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Slash「World on Fire」





あんなに好きだったのに、いつ頃からチェックするのを止めたんだろう?
改めてディスコグラフィーを見てみると、意外だったのはGuns N' Roses〜Slash's Snakepit〜Velvet Revolver〜ソロ名義というのが被ってた時期が無いんだな、ということ。そして、いまだにリピートするのは20年以上前のアルバムだけだと言う事だ。
わかりやすくていい、はっきりした。Velvet Revolverのセカンドアルバム以来まともに聴いていない。
そこまでは買った記憶はある。が、セカンドの印象はゼロ。1stはまだ期待して買ったが、2ndは完全に惰性で買ったにもかかわらず、そこまで期待せずに聴いてもなお印象に残らなかったようだ。

さて、ソロ名義というファンにとって最もおいしいところをスルーしてたのに、やっと買った3rd。
なんというか、ゲスト満載でお祭り騒ぎの1st(あ、PV観たりでこれは何曲か聴いたな)、ガッチリ組もうと決めたヴォーカルと初めてフルで作った2ndがあって、もうそろそろいい温度になってるかな?みたいな。まぁしばらくHR/HMから離れてて、最近戻りつつある、というだけでもあるんだけど。
ということで久々のスラッシュ。世界一好きなギタリストだと常々言っている存在です。
が、うーーーん、厳しいなぁ・・・。

とりあえず1曲目、というか1音目でもうなんか音に凄く違和感がある。デジタル機材の中でのオールド感というか、はいはいアナログですよーヴィンテージトーンですよー、みたいな嫌な感じがする。以前のインタビューでは、アナログに拘ってたと思うんだけど、今回は変えたのかな?なんだか凄く違和感がある。クリアでいながらちゃんと歪んでる、というのはまぁ理想的なトーンの一つではあるんだけど、歪み方とか音の切れ際、サステインの感じがやはりなんか変な感じ。
これは何の根拠も無いただの自分の感想の話だから、インタビュー読んでみないとわからないけどね。ちゃんとしたスピーカーで爆音で鳴らせば凄く良かったりすることもあるし・・・。

という違和感を抱えながら聴いていたのだが、全体的には相変わらずのハードロックアルバムなんだけど、妙にテンポを早くして勢いを演出したように感じたり、今まではあまり感じなかった露骨なガンズを思わせるフレーズをそこかしこにちりばめてたりで、なんだかガッカリ・・・までいかないまでも「どうした?」みたいな。
勿論、スラッシュの大ファンとしては聴けば「あぁ、スラッシュのギターだ!」とは思うのだけど、いままで全く思った事のない「これを聴くなら昔のを聴くわ」という事を思ってしまった。なんだか後ろ向きな感じ。

これに比べたら、ガンズの「チャイニーズ・デモクラシー」は、というかアクセルは物凄く頑張ってるんじゃないのか?苦悩しながらも前進しようとしているのではないのか?と思えてしまう。リリースペースなどのクソさを考慮してもね。

というわけで、なんだか悲しくなってしまった。ギタープレイが錆付いていないだけに余計に。いまだにどこでゲスト出演しても「やっぱスラッシュだな!」と思わせるだけの存在感があるのに、自分のソロ名義だと・・・。
シンガーの マイルス・ケネディがやっぱり批判されるんだろうけど、歌は間違いなく上手いし、いまさら個性個性言ってもねぇ、結局アクセルが良いわけじゃん?だからそこは別にいいと思うし、このアルバムだと「The Dissident」みたいなポップな曲でのサビの伸びやかなボーカルとか気持ちよくて凄くいいと思うし、まぁこの曲は「マイルス・ケネディのソロアルバムにスラッシュが参加したみたいに聴こえる」と逆の事を思ってしまったが、このアルバムの中では1番好きだし。
まぁドラムやベースを誰が弾いてるかなんて一切気にならなかったが、ソロアルバムなんだからいいやね。

そんな感じかなぁ。結局、ガンズの1stがスネイクピットの1st聴くんだよなぁ。スネイクピットで出来たんだから、よく訳知り顔のニワカが言う「スラッシュは良いギタリストだけどソングライターじゃないね」なんてことも無いと思うんだけどなぁ。
いつまでもフレッシュなハードロック!って感じじゃなくて、もっとレイドバックしたブルースとかロックの方がいいと思うんだけどなぁ。ジョニー・サンダースとか、パンク方面で言うとロバート・クインみたいな感じとか。あーでも、そうなるとやっぱ圧倒的な存在感のボーカルいるわな。


追記
ヤングギターのバックナンバーでインタビューを読んでみた所、やはりはっきりと「レコーディングは今回もアナログ?」「あぁ、アナログだぜ!」というやりとりがありました。勘違いでした。
まぁ録った後にもミックス作業があるし、編集作業のやりやすさの為に1回デジタルに変換したり、逆にデジタルで録って最後の仕上げでそれをテープに、というやり方もあるから、どこまで考えていいかわからないけど・・・単に私の間違いですね。
ただ、私はこのアルバムのギターの音が好きじゃない、というのは確かです。

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Guns N’ Roses 「Chinese Democracy」





超いまさら。もう出てから・・・ろ、6年半!いやー、もうそんなに・・・。
ただまぁ、出てすぐはやっぱりそんなに冷静に聴けなかったし、このくらい空けてやっといい感じで聴けたかな、というのはある。
そもそもロックに目覚めたのがガンズの「Appetite for Destruction」なわけで、初めて見たものを親と認識する鳥ばりについていってしまったわけで、そんなこんなでいい歳こいてミュージシャンモドキなフリーターなわけで・・・。
そりゃね、冷静に聴けませんよ。実際、話題に上がると酷評しまくってました。
発売前にリークされたものもチェックしてて、「Better」はその時からいい曲だと思ってたかな。そのくらいで、いい印象は無かった。

もう聴く事はあまり無いだろうなと思っていたのだけど、ロン・サールやバケットヘッドが典型的なハードロックのフォーマットでソロを弾いているのをちゃんと聴きたいな、と思ったのと、最近出たスラッシュのソロを買ったので聞き比べたくなったのだ。
で、久々に聴いたんだけど、これがかなりいいんだわ。
最初に聴いた時は、やっぱり結局アペタイトと比べてしまうわけで、なんか「おいおいデジロックっすか?10年前に出しときゃまだ聴けただろうけどあんた」って感じだったんだけど、当然サウンドプロダクションは現代的になっていて、初期の荒々しい感じは無いんだけど、基本フォーマットは紛れも無くハードロックで、ハードロックもデジロックもラウドロックも遠くになりにけりな今聴くと、逆に「あの時代の音」という感じがしなくて、基本にあるハードロック感とスパイスとしてのアヴァンギャルド感だけが強く感じられて、あれ、これかなりカッコいいじゃん、と思っている。

最初のシンプルなハードロック〜グランジっぽいシンプルなリフとちょっと捻くれたテクニカルなソロがあるアップテンポな「Chinese Democracy」、デジデジでダークなので古参ファンには厳しそうだがキャッチーなサビを持つ「Shackler's Revenge」、そしてシンプルで印象的なリフと切ないナイスメロ、切れのあるギターソロを備えた名曲「Better」、「Use Your Illusion」で開花したピアノ入りのパワーバラードタイプの佳曲「Street of Dreams」、ここまでの流れはかなり素晴らしい。
正直その後からかな、印象薄くなるの。悪くない、というかいいんだけど、ミッドテンポのグッドメロ押しっていう感じの曲が多くてダレる。今何曲目を聴いているのかわかんなくなってプレイヤー見ちゃう。で、まだアルバムの中盤だってことにゲンナリする。アップテンポな曲も入るんだけど、なんかイマイチ凝り過ぎた感じの展開でストレートに楽しめないし。
ハイトーンの特徴的な歌い方で知られてしまったせいか、なんかこういう曲調が続く時に必要不可欠な華麗なコーラス・ワーク/ハーモニーっていうのが少ないんだよね。昔から、ダフ・マッケイガンが役割分担的にコーラスを入れるくらいだったし、がっつりサポートの女性コーラス隊と絡みます、みたいな事もなかったし。
ニッケルバックでもフーバスタンクでもフーファイターズでもなんでもいいんだけど、アメリカで馬鹿売れなこの路線って物凄くコーラス重要なんだよね。デフトーンズのチノ・モレノくらいエロい声してりゃ1人でも持つんだろうけど。
加えて大事なエモーショナルなソロっていうのがなかなかね・・・参加プレイヤー全員上手いんだけど、そこではやっぱりどうしてもスラッシュに軍配が上がる。いまだにいろんなとこに引っ張りだこなのを見てもわかるけど、あの人はちょっと別格だから、そこで勝負するのは無謀。

ハードロックというベースは外さずにそれ自体の概念を広げたいアクセルと、初期ガンズに憧れてた若いアーティスト組と、ハードロックの外側から来てバランスを見ながらも時折ギラリと個性を見せつけてくるアヴァンギャルド組、どちらかというとスタジオミュージシャンタイプに見えるが技量は恐ろしく高いミュージシャン組という、4組が上手い事ハマった前半は素晴らしいんだけど、中盤からちょっとずつダレていくって感じかな。

復活したばっかりの時はライブなんか結構酷かったんだけど、ちょっと前に出たライブDVDの「Appetite for Democracy」だとちゃんとバンドになっててカッコよかったりして、このままいい方向にいけばなぁ・・・とか思ってたんだけど、発売から6年半だもんなぁ・・・。
昔の曲に似てるだけの捨て曲も3分の1くらい入れてでも、毎回メンバー違っててもいいから、ここ20年で4、5枚出してたら、全然違ったんだろうけど、まぁそうしないのがアクセルですわな。

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「ぼっちメタル」




などという、軽くスベッた邦題にされてしまった、アメリカの1人ブラックメタルバンドたちのドキュメンタリー。登場するのはleviathan、striborg、xasthurの3組(3人)。
どのバンドも10枚前後もフルアルバムを出している10年選手以上のバンドで、このコアな上にすぐに出来たり無くなったりするバンドやプロジェクトの多い世界の中で、有名なバンド達である。
xasthurなんかは、ここ数年で日本でも一気に都市伝説ちっくな話が広がりまくってネタ化が起こり、ついに日本盤まで発売されてしまうくらいの人気になったし、Sunn O)))との共作、そしてライブにも参加することで初めて表舞台に出てきた事で驚かれたりもしていた。

このドキュメンタリーは2、3年前に、ブラックメタルの映像を漁っていた時に見つけた(現代もそのまま「one man metal」)のだが、今回VICE japanによって日本語字幕が付けられたので紹介。
あ、youtubeなんでタダです。ちなみに最後(Vol.3)まで公開されました。
http://jp.vice.com/program/noisey/13738



まぁその名の通りで、予想通りな感じの人たちだし、そうだろう感じの生活や環境で、結論は「彼らには暗い過去が・・・そして彼らの音楽生活は続く」みたいなありがちなものなのだが、とにかくこんなドキュメンタリーが作られ、日本語字幕付きで観られるのが嬉しい。インタビュー受けてる映像だけでもめちゃ貴重っていう。
簡単にいうと、マニアックなジャンルだと単純にメンバー集まらないからね。じゃあ1人でやろっかなとなるのは、MTRが安くなってからは結構普通の事で、本当は「で、なんでアメリカで、1人で、ブラックメタル?仕事は?家族は?」というのにもっとツっこんで欲しかったが、無理ですわな。こういうのは信頼関係を元にホームビデオで会話風景を撮る、みたいないうなれば「ぼっちドキュメンタリー」状態だろうから。

ぼっちメタルの他にも、アウトサイダー・アートとして考えればぼっちなのは当然で、有名なところではでヘンリー・ダーガーという大巨人がいるし、アウトサイダー・ミュージシャンで考えればJandek、Daniel Johnston(両名とも共作もライブなどの共演もあるが、基本は1人)とかがいる。
あと、ぼっち地下サイケファンクのWicked Witchとか好きなんだよね。↓


結局、これが私の行き着くところなんだろうなぁ。xasthurのインタビューとかめちゃ共感できたわ。

「新しくベース買ったんだ。あんま音楽に金かけるの止めようと思ってたんだけど・・・」
「なんで?」
「音楽に金と時間をありったけかけたって、得られるものは凄く少ないからだ」

「外へ出て仕事をした経験は?」
「何度かあるけど長続きしなかった」
「それは音楽活動の為の時間が奪われるから?」
「・・・・・・・。仕事について話せるのはこれくらい。無職自慢はしたくない」


うん、バイト続いちゃってるのが敗因かな。

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親知らずの診察からの抜歯(終了)





抜歯から2時間ほど。麻酔という、歯を抜かれても痛くもなんとも無い、お医者さんに「熱いもの飲んでも熱いと思えなくて火傷するんで気をつけてくださいね」などと注意される魔法がとけた時・・・痛い。
お医者さんに「痛み止めはすぐ飲んで下さい」と言われていたのですぐ飲んでいて、まだ効果が残っているはずなのに痛い。「まぁ、そりゃそうだよなぁ。切って削って、このでかいの抜いたんだもんな」と、貰ってきた自分の抜いた歯を見ながら思う。
痛み止めを飲むタイミングは人によって言う事が違うのだが、私の場合も薬を処方してくれた薬剤師さんには「麻酔が切れて、もし痛かったら飲んでください」と言われた。
正直、「歯抜いて痛くねぇはずねぇだろ!」と心の中で毒づいてました。先飲んどいて正解。飲んでても結構なもんだった。
食事はおろか、うがいすら制限されるので、眠れそうになるまでグッタりしながらyoutubeを徘徊する。

2日目。基本は昨日と一緒。2日目が一番腫れると言われているが、やはり夜に外から見ても分かるほどに頬が膨れる。薬を飲む時だけ、牛乳→コーヒー牛乳→ヨーグルト→スープ、とレベルアップさせて摂取。
3日目。まだ腫れているが、今日までは金曜の欠勤を含め3連休だったので、どうとでもなる。ただ、急にまた寒くなって風邪ひいたのは痛かったな・・・。やっぱ体調いいときに抜かないとね。この日からちょっとずつ固形物を食べる。
4日目。朝からバイト。バイト後に歯医者。外でメシ食って傷がどうのとかなったらツライので夜までジュースのみ。フラフラする。歯医者に行ったら、いい感じで治ってるらしい。診てもらって、レーザーで傷が治るのを促進?的な事をちょろっとしたのみ。お会計150円という驚き。
5日目。朝からバイト。バイト後にギターレッスン。この日も家で食える夕食以外は飲み物のみ。
6日目。腫れが急激に引き、嬉しくて口を思いっきり開けたり、歯を食いしばったり(腫れててずっと口半開き状態でこめかみの辺りから頭が痛くなってたので)してたら、まだ残っている縫ってある糸に引っ張られるのか、抜いた部分ではなく、他の歯が痛くなってきた。普通に飯を食いだす。もうほぼ腫れはない。が、これなら歯磨きも普段どおりに・・・とやってたら、普段通りにやり過ぎて抜いたところに思いっきり歯ブラシをぶつけてしまう。特別痛いわけではないが、舌で触るとなんかちょっとペロンてなってる。明後日に歯医者なので放置。
8日目。普通と言えば普通だが、やはり昨日と同じ所が痛い。
9日目。抜糸。さらっと終わるが、やっぱりいい感じには治ってないらしい。もうちょっとかかる事はかかるが、特に問題は無いらしい。薬を塗ってもらう。思いっきり口を開けないように言われる。診察と処置で実際は数十秒で終了。150円。早くて安くていいが、ちょっと遠い歯医者にバイト後に急いで行っているので微妙な気分。

と言う感じで、まぁ傷の完治はもうちょっとかかるみたいだけど、とりあえず終了かな。
結局、レントゲンとCTが高かったなぁ・・・、初診料とか合わせて7000円超えるって中々ですよ。実際の抜歯は4500円くらいだったのに。まぁでもこれやるから安全に抜歯出来るんだろうけど。

1、歯医者(診察、レントゲン、腫れた所に薬、抗生物質) 2000円
2、歯医者(診察、紹介状) 1500円
3、病院(診察、レントゲン、CT) 7000円
4、病院(抜歯) 4500円
5、病院(消毒) 750円
5、歯医者(診察) 150円
6、歯医者(抜糸) 150円

計 16050円くらい

わりとメンドクサイ感じ(わりとまっすぐ頭は出てるけど根っこが神経に近い)で大きい病院に行ったので結構掛かったなぁ・・・。まぁこれでまた心配事が1つ減ったよ。30近くなると色々あるんだなぁ・・・。

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親知らずの診察からの抜歯(現在進行形)





ノドが痛ぇ。
っていうのがはじまりでして。まぁ凄く疲れたときとかに腫れて痛みが出るなんてことを言いますが、例に漏れず週6日バイト+週3日格闘技ジムという週の後半からノドが痛くなりまして、風邪かな?なんて思ってうがいとかしてたんですが、どうも良くならない、というか悪化して唾飲み込むだけで痛い。
あれー、なんて思ってたんですが、親知らず周辺が痛くてモノ噛めないし、鏡で見たらめちゃ腫れてるしって事で、これが噂の「親知らずが痛む」→「いやー、この前親知らず抜いたんだけど、意外と抜いた後の方が痛いのね」パターンが来たか、と思った次第です。てか知らないうちに頭みえてるじゃんっていう。

なんか先入観で、抜くなら20歳前後にやるもんだと思ってたし、最近の若い子はあんま生えない的な事を聞いていたので、すっかり現代っ子気分でスルーしていたのですが、ついに捕まった感じ。
とりあえずバファリンでごまかしつつ休みの日に歯医者に行くと、腫てる所に薬を塗ってもらい、レントゲンを撮って確認。どうも神経に近いので病院でCTを撮った方が良いとの事。スーパーめんどくさい事になった。しかも紹介状書くのは腫れが引いてから、また後日、ということで何度か行かなきゃいけない事が確定。
まだ腫れてるものの、出された抗生物質飲みながらバイト。数日ろくに固形物を食べてない事のイライラがつのり、「どうせ病院いくんやから、ええねん!」といきなり無理矢理柿ピーとか食う。

長いしたぶんつまんないからこの先は追記に書く。



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