今から14年前までは愛国心を持つことは右翼的とされ、あまり良く世間から思われなかった。
よって、日本が世界から見てよい国だと認識していた人は少数派だった。
ところが13年前に東日本大震災が発生した際に、日本で略奪など無法地帯になることはなく
逆にお互い助け合い、コンビニには列を作って並び、津波で流された金庫数千個が警察に届けられた。
このことに欧米メディアは驚嘆して、称賛状態だった。
その後、安倍政権になり、外国人観光客誘致政策を推し進めると、わずか5年で700万人だった
外国人観光客は3000万人になり、好景気になった。
そしてコロナで3年は旅行業界や飲食業界は大打撃を受けたが、
昨年から円安も手伝って、特に欧米系の外国人観光客が激増した。
日本で多く楽しみ食べ、よい思いをした外国人はスマホやネットで日本を称賛する動画をアップすることが今も続いている。
こうなると、日本人も自分たちが気が付かなかった日本の良さに気が付き始め、
14年前まで左翼マスコミが封じてきた愛国心を目覚めさせることになった。
第二次世界大戦でアメリカが推し進めた政策は、日本人に愛国心を無くさせアメリカの思い道理のくににすることだった。
日本が二度とアメリカに牙をむかないように日本人を弱体化させることだった。
それに乗ったのが左翼主義者だった。
でも、外国人観光客や日本居住の外国人が日本が世界諸国と比べ、食べ物もおいしく、治安もよく、
清潔で、観光名所も観光コンテンツも豊富で、素晴らしい人間性を持った国であること称賛すると
左翼メディアのウソがばれてしまい、日本に自信を持つ日本人が増加したのだった。
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