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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2018年08月28日

緊急時や災害時に地味に活躍する自衛隊


先月はじめは大雨で西日本が大変なことになった。

亡くなった方も200人以上におよび、行方のわからない人も多数で大変悲しく残念な気持ちである。

このような時、実際災害に遭っている中で初動で活躍する人々がいる。

災害発生時は特に消防、自治体職員、警察、自衛隊などの職員であるが、

特に自衛隊は地元組織や警察、消防では解決できない難易度と危険が伴う人命救助で今回も活躍した。

日本の自衛隊は災害があるたびに活躍し、自衛隊なしでは人命救助ができない場合が多々ある。

しかし、憲法9条で自衛隊を明記することに反対な人がいることに釈然としないものを感じる。

助けてもらうときは自衛隊と言い、普通の時は自衛隊の存在を否定しようとするのは自己都合主義であると思う。

自衛隊員は国民のために自分の命を懸けて仕事に臨んでいる。

自衛隊を否定する日本共産党や民主党、社民党などの左翼は本当に国民の安全安心を考えているのだろうか。

考えているのは自分たちが政権を取ったら、自分達に利益をもたらす者たちを優遇することぐらいだろう。

阪神淡路の震災の際、政府は社会党だったこともあって、自衛隊に救援要請をしなかったことで人命救助が遅れた事例を知っている。

私は東日本大震災で自衛隊に救ってもらったことを一生忘れない。

自衛隊は日本にとって必要な存在であり、決して税金の無駄遣いなどではない。

2018年08月24日

脂肪肥満になる食品摂取に注意が必要


中年以降の人間にとって体内に脂肪や油脂類が蓄積することが健康にマイナスになることは

多くの医学での臨床研究などで明らかであり、脂肪や油脂類を摂取することに注意が必要であるといえる。

多くの食べ物、特に肉や加工食品には脂肪が含まれていることはご存知のとおりだ。

その脂肪にも体に悪い種類と必要な種類があるのはご存じだろうか。

一般的に脂肪を取りすぎると、血液の流れが悪くなり、脂肪が血管内にこびりつくと

脳梗塞や心臓病などの血管障害になるだけでなく、消化管内では発がん物質へ変化し、

関節炎やアレルギーの原因であることが知られるようになり、脂肪の採りすぎはよくないことはほぼ明白である。

ところで脂肪にも飽和脂肪酸は体に悪く、不飽和脂肪酸は体に悪影響がほとんどないといわれている。

飽和脂肪酸を含む食品は肉類、バター、マーガリン、リノール酸など体で分解されにくい油脂類である。

無害であるか体に良いといわれる脂肪もある。

それは、えごま油、亜麻仁油に含まれるアルファーリノレン酸と魚に多いEPA(エコサペンタエンサン)

DHAなどで、人の脳の神経や目の網膜に多く含まれ、生魚を多く食べるエスキモーは炎症系の疾患にほとんど

り患しないといわれている。

無害といわれているのがオリーブ油であるといわれている。

となれば、肉食や飽和脂肪酸や酸化油を使用した加工食品はなるべく避け、

体に無害な油を使用した食品や生魚を多く食べることがよいということになる。

中国のように間違っても工場で使用された下水こう油を食品に使用するなど言語道断であり、

死亡者が出るのは当たり前だ。

中年以降は炭水化物の取りすぎによる脂肪の蓄積による肥満、

食事での脂肪や油を含む食品摂取に注意が必要だと思う。
posted by kobu at 00:00| 体に良いことや予防

2018年08月22日

世界各国の人口と日本の少子化問題


日本は近年、少子高齢化問題が顕在化し、社会問題となっており、その傾向は将来に更に深刻になるといわれている。

少子高齢化では生活上の様々な問題も生じるが、一番は国力や経済力が低下することで

国際的な優位性が低下することで、結果的に日本国民が幸福になれなくなるということである。

日本は鉱物資源に乏しく、食料品の原料の多くを諸外国に依存している。

経済力が低下すれば、世界諸国からの購買力が低下し、低下すれば、資源が無いわけだから生産性も販売力も低下するのである。

日本の国力を支えているの就労可能人口である実際に働いている人口が6500万人いると厚生労働省が公表している。

したがって、世界諸国を相手にして成り立ってる日本は世界諸国の事情を視野にいれて経済戦略を練る必要があると思われる。

その中でも人口と生産性と品質を高めるためには人口の数が不可欠であるので、

世界には193の国があるとされるが、人口ランキングを掲示してみようと思う。

1位中国   13.7億人
2位インド  12.9億人
3位アメリカ  3.2億人
4位インドネシア2.6億人
5位ベラルーシ 2.0億人
6位パキスタン 2.0億人
7位ナイジェリア1.9億人
8位バングラディシュ1.6億人
9位ロシア   1.4億人
10位日本    1.2億人
11位メキシコ  1.2億人
12位フィリピン 1.1億人
13位エジプト  9400万人
14位ベトナム  9300万人
15位エチオピア 9200万人

ところで先進国の多いヨーロッパ諸国はというと
ドイツ 8000万人
イギリス6500万人
フランス6400万人
イタリア6000万人
スペイン4600万人
カナダ 3600万人
オーストラリア2400万人
オランダ1700万人

EUの中でも福祉が充実した国家として名高い北欧諸国や周辺国では
スウェーデン 1000万人
スイス     840万人
デンマーク   570万人
フィンランド  550万人

人口だけに着目した傾向として、福祉が充実した理想国家といわれる国は人口がすくなく
コンパクトなために実現が可能である可能性が考えられる。

それを、日本のような人口大国が北欧の成功例をもとに真似をして成功する可能性が低いと考えられる。

そのようなバカなことを口にしているのは左翼議員やマスコミだけである。

人口の多い国は様々な問題を抱え、一枚岩ではなくそれをコンパクトに浸透させて国民同意のもと

政治での意思統一を図ることが難しい。

少子高齢化問題は世界を相手にした日本の立場としては、重要な問題に発展してゆく可能性が高いが、

日本の人口がヨーロッパだ最大のドイツの8000万人まで低下するのは、

これから50年後と推計されており、それまでは科学技術の進展で日本ではそれほど労働者を必要としなくとも

世界の中で生産性と品質の高さを維持するまたは向上させられる可能性があるから、それほど悲観すべきではないと考える。

もちろん、日本だけでなく世界諸国も技術が躍進するだろうが、

日本で現在取り組まなくてはいけないことは、出生率の改善など少子化問題であると考える。

社会弱者の味方を装ったマスコミや左翼に少子高齢化問題をネタに踊らされ、

だまされないようにする必要があると思う。

posted by kobu at 00:00| 日本の将来のために

2018年08月17日

夏バテと天然型ビタミンC


今年の夏は東北地方でも連日35度前後で夏バテしそうである。

しかし、夏バテに弱い私でも今年は夏バテでの食欲不振やだるさが少ないように感じる。

それは多分、3週間くらい前から飲んでいるビタミンCが1300mg入った飲料やトマトジュースのおかげかも知れない。

トマトジュースは中性脂肪改善を目的に以前から飲んでいたが、ビタミンC飲料は先月から飲み始めた。

私は酸っぱい飲み物はあまり好きではないが、友人から1セットもらったのが飲むきっかけだった。

トマトジュースには中性脂肪や悪玉コレステロールを減らすといわれるリコピンが含まれているのだが、

飲んだからといって、そう簡単に改善しにくいと思う。

以前もビタミンCの錠剤をドラックストアで購入して飲んでみた経緯があるが、あまり効果を感じなかった。

やっぱりビタミンCは錠剤で飲むよりも、飲料で摂取するほうが効果があると感じる。

それと私が飲んでいるビタミンC飲料はレモン果汁20%を含有しクエン酸も入っているため、

天然果汁のビタミンCもよいのかもしれない。

クエン酸が多い食品としては梅干しが有名だが、クエン酸も夏バテに効果を奏しているのかもしれない。

夏バテとはいったいどのようなことかといえば、一時的な自律神経失調状態と考えられる。

そういえば、以前にも書いたがビタミンCには血液の流れをよくするという作用があるそうだ。

夏に脱水症状で汗をかくと、体内の水分が減少することで血液の流れがドロドロになり、

そうなれば、細胞に酸素や栄養素の供給が不足することで疲れやすくなったりすることが考えられる。

なので、もし夏バテでの体調不良が出たら、

クエン酸入り天然ビタミンCを飲んでみるのも効果があると思われる。

ビタミンCは抗酸化作用があるといわれている。

2018年08月15日

世界諸国にはそれぞれ国境が必要


どうして世界に195もの国があるのかを考えるとき、

国というのは同じ民族や思想、文化、宗教、言語などが違う者どうしが暮らすとトラブルや不都合が発生するため、

同じ価値観の人々が地理的にある居住区域に住むことがお互いの民族同士が最も幸福に合理的に生きる方法である。

今から30年ほど前に社会主義の大国だったソビエト連邦が崩壊した。

ソ連が崩壊した後、衛星国だった東ドイツは西ドイツと併合しドイツとなり、ポーランド、ハンガリー、

リトアニアをはじめとするバルト3国、ウクライナ、ベラルーシ、チェコ、スロバキア、ルーマニア、

ジョージア、ブルガリア、クロアチア、ウズベキスタン、などなど

をはじめとする東欧諸国や中央アジア諸国は人権や自由を手にし着実に独立国として発展し人々の幸福度の度合いが高まったといえる。

それは各国が民族も言語も文化も異なる地域だったものが、ソビエトの強権政治から切り離され自由を手にしたためだ。

その後各国は自分たちの民族のやり方で政治を行ったことで個人にも自由と人権が認められ、

国民自身が納得がゆくことで幸福に生きることが最良であることを証明した状況だ。

世界諸国や地域では争いが絶えないが日本の左翼のように「なんでも話し合いで解決できる」という考えは

先進国や途上国でもある一定の良識をもった人々で通じる原理であり、

違う民族間で長い間争いがあるイスラエルとパレスチナやISILのような集団や犯罪意識の乏しい者たちとは話し合いなどでは解決できないことを実感することになるだろう。

どこの国でも物事が平和的に話し合いで解決できればそれに越したことはないと誰しも思うだろう。

しかし、それができないから戦争や争い、内戦や犯罪が絶えない現実があるのだと思うし、

罪もない無抵抗の人の命を奪うことを何とも思わない集団に対しては、それを阻止するために強制的な強い力が必要だと思う。

北朝鮮や中国のように世界諸国の迷惑を考えないで自分のためのエゴイズムむき出しの国に対して

世界はそれなりの対応をしなくてはいけないし、決して紳士的な対応が善処とはいえない。

かならず者や悪人同様の価値観の国は紳士的な対応だけでは効果が薄く、効果的な方法は核兵器以外の

軍事力と経済制裁が必要であると思う。

今の政府がリベラル左翼のような「世界諸国はみんな仲良しで国境はいらない」とする

地球市民的な思想の民主党や民進党、共産党でなくてほんとよかったと思う。

そのような理想は人が動物である以上、実現は難しいと思う。

人は動物であり、生きるために生理的な欲求、精神的な欲求も必要であるし、それらが生きる原動力となっている。

精神的な欲求は将来に対する希望というポジティブな面以外に野望や欲望というエゴイズムにも変化し、

更に欲には限りがなく、人は誰しも自分がかわいいのが普通である。

人間という個体生物同士がそれぞれ欲を持って、助け合い半分に残りの半分は生存競争の原理下にある。

それは企業間競争や社内での競争、仕事や私生活での人間関係でも実感できていよう。

世界諸国民の幸福と発展を考えた時、多くの国に分かれて自分たちの独自の価値観でおのおのの国民が満足するように政治や文化を行って生きることが

世界の平和と諸国民の幸福のために重要だと考えられる。

そのような国同士が異なった多様性を有することで、他国の発展のヒントになったり、

日本やアメリカ、EU諸国のように科学技術を高度に発展させることで人類に貢献するなど、

先進国でも違った側面や独自性や多様性をそれぞれの国で保持し発揮することが重要であると考える。

決してリベラル主義のように地球市民的な考えで世界で国境を無くして、

違う価値観や思想の人々が入り混じることが人類を幸福に導くものではないと言える。

そのような考えは逆に世界諸国を不幸にする。

見よ。アメリカや欧州で移民を多く受け入れた結果。

治安は悪化し、社会保障などの財政が厳しくなり、多様な民族のせいで争いが絶えない。

日本でも在日が日本国籍を得たり、2世3世が国会議員や地方議員、弁護士、マスコミなどの職業につき、

日本人の利益になることをしないどころか、母国の韓国や朝鮮のために動いているといわれている。

移民を積極的に受け入れていない日本でも、勝手に入国してきた大陸系の人間によって害されている。

世界諸国との交流や観光客受け入れまではよいが、もうすでに日本でも移民による害が生じ始めている。

世界諸国が発展するためにはおのおのが自国の文化や価値観を高度化させたり、

良い文化は温存するなどの独自性や多様性を保持し

世界各国がお互いの政治のやり方や文化、国民性を見習うべき点、悪い点を見出し、

国として国境を設けて自国において良いシステムは見習い、悪いシステムは改善のヒントにして

相互に向上してゆくことが必要であると考える。