2018年01月10日
クーロン黒沢 「怪しいアジアの暮らし方―混沌の暗黒地帯に潜入した!」
なんだろう、同じような本ばかりなのでこの本がどうだったかが曖昧だ。
いつものクーロン黒沢のアジア本なんで、いつも通りといえばいつも通りなんだけど、東南アジアだけでなく中国とか、というか日本の映画の話なんかもあって、アジアネタが多いものの単純に面白コラム集って感じでもある。ミスターPBXもちょっと出てくるしね。
このシリーズも3冊目ということで、ネタがなくなってきたんだろうな、とか邪推しつつ普通に読み終わりました。
古い本だしね、今更どうこうっつーのもね。
わーお、メッチャ雑になってきた。
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