磁放射線は、その周波数に関係なく、同様の生理的影響をもたらす。これらの影響は、正常な機能を逸脱させ、明らかに、あるいは潜在的に有害である」と。
彼が指摘する電磁放射線の「有害性」とは、次のようなものです。
「成長中の細胞への影響(がん細胞の成長促進など)」「胎児(胚)の異常発育」「神経化学物質の変化(自殺のような異常行動を引き起こす)」「生理的周期(リズム)の変容」「ストレス反応(継続すると免疫システム機能の低下を招く)」「学習能力の低下」
携帯電話やスマホなどから発せられる電磁放射線には、「発がんの可能性がある」と、2011年5月に、世界保健機関(WHO)の専門組織である国際がん研究機関(IARC)も認めています。
特に5Gで使われるミリ波は、波長が短くエネルギーが強いため、専門家からは皮膚ガンや失明の増加が指摘されています。
リンク元より抜粋
2020年01月16日
ワクチン
■この何年かの間に、ワクチンの危険性に関して、多くの新たな事実が判明してきました。ある母親がワクチンに含まれる原材料の画像を投稿しました。原材料の中には、水銀やアルミニウム、ポリソルベート80(界面活性剤)、中絶された胎児の細胞、そしてホルムアルデヒトを含むものがあり、さらに読みすすめると、ウシ血清やフルクトース(果糖)、大豆、卵、乳製品を含むものがあり、こうした原材料がおそらく遺伝子組み換えであることを知り、動揺しました。恐らく、グリホサートを含んでいるでしょう。これは体、特に、免疫システムの拠点である胃腸や、脳の多くの機能に猛威を振るいかねません。ワクチンに含まれているグリホサートや毒素が、子どもたちにしつこいほど繰り返される食物アレルギーや自己免疫の問題の一因となってきたかもしれません。
私は、自分で調べてみました。水銀はワクチン被害・自閉症の主な原因として認定されてきたにもかかわらず、1929年からワクチンへ添加されるようになりましたが、当時、自閉症が急増することはなく、実際には1990年代後半に急増しました。ちょうどそのころグリホサートが遺伝子組み換え食品を経由して私たちへの食料供給の中に入ってきました。ワクチンの中にグリホサート除草剤が含まれ、それが同じくワクチンの中に含まれる水銀やアルミニウムといった毒素の有害な影響を増大させているとしたらどうでしょうか。・・・
2016年に、私はワクチンのグリホサート試験をしてくれる研究所をみつけ、五つの小児ワクチンを提出しました。五つすべてが陽性だとわかったとき、私は衝撃を受けました。これは、子どもたちが除草剤を注入されていたということです。この試験によって証明されたのはそれだけでなくグリホサート単独の場合よりも数千倍有毒であることがわかっている、ヒ素、石油血来の化学物質、そして貴金属といった、グリホサートをベースとする除草剤のほかの原材料もかなり高い確率で子どもたちへ注入されているということでした。本当に恐ろしくなりました。今もなお、そのことを想像するだけで震えます。
私たちの試験結果から、MMRワクチンには、その他のワクチンに比べて、より高いグリホサートが残留しているのが明らかになりました。これは興味深い結果でした。なぜなら、元英国小児胃腸科医のアンディ・ウェイクフィールドが論文の中で、腸内毒素症と関連があると述べていたのが、まさにMMRワクチンだったからです。彼は、直接的にMMRワクチンが自閉症を引き起こすとは言いませんでしたが、「自閉症の子どもたちは腸内毒素を患っているため、そこには否定しがたい関連がある」と指摘していました。
自閉症の上昇率を反転させる解決策が絶対に必要です。科学者のスネフは独自の計算から、今のままでは2034年までに生まれてくる二人に一人の子どもが自閉症になるだろうと予想しています。
子どもたちだけがワクチンの影響を受けているわけではありません。91歳になる父が、私の助言に反し、2016年に、インフルエンザの予防接種を受けた際に、ワクチン被害に見舞われました。接種前、父は長い距離を散歩していましたし、膝が悪い、加齢性黄斑変性症、前立腺がんの発作だけでした。接種後2ケ月の間に、慢性腎疾患、肺気腫4、慢性閉塞性肺疾患、うっ血性心不全、嘔吐を発症し、歩行器なしでは数歩以上歩けなくなりました。
以下の書籍から抜粋(P130)
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ワクチン副作用の恐怖
2020年01月13日
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遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン – GMOフリーの世界を目指して
■ヂュポンは、遺伝子組み替え作物や農薬を生産する傍ら、子会社で薬を供給している。つまり、人々を農薬で病気にさせ、薬で病気を治し、農薬と薬の両方でで儲けるという完璧な利益循環システムとなっている。主要なテレビ局は、製薬会社から膨大な広告宣伝費をもらっているために、この事実を報道することはない。(P37)
■遺伝子組み換えサーモン(P138)
サーモンは今や、四倍肥えさせ、4倍速く、そして子供を産まないように育てるために、遺伝子が組み換えられています。また、そのサーモンは抗生物質とホルモン剤の貯水池の中で育てられ、遺伝子組み換え飼料を食べた魚肉を与えられています。遺伝子組み換えのサーモンは攻撃的なので、野生のサーモンを絶滅させてしまうかもしれません。私たちが自然から離れれてしまったことは、
私たちの気づかないところで一部の人たちに劇的に自然を操作したりすることを許してしまっています。
■農薬漬けの農業、遺伝子組み換え、そしてグリホサート除草剤(ランドアップ)は、私たちの腸内細菌を殺し、免疫システムが壊され、臓器障害や生殖の害を、また、血液脳関門や細胞形成の働きに支障を及ぼします。(P80)
ワクチン 別ブログに記載
■一度もピーナッツを食べたことがなかった三男のブロンソンがピーナッツアレルギーを発症したことで、のちに、ワクチンの中には一般には公表されていないピーナッツオイルが含まれていることも学びました。私がワクチンのすべての原材料を把握し、それが息子たちの健康問題に関係しているのでないかとの疑いを持ちはじめるまでに、そう長くはかかりませんでした。(P21)
(日本でも、アレルギーの子供が急増。もしかして小児ワクチンの添加物のせい?)
ロビン・オブライエン(P25)
■グルテン不耐症(P121)
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2020年01月12日
自家採種禁止法案に反対
これまで自家増殖をしていた農家が種や苗を買わなければならなくなる。
茨城県の横田農場は、8品種のコメの種子約7dを自家採種しているが、
すべて購入することになると350万〜490万円になると訴えた。
日本の農家がやっていけなくなるのは、だれが考えてもおかしいことだ。」
リンク元より抜粋
2020年01月11日
一生、薬がいらない体のつくり方
大学の研究室は、製薬会社から多額の寄付を受けていますから、大学(研究者)が製薬会社を批判することはありません。
製薬会社に頼っているのは、もちろん研究者だけではありません。
政治家やお役人たちもしかりです。
多額の献金や、安穏な天下り先を失うことは、誰も望みません。
さらには、メディアも例外ではありません。
大スポンサーである製薬会社を怒らせると、メディアの明日はありません。
こうして結局、わりを食うのは、いつもいつも、何も知らされていない一般国民ということになってしまうのです。
図解 一生、薬がいらない体のつくり方 9割の薬は「飲んではいけない」 (単行本) [ 岡本 裕 ] 価格:715円 |
2020年01月10日
税金を払わずに生きてゆく逃税術
税金を払わずに生きてゆく逃税術【電子書籍】[ 大村大次郎 ] 価格:1,100円 |
■小泉純一郎内閣時代に総務大臣を務めた竹中平蔵氏も、かつてアメリカで研究をしていた時期があり、そのときにアメリカに住所を移していた。しかし当時、彼は日本の大学で教鞭をとっており、日本で仕事をしていた。竹中氏は住民票をアメリカに移しているので、当然、日本で住民税は払っていなかった。大臣になったとき、国会で「アメリカにはときどき滞在していただけではないか」「実質的には日本に住んでいたのではないか」と追及された。・・・
竹中氏は国会で「住民税は日本では払っていないが、アメリカで払った」と主張した。それを聞いた野党は「ならばアメリカでの納税証明書を出せ」と追及した。でも竹中氏は、最後まで納税証明書を国会に提出しなかった。(P23)
■海外に住民票がある人で、日本から収入がある人には「源泉徴収税」だけでよい。日本国内に住んでいる日本人であれば、年末にすべての所得を計算しなおして、所得の総額に対して所得税が課せられる。
たとえば、売れっ子作家などはこの仕組みによって大幅に税金が安くなる。著書の印税の源泉税というのは、原則として20%である。だから、海外に住んで数億の収入があっても、20%の源泉徴収だけでいいのだ。
2007年、「ハリーポッター」シリーズの翻訳者が居住地をスイスにして、日本で確定申告をしていなかったことがある。しかし、この人物は「実際は日本に住んでいる」とされ、国税当局から約7億円の追徴課税をされた。(P16)
■少子高齢化は政府の無策の結果だ(P205)
現在、日本は世界第3位の経済大国であり、国民一人当たりの外貨準備高は、ダントルの世界一である。
これだけお金を稼いでいるのの、なぜ我々の生活は苦しいのか?
ほとんどの日本人は、夫婦で共働きをしても、子どもを一人か二人育てるのがやっとである。夫しか働いていない場合は、子供一人がギリギリである。
頑張って子供をつくっても、預ける保育施設さえ、ままならない。こんな国は、世界にほとんど存在しない。
世界中のほとんどの地域では、夫婦のうちどちらかが普通に働いていれば、子供の一人や二人は育てれれる。発展途上国や、貧しいとされている国でも、そうである。
日本がこのような生きづらい国になったのは、社会のシステムが壊れているからである。
少子高齢化問題も、実は政府の無策がもっとも大きな要因であり、「人災」とさえ言えるものなのだ。・・・
男性の場合、正社員の既婚率は約40%だか、非正規社員の既婚率は約10%である。
派遣社員の男性のうち、結婚している人は1割しかいない。「派遣社員ではなかなか結婚できない」のだ。
「派遣社員が増えれば増えるほど未婚男性が増加し、少子化も加速する」
この「派遣社員の急増」という現象は、実は経済界の要請を受けて政府が労働法などを改悪したために生じたのである。
95年、経団連は「新時代の"日本的経営"」として、「不景気を乗り切るために雇用の流動化」を提唱した。
「雇用の流動化--というと聞こえはいいが、要は「いつでも正社の首を切れて、賃金も安い非正規社員を増やせるような雇用ルールにして、人件費を抑制させてくれるということである。
これに対し政府は、財界の動きを抑えるどころか逆に後押しをした。
99年には、労働派遣法を改正した。それまで26業種に限定されていた派遣労働可能業種を、一部の業種を除外して全面解禁したのだ。
2006年には、さらに派遣労働法を改正し、製造業でも解禁された。
これにより、非正規雇用が爆発的に増大したのである。
90年代半ばまでは20%程度だった非正規雇用の割合が、現在では35%を超えている。
先進国の中でこれほど非正規雇用が増えているのは日本だけなのだ。フランスでは非正規雇用の割合は20%以下であり、イギリス、ドイツなどもほぼ同じ水準だ。
競争社会のアメリカでさえ、総労働に占める割合は27%である。先進国の中では、日本だけが突出していると言える。
それは、政府が「非正規雇用を増やすこと」を容認したからののである。
2020年01月07日
薬の9割はやめられる
日本初「薬やめる科」の医師が教える 薬の9割はやめられる [ 松田 史彦 ] 価格:1,430円 |
■医学と人体の基本中の基本をお伝えしておきます。人間が異物(食物など)を外から入れても良いのは口からだけです。扁桃や胃腸で免疫が働き、さらに肝臓で解毒されて初めて体内に入っても良いと判断されるのです。注射や点滴は完全に殺菌された比較的純粋な物質を使います。
それに比べてワクチンは殺菌こそされているでしょうが、種々雑多な物質です。それを免疫や解毒を通さす、直接体内に入れます。この基本は知っておくべきことでしょう。
本当に必要なワクチンとは何でしょうか?ご自分で調べ、ご自分で判断していただければと思います。(P192)
{種々雑多な物質を含むワクチン接種で重大な副作用が生ずることもあります。しかし、これらの事実はテレビ等のメディアでは報道されないことが多いです。なぜなら、テレビ局は、ワクチンメーカーから莫大な広告料をもらっているからです。}
■鼻炎の治療は腸を元気にすること(P92)
鼻炎の原因は実は鼻にはありません。原因は腸にあるのです。現代生活で腸が弱って免疫が低下、その結果鼻粘膜の機能が落ちただけなのです。腸の免疫力を回復させることが、薬を減らし根治につながる方法なのです。それには、腸管粘膜を刺激しアレルギーを誘発しやすい、乳製品や小麦、砂糖を減らし、乳酸菌サプリ、ビタミンDサプリなどの免疫を高めるサプリをお勧めします。
鼻炎以外のアレルギーについても基本は同じデス。アレルギーは腸が弱って起こるもの。薬にあまり頼らずに根本治療を心がけてほしいところです。
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