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英検S-CBT準2級も無事合格。




eiken grade pre2nd result.jpg
英検S-CBT準2級も、まぁ順当にといっていいのか合格しました。これで一応受ける気でいる普通の英検の2次試験も気が楽になった。
試験時は、毎日オンラインレッスンと彼女とのビデオコールをしていたのがいきなり一週間ほど出来なくなって久しぶりに英語をしゃべった事と、一部屋に30〜40人詰め込まれてる中での一斉のスピーキングテストという雰囲気に気後れしてしまい「落ちるとしたらこの部分だろうな」と思ってましたが、やはりそこがギリギリでしたね。
15歳の時は2次で1点差で落ちて、今回は1点差で受かりました。
嬉しいですが、この10ヶ月やってきて一番伸びたのはスピーキングだと思っていたのでちょっと複雑です。逆に一切対策をしていないライティングがまたしても満点という。
ということで来週から週2日だけですがオンラインレッスンを再開することにしました。次に受ける英検S-CBT2級対策ですね。就職で見られるのはTOEICの点数だけ、とはよく言われている事なのでスピーキングの対策はいいかな、とも思ったのですが、今の受けられるかわからない状態のTOEICの勉強だけやってるのはしんどいですしね。

なんにせよ、とりあえず履歴書に書ける事が一応ひとつ増えました。こうやって徐々に増やしていくのでしょう。あとはこの前受けたTOEICの結果待ちですね。もう一度受けられることを願ってますけど、この一発でどうにかなっていて欲しいというのもやはりあります。

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英検準ニ級一次試験合格。




英検準2級 一次結果.jpg
あくまで15歳の時に1点差で落とされたリベンジ、そして今なら大丈夫だろうという予想の元で自信をつけるための受験であったので、さして誇る事でも無いのですが、もう、とにかく安堵って感じ。
自分のやってきたこの9ヶ月が無駄では無かったという証拠を1つ手に入れました。

特に、色々あったせいでなんの対策も出来ないまま受けたのにライティングが満点だったのは嬉しいですね。

たかだか準2級、それもまだ一次通過なだけですがそれでも本当に嬉しいです。
ホントただただそれだけ。

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やっとTOEIC受けてきました。




今やプラチナチケットと化したTOEICの受験権に見事当選し、この度受けてきました。
とはいえ「ここからはテスト対策に費やそう」と考えていた大事なテスト前の1ヶ月を、姉との諍いからの実家追放→トラブルがあって引っ越し2回という、帰国後の何もない数ヶ月を取り戻すかのような怒涛の日々で無駄に費やしてしまっていたので、複雑な気分でしたが...。

ともあれ、帰国後初、英語の勉強を再開してから初のTOEICです。やれるだけのことはやってテストに臨みました。ちなみに前回のスコアは445でした。
Screenshot_20191211-140530.png
十数年勉強してなかったにしてはマシと言えばマシですが、まぁ低いです。特にリーディングが壊滅的でした。

今回、テスト対策の勉強をしてみてわかったのは「TOEICは英語力じゃなくてTOEIC力」なんて揶揄されるような特殊さですね。それぞれ、TOEFLでもIELTSでも癖というかそれぞれの対策はあると思うんですが、それはTOEICも勿論で、「あぁ、テストはやっぱり対策をしないと高得点は無理だな」と思わされました。特に時間配分、そしてそれを出来るだけのリーディングのPart5とPart6におけるスピードですね。

というわけで、千葉の実家にいる時に申し込んでしまったので千葉の会場までの長い道のりの後、いよいよテストです。
やはり色々あるもんで、前の席の人が時間ギリギリに汗だくでダッシュで来た上にゴホゴホ咳してマスクもしない、更にこの後はトイレも行けません飲み物飲めませんという時間にトイレ行ったりジュース飲んだり、テスト開始直前まで机の上に筆箱など全てのモノを放りっぱなしで、やりたい放題...。
テストはじまったらそんなこと考える余裕も無かったですけど、正直メチャメチャ嫌でしたね。今回コロナの影響で席の間隔も空けなきゃいけないからか、既にびっしりなので席移動ってなかったんですが、出来るならしたな、ってくらいでした。

さておき、どうにか終わりました。ホテルの宴会場、催事場って感じの場所なので音響がちょっとツラく、一番聞きたい最初の単語が聴き辛い、というのがリスニングの方がまだマシなのでそこで点数を稼ごうとしていた自分にはキツかったですね。まぁそれもこれも全部含めてテストです。


個人的に、もう東京での一人暮らしを再開してしまった事もあって、まだ保留してあるフィリピン留学の残り2ヶ月はもう消化できずに返金かなと思うし、もう1〜2ヶ月だけでも再度どこか行ける国に、というのももうかなり難しいかな、と思ってます。そして11月は既に落選し、12月も申し込みはしたもののまだ受けられるかわからない状態なので、今回600点を超えてたら、そのスコアで仕事を探しはじめようという気でいます。
要するにここで一区切り、私の留学は終わった、という気が今、凄くしています。
帰国して7ヶ月、今更ですけどね。まぁ600点超えてなかったらまだいつ受けられるかもわからない次回に備えて死ぬ気でテスト対策しないといけなくなるんでそれはそれでかなりしんどくなりますが...。

頑張ったし、いい点とれるといいな。とりあえず2、3日はゆっくりしよう。
と、今普通の事を考えています。




今度は英検準2級受けてきました。




今度は普通のやつですね。年3回ある、昔からあるやつ。

とりあえず朝早くて辛かったです。8時50分から受付開始で9時40分から説明開始、10時20分テストスタート。
会場はそんなに遠くないのに朝7時起きだった。
ナメた生活のツケを払いつつ寝ぼけ眼で最寄り駅まで行くと、乗ろうとしていたバスが既に定員オーバーで発車した後。若干早めに行ってたんだけどね、ついこの前に受けた英検S-CBTと比べてとにかく人が多い。英検S-CBTの時は一緒にテスト受けたのは30〜40人だったんじゃないかな?パソコン完備の教室が必要だからね。それに比べて今回は同じ会場で数百人受けてるんだから、そりゃこうなるわな。
20分待ってどうにか次のバスに乗って最寄りのバス停に到着。そこから更に10分ほど歩いて会場となる高校に到着。東京ズレしたオッサンなのは自覚してるけど、遠いよ。
そういや「上履き必須」ってのをつい昨日知って慌ててドンキ行ってサンダル買ったんだよな。
やはり当日の朝に自分でヘルスチェックはサイト上でするのだけど、結局今回もスクショ見せろって言われなかったな。
思いっきり受験票落としてた子がいたので拾って渡してあげ、いい事した気分で指定の教室へ。

試験はまぁ、ついこないだ受けたしね。さすがに準2級は受からないと...って感じなんでどうにかなったと思います。...とか書いておきます。
眠すぎて試験中ちょっと寝ちゃいましたけどね。見直したら間違い連発でビックリしました。

やっぱライティングとスピーキングだな、結局。他は試験対策っていっても過去問とか模擬試験繰り返してれば反射的に答えられるんだけどさ、この2つはどうしても難しいよね。俺もまたオンラインレッスン再開しないとなぁ。

帰りは歩いてみたら、行きはバスで10分だったのが40分かかりました。疲れた。

はじめたばかりのS-CBTと違って、良くも悪くもいつもの何度も受けた英検で、システムもスタッフもしっかりしてるのでやはり何するにせよスムーズですね。
ただ、あの少人数でパソコン相手に出来て一日で終わるっていう気楽さはやっぱり捨てがたいんだよな。毎週やってるし。スピーキングの結果次第ではあるけど、俺はS-CBTの方が好きかな。今回の私みたいに念のため両方同じ級を受けるってことが出来るので、試験の経験の為にも安心感の為にも両方受けれるだけ受けていくかな。
とりあえず2級までは取りたいんだよな。



英検S-CBT準2級受けてきました。




どうしようもない状況でも試験日は来ます。この10日ほどろくに寝てない飯食う気もしない、しかし引っ越しはした。でも話と全く違う環境だったので即不動産屋にすぐまた引っ越すと宣言。とかの中、しんどくて布団の中で単語アプリをイジるくらいしか出来なかったのですが、試験日は来ます。

まぁ準2級なんですけどね。私にとっては15歳の時に受けて、2次の面接試験で1点差で落とされて「面接の1点差って...もう試験官の好みだろ」という感じでスネてそれ以来英語の勉強するのをやめたっていう曰くのあるテストなんですが。まぁだからあんまり緊張はしなかったんですが。
ただS-CBTって形式は初めてだったのでそこだけですね。英検は2017年度第1回より準2級にもライティングが導入されたんであんまり変わらないけど、完全にコンピューター相手に受けるテストで、なのに解答は自分で紙に鉛筆やシャーペンでっていうちょっと不思議な感じなんですが。

とりあえず朝起きて専用サイトで自宅でのヘルスチェックをやって、会場へ。
なんかまだスタッフもこの形式や状況に慣れていないのか、ヘルスチェックの完了画面を見せる、とかをすっ飛ばしてたりしてました。現地での体温測定くらいはあるかな?と思ってたんですがそれも無し。
特筆すべきことは持ち込めるモノの厳しさですかね。腕時計もダメだし、消しゴムもケースを取らなきゃいけなかったり。受験票と、席とか試験用のパスワードを書いた紙と、シャーペン鉛筆消しゴムのみ。

テスト自体は最初にスピーキングなんですが、パーテーションとかがあるとはいえメチャメチャ他の人の声聞こえます。うるさい、と言えるレベルでした。マスクをしたままヘッドセットのマイクに向かって話すので、スタッフも「大きな声でハッキリと」と促すんですよ。それを2〜30人が一気にやるわけですから、そりゃうるさいですよね。チェック時にはヘッドフォンの音量を半分くらいにしてたんですが、試験始まったらマックスにしました。それに録画された映像に答えるという状況は別種のキツさがありますね。20秒で答える、とかだと20秒キッカリでフッて終わって次行っちゃうんで。
あとは普通かな。特に変わらない感じでした。パソコンで模試サイト行って問題解いてる感じですね。
12:35スタートがたぶんちょっと押してはじまって、終わったら3時くらいだったから、全部で2時間半くらいか。
やはり問題はスピーキングのテストですかね。あのうるさい環境と、声が上手くマイクに乗って無かったらゼロっていう自分でのコントロールが難しい部分と、対面ではある程度誤魔化せる制限時間なんかの部分で苦手な人は苦手かも。正直今の私にはそこまで難しい試験では無かったですが、スピーキング次第では落ちたかもな、と思わされました。

ちなみに「今日何の試験かご存知ですか?」って2回スタッフから確認されたんだけど、アレ冷静に考えると「チンピラみたいなオッサンが英検準2級?」って思われてたって事だよな。無理もないけどさ...。

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単純に近況。




不動産屋に正直に「ギターを弾く」「オンライン英会話をする」のである程度音を出しますよ、という事を伝えて物件を探してもらい、無事に引っ越し終了。

と思いきや。

初日の夜にネットの接続もまだできず暇なので映画を再生した瞬間「ドンドンドン!」上の階の住人が床を踏み鳴らしまして...いやいや、「ある程度音を出せる」って事で大家も了承済、契約書の文言まで変えてもらってるんですけど?と...。そしてその文句を言いに来たのか翌日の朝5時半にドアをノックされまして。

いや、マジでなんなんだよ!

と。最近の出来事全てマジで。今日私英検受けてきたんですが、今月3つテスト受けるわけですよ。これから追い込みでテスト対策していくか、て感じの時期ですよ。
マジで嫌になりまして、即不動産屋行って「ちゃんと事情話してこっちから条件だしたよね?どういうこと?もう引っ越すから」という事に相成りました。

ドキドキしない、ただただダメでイカれた人生。

ということで物件探し中。ちなみに今日英検S-CBT準2級受けてきました。一週間後に普通の英検準2級、その後TOEIC。マジ金も暇もねぇっつーの。



   
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