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プロフィール
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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2017年11月26日

東日本大震災と安倍総理


私は被災地出身の人間だ。

東日本大震災が起きた直後、民主党政権の対応のまずさ「特に原発対応」と3月末での国会予算審議で、

震災の対応を話し合うどころか、韓国の慰安婦被害者への補償に関する法律の法案を成立させようと、

それらの法案審議を優先事項として行ったことは忘れていない。

2011年の4月以降も、マグニチュード9.0という過去に例を見ない東日本大震災震災

での復興のための予算を決定するにも、緊急時にもかかわらず、平常時ののろまな手順で決めていた。

そのようにして、復興予算額が決定されたのが地震から8か月後の12月末だったことで、

復興や原発対応に大きな遅れを出した民主党政権の失政に大いに怒りを覚えたことを記憶している。

ところで震災直後の3月末、安倍総理は総理にはまだなっておらず、野党議員の一人でしかなかった。

その際に安倍総理が地震被害者の支援のために、トラックに支援物資を積み、秘書などを伴い福島の南相馬市や近隣区域に物資を届けていた。

このような影の誠実な行動を左翼寄りになっていたまマスコミは一切報道していなかった。

安倍首相は首相になった後も何度も何度も被災地を訪れ、復興状況を視察したり、

今村復興大臣の失言の際に素早く被災地に来て謝罪をした。

このように安倍総理は弱者に寄り添う姿勢があり、

従来の自民党の首相と違い、働き方改革や労働環境改善など、経団連とも調整を図りつつ、

従来にはない方法で私たちの生活のために邁進している。

また、積極的な外交で特にトップセールス外交はすばらいい行動力を発揮し、

日本の国益を拡大させるだけでなく、アジア諸国のためにも頑張っている。

最近ではアメリカやフュリピン、インド、東南アジア諸国、欧州諸国との外交もうまく行っている。

ただ、外交というのはお互いの国の思惑があり、水面下と表面では違いがあり、

腹の探り合いのような要素も多分にあるが、うまくやっていると思う。

もちろん、私から見て、すべての政策に同意するものではなく、同意できない政策もある。

しかし、全体的にみればほぼ賛成できる内容の政策を行っている。

過去から現在までの社会党、民主党、共産党の議員が総理になったと仮定して、

安倍総理ほどの手腕をふるえる人物がほかにいるだろうか。

平成7年当時の社会党といい、平成21年前後の民主党など左翼政治に任せるとロクなことがなかった。

その前に、人間として自分個人の利権や権力のために政治を行うリーダーがいるとしても、国民のために自ら行動するこのようなリーダーは数少ないと思う。

習近平やトランプ、ムンジェイン、ジョンウン、プーチンなど直接国民に寄り添う姿勢があったか。

このように自ら社会困窮者と会い、直接的な支援行動を実践してるリーダーは他国にはいない。

日本の野党でも国会で口だけはもっともらしいことを言うが、自らは何もしない。

それどころか、政権批判ばかりで揚げ足取りに力を注ぎ、国民のためのよい提案をしない。

未だにモリカケ、モリカケ疑惑を口にし、前進する政治をしていない野党。

私が安倍内閣を支持するのは、彼らの人間性が信頼に値するからだ。

それにあれほど民主党や民進党、共産党、左翼マスコミが報じた

アベノミクスは失敗でまやかしであり、何の効果も上げていないと言っていた嘘が今は明らかに露呈した。

日本の景気、雇用、経済の回復、安全保障すべてにおいて、国民のための政治をしたのは

安倍内閣、安倍総理であり、野党は何もできなかったのは事実ではないか。

2017年11月23日

ランニングによる細胞振動と健康


私は市内のトレーニングジムに週に2日程度通って、半年程度になる。

半年前と今を比べると、格段に心肺機能、筋力、気力、集中力などが改善された感じがする。

その中で思ったことがある。

これはあくまで私の推論だが、ランニングとウォーキングでは体にかかる負荷が大きく違うだけでなく、

他の効果でランニングのほうが健康に良い影響があると感じた。

それは体に与える振動の大小であると思う。

ランニングは一瞬、体が地面から離れ、片足をついたときに体全体に振動が伝わる。

この振動でまずは体全体の隅々の細胞と毛細血管に至るまで一定リズムで振動する。

これが、細部の細胞まで血流の流れをよくすることと、

一定リズムの繰り返しは信号として脳の視床にいったん集められ、

それが基本リズムとなり、脳波に良い影響をおよぼすことが考えられる。

一定リズムはウォーキングでも生じることからウォーキングも健康効果があると考えられる。

このようにランニングなどのように自主的に体を動かす一定リズムによる振動が

体細胞の活性や修復に良い影響をおよぼしている可能性が考えられ、

私が経験した場合だと、ウォーキングとランニング合わせて、30分程度を週二回でも効果があると思う。


posted by kobu at 00:00| 体に良いことや予防

2017年11月22日

実感した体に悪い食べ物


先週、実家から畑で採れた野菜が送られてきた。

送料を考えれば、スーパーで購入するのも変わらないのに、母が送ってくれた。

その大根をおでんにしてご飯がわりに食べた。

すると、何か体が喜んでいるような感じがした。

実家の野菜はビニールハウスを使わない自然農法である。

太い大根をたくさん食べた翌日の朝は、体調、気分ともに晴れ晴れとした感じがした。

やはり、人は生物であるから自然の野菜を食べると体が喜ぶようだ。

ところで、食べた翌日に必ずと言っていいほど不調になる好きな食べ物がある。

それは、100円ショップやスーパー、コンビニなどで販売されているお菓子の「白かりんとう」だ。

確かに量がある割に安くてうまい。

しかし、私の場合、翌日、ぐわい悪くなったりする頻度が多いのは明らかだ。

かりんとうは油で揚げたお菓子であるが、揚げる油が悪いのか、

それともまぶした糖分が悪いのかわからないが、私には体に合わないと感じる。

そのほか気になっているのが、納豆に付いてくる調味料である。

私は健康のため最近、納豆をよく購入して食べるのだが、

納豆でも、パックそれぞれに、たれと辛子がついているものがある。

その、たれが悪いのかからしが悪いのかはわからないが自分の体に合わないと感じる。

したがって、納豆はたれもからしも付いていない商品を購入する。

そして、別に購入した醤油で納豆をかき混ぜて食べるようにしている。

私の体はたぶん、一般の人と比べ敏感であると思う。

体に著しく悪いものは、食後30分程度で嘔吐と吐き気、下痢、腹痛がおきる。

普通に体に悪い飲食物は、翌日の朝の体調や気分の悪さとして現れる。

仕事の付き合いで酒を飲むことはあるが、日本酒を飲むと決まって翌日は調子が悪い。

これは、私が今まで何度も試した経験での結果であり、誰にも当てはまるわけではない。

そういえば、3週間前に親戚が胆嚢炎で緊急入院した。

現在はやっと退院したが、胆のう炎で救急車を呼んだ前に食べたのが「てんぷら」だった。

外国人には「てんぷら」が日本料理として人気があるが、油料理は胆のうにはよくない。

退院はしたが医師からは「油の入った食べ物はしばらく食べないように」と指導されたそうだ。

親戚のおばさんが、叔父の食事に油が使えないために、料理作りが大変だと言っていた。

世の中には多くの食品が溢れているが、体に良い食べ物、悪い食べ物、

その人の体質に合う食べ物、合わない食べ物があるのは確かだと思う。


posted by kobu at 00:00| 体に悪い事

2017年11月08日

人余り業界から人手不足業界への移行も必要かも


ここ数年前から将来も同様の傾向にある人手不足の産業として、
1、建設業
2、介護医療業
3、運送業界
4、農林水産業
5、情報処理業界
などが挙げられており、こららの産業は将来的にも人手不足であることは各業界団体でも自明のことといわれている。
上記の産業に共通していることが

1、労働環境がきつい(寒暖の激しい外での勤務、週休二日制がまだ定着していない)
  
2、仕事のわりに賃金が安い(介護関係、農林水産業)

3、労働安全性でリスクの懸念がある(建設業や運送業)

4、汗や土や排泄物などの汚物を扱うなど非衛生的でイメージがよくない(建設業や介護関係、農林水産業)

5、中小企業(特に若者は給与が高くネーム張りのよい大手有名企業に入社したがる)

一方で人余りが始まっており、将来的にリストラが確実と言われている話題の業界がある。
リストラを進めている大手企業の特徴は

1、賃金が高く、ボーナスや退職金もある

2、週休二日制が定着し労働条件も良いことが多い

3、額に汗しないホワイトカラー的な仕事

4、下請け企業に仕事を流し、ピンハネ構造が利益のもとの場合が多い

5、非衛生的なことはノンタッチで重労働を伴わない

など、人手不足産業とは違って一般的に肉体労働ではなく頭脳労働で高待遇である。

今年の7月からは東芝が赤字決算が続き、数万人の社員のリストラが必要だと言われており、

東芝の下請け会社の従業員も含めると相当の数に昇るとみられる。

東芝といえば家電製品を思い浮かべるだろうが、実は原子力発電機材を製造している大手でもあるのだ。

東芝でも半導体部門は黒字だったが、近年の脱原発の広まりで、原子力部門が大幅な赤字で、

将来的にも黒字に転じる気配がないという。

また、現在ある原発をメンテナンスする技術も継承する必要もある。

もしそうゆう技術を失くしたら、原発のトラブルに対処不能となってしまう。

なるほど、原発をすぐに無くせないわけだ。

東芝も経団連加盟企業だし、原発産業をすぐやめれば産業に従事する人たちの生活が困る。

ただ、東芝の正社員の場合、50歳前に早期退職すれば数千万円の退職金が出るとのことなのでまだ救いはあるが、

下請け会社の社員や契約社員、派遣社員には退職金はないだろうから、生活苦がすぐやってくるだろう。

さらに、最近では大手デパートでもリストラが進められているという。

大手デパートといえば数年前まで中国人富裕層の爆買で儲かっているイメージだが

爆買が終わった今は、その上り調子は下火であり、国内でもデパートで高級品を購入する国民意識もない。

それがさらに先週のニュースでは銀行業界までも数万人のリストラを進めることを明確にした。

大手銀行業界などお金を貸した利子で利益を上げている業界である。

先週のニュース記事で、銀行でも三菱UFJなど大手3行はこれから数年で数万人のリストラをすすめるとしている。

その中でもみずほフィナンシャル・グループでは6万人いる従業員をこれから10年で1.9万人を減らす方針を打ち出している。

今後更に効率的なコンピュータシステムを導入し、徹底して自動化や省力化を図りスリム化を目指して、
収益性の確保に向け、各銀行が熾烈な競争に入っているという。

もちろん正社員外の契約社員や派遣社員などは真っ先に解雇の対象になり、その人数まで入れると大きな数になると予測される。

私が知る中では、銀行窓口の女性事務員さんの多くが派遣社員か契約社員で給与が安いことを知っている。

高校の同級生を見ると銀行に就職できる人間は高校や大学進学でもエリート学校を卒業し、

面接試験以外に学力試験や健康診断など様々な試験をパスして入れる難関な就職先である。

もちろん、年収は平均的な職業の人と比べ倍近い、40歳での平均年収は800万円以上がふつうである。

私と同年代でそこそこ出世した人だと年収1000万円以上というのはざらだ。

ところで銀行をはじめ貸金業界はどうしてこんなに大変なのかといえば、

まずは安倍政権になってからの低金利政策のせいで、利子での金もうけがしにくくなったこと(銀行といってもその本質は金貸し業である)

二つ目は近年景気が回復した関係で特に経団連加盟の大手企業が収益を伸ばしたため、銀行からお金を借りるどころか、

儲かったお金を内部留保としてため込んでおり、銀行は金貸し業としてなりたたない。

三つ目として、銀行で働く人の給与体系が一般の平均よりもはるかに高いため、人件費が経営を圧迫していることが考えられる。

日本の大手銀行はバブル崩壊後に担保にしていた不動産の価値が下落したり不良債権問題が顕在化し、

経営が危うくなり、しかたなく日本経済の失速を懸念した日本政府が大手銀行だけに数千億の国費を投入し持ち直してきた。

ただ、国費を投入されなかった北海道拓殖銀行などの地方銀行は倒産し、銀行の倒産で融資が受けられなくなった

北海道の地元企業は連鎖倒産に追い込まれ北海道に大不況をもたらし、世間の批判が大きかったと記憶している。

今頃、過去の銀行のいわるゆ護送船団方式の甘え体質を言っても仕方ないが、

今後、リストラされた優秀な大手関連企業の社員は後に就職口があるだろうか。

まずはプライドを捨てないと就職は難しいのではないかと思う。

私は以前まで有名大学の○○大学を卒業し○○大手の○○に20年勤め、課長まで上り詰めたなどと、自分の過去の栄光を就職試験で面接官の前で述べようが、

住宅ローンと家族を抱えているという自己都合の家庭の事情とともに高い年収を希望されても、

採用する側からしたら、「いったいあなたは私の会社のために今何ができますか」との問いにどうこたえるだろう。

私も40歳を過ぎた頃から、派遣社員という立場であっても、そのような質問を受けたことがたびたびあり、

40歳を過ぎると、大変厳しいなと実感し、自分の立場と能力をわきまえた給与で妥当する受け入れの心に変わった。


日本では冒頭であげたように業種によって、人手不足の職種が数多くあるのも事実である。

彼らが高い給与にこだわらずプライドさえ捨てることができたら、就職は難しくないだろう。

なぜなら、銀行員をはじめ大手企業で働いたことがあるなら、それなりの何らかの専門スキルと同時に人間的スキル、社会常識などを持ち合わせていることが普通だからだ。

例えば接客や営業の仕事、お金を扱う業務であるから、それらのスキルはほかの仕事でも役立つと考えられる。

現政府は将来に向けて、人手不足業界への人余り業界からの円滑な流動政策を考える必要があると思う。

そのためには冒頭であげた、人手不足産業での労働条件、労働環境、賃金の改善などが図れる政策や法令の改正

それら受け入れ産業側でも業界団体として企業努力での受け入れ態勢の準備、心構えなどが必要であると考えられる。

ただ一番は本人が世間の平均年収で生活することに慣れること、

家族を生かすためまた、自分が生きるために学歴や大手企業で勤務したというプライドを捨てる構えが必要ではと思う。

特に50歳近くでリストラされたら、過去の栄光など役に立たないことが多い。

中高年での転職は景気が回復したとはいえ、厳しい現状はそう簡単の変わらないと考えられる。

今、健康で就職先企業にあなたが何ができるのかが試されると思う。

posted by kobu at 12:00| 社会問題打開策

2017年11月07日

諸悪の根源は 共産、社会主義



中国との尖閣問題以前のアメリカからの防衛装備の購入金額は4000億円程度だったそうだが、

安倍内閣になってからは中国の軍拡に対応する形で、戦闘機やイージス艦やオスプレイなどの購入で

当初の4倍の1兆7000億程度と4倍まで防衛装備の購入費膨らみ、防衛予算額の限度であったという。

それをさらに購入することが日本とアメリカの友好関係をよくすると述べたトランプ氏の報道に憤りを感じた。

日本にあれだけ誠実な対応をさせておいて。

それでいて日本車の輸入にはクレームをつけてきたトランプ氏であった。

人間的に世界第一位の経済大国のリーダーとしての器ではないと感じた。

拉致被害者家族と面会したのも、パフォーマンスで利用したいがためではと感じられた。

北朝鮮と中国の軍拡せいで日本の防衛予算は増大し、

それがために日本の国際債務は増加し、その付けを国民が払わされる格好である。

日本はアメリカから防衛装備を購入するよりも、自国の防衛産業を育て防衛装備製造が自国でできるようにすべきである。

日本国や世界諸国にとって核爆弾の製造は好ましくなく、その元凶は北朝鮮であり、

一番良いのは北朝鮮の刈り上げがポルポトのようにこの世からいなくなり、

中国独裁共産党が瓦解すれば多くの問題は解決するだろう。

その際に拉致被害者全員を解放し日本に取り戻すことを必須条件とし、

核兵器放棄の条件を確実に行うことを約束させ、国際的な核放棄の査察を受けさせる必要がある。