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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2024年01月26日

癌治療に有効な笑い療法


がん治療や予防に役立つ免疫力を増強させる方法として、笑い療法というのがあった。

その原理は、楽しいことや笑いがあると免疫細胞が活性化されて、がん細胞が発生しても

ナチュラルキラー細胞という免疫細胞が小さいうちにがん細胞を捕食して、がんになるのを防ぐためだ。

以前の記事で記載した通り、脳の働きと免疫力には大きな相関関係があることは述べたとおりである。

笑い療法のヒントになったことは、あるアメリカ人が重い膠原病に罹患し、医師からは

ほぼ治癒は不能と告げられたが、ある本に、悲観的なマイナス感情を抱くと病状が悪化するという内容が書かれており、

笑うことを続けたところ、病状が急激に改善し、数か月で完治してしまったという事実である。

日本では倉敷病院でがん患者に笑い療法を取り入れて効果を得ていることが紹介されていた。

実験結果では、人為的でも笑ったり、心から笑うことをすると、顔面の筋肉が笑っているという信号を、

脳の視床下部や大脳辺縁系に伝え、ホルモン分泌や免疫細胞の活性が高まることが証明されたということだった。

特にがん細胞の増殖を抑制するナチュラルキラー細胞という免疫細胞が活性化することが明らかになっていた。

これを顔面フィードバック効果というらしい。このことはその当時の大阪大学の精神科の教授や奈良女子大などの教授が立証している。

私は自分で言うのも恥ずかしいが、真面目すぎてあまり笑わない人間である。

それが、自分の弱点で病気の根源だったのかもしれないと気づいた。

また、上記の大学の先生曰く、笑うというのは人と一部のサルにのみみられるもので、

赤ちゃんが笑うのは本能的に、笑うことで自分を保護して育ててもらうためではないかと言っている。

そういえば、脳科学の分野では人の場合、人種が違っても、笑うという感情にだけ反応する神経細胞が

存在することが確認されている。

真面目で勤勉なことはよいことかもしれないが、例えば仕事でも私生活でも、人を笑わせたり、

自分も大いに笑うことは精神の健康だけでなく、体の健康にもよいことといえそうだ。

私は笑点などの面白い落語が好きなので、そのようなことで笑おうと思う。

これから、笑うことと、人の気分をよくするユーモアな人間を目指しつつ、管理職を楽しみたいと考えている。


posted by kobu at 00:00| 脳科学と体調

2024年01月22日

転倒する原因は心理にあり


私は昨年末に店舗の床で滑って転倒して、松葉づえのお世話になり、1か月で何とか歩けるようになった。

私生活ではお風呂に入れずシャワーを浴びるにも片足で立てないため、3週間も不衛生な生活だった。

トイレをするにも大変で著しく生活での活動が制限された。.

すべて自分の不注意が原因である。

整形外科に通院している中で私と同じように転んでけがをした思われる患者を多く見た。

また、自分が転倒したと友人知人に話すと、転倒したことがある人と自分との共通点がわかった。

一番大きな原因は気持ちがせっけちで早歩きの人が転倒しやすいということだ。

せっけちな気持ち、気持ちの余裕のなく急いでいる時やせっかちな気持ちの人は何度も転倒をすると感じた。

平らだからと言って油断して店舗や室内の床で転倒することがあるので注意が必要だ。

床でもピカピカに磨きあがった店舗や新規オープンの店舗は林で歩く際や方向転換する際は要注意である。

もし私のように滑って転んだら、特に中高年では車イズになったり寝たきりになったり、大変なことになる。

私は歩けるまでに3週間必要で、歩くにも足を引きずっての状態だった。

歩けるようになったが、3週間も松葉づえで左足を使わないと太ももの筋肉が少し細くなったことに気が付いた。

雪国や濡れた床などでは冬は滑って転ばないように重心を低めにして、速足で歩くことはやめたほうが良い。

やはり今回の転倒とケガで安い滑りやすい靴は避けるべきで、滑りにくい靴を購入する際に選ぶべきだと思った。

若い女性などで時々、足を長く見せようとしたり、ファッション感覚で底の厚い靴や

不安定なハイヒールを履くことの転倒リスクが高いと思う。
posted by kobu at 06:00| 経験した病気と対処

2024年01月11日

免疫力低下で口内炎と皮膚炎


昨年12月中盤あたりから、立て続けに体の不調が出た。

まずは口内炎で歯茎の内側が腫れて膿が出たので歯科にいって処置してもらった。

次に12月25日頃に、まぶたの上に痒みが伴う皮膚炎を発症し、1週間経っても治らないので皮膚科へ行った。

すると皮膚科の先生が免疫力が落ちている場合や体内に炎症がある場合などにこのような皮膚炎になりやすいとのことで、

免疫力を高める注射をしてもらい、ステロイド剤とアレルギー治療薬を処方された。

薬局の薬剤師さんと薬の飲み合わせの際に、関係なかったが口内炎のことも相談した中で口内炎も免疫力が低下することでおきることがあるという。

免疫力が低下したことと、強いストレスについては思い当たることがあった。

強いストレスとしては12月の初めに転倒して、左ひざ全体の痛みで2週間ほど自宅から出れなかったことがある。

免疫力が低下した原因としては12月になって急に寒くなり、寒い部屋で日中過ごすことが多かったことが考えられた。

私のように中高年になると免疫力が低下しやすいのだろう。

免疫力が低下することで起きやすいのが癌などである。

免疫力を高める方法として体を冷やさないで温めること

生姜やニンニク、ネギなど体によい食べ物を食べること

睡眠不足にならないようにすること

などが大切だといわれている。

もしかして今回、私が将来的に癌などにならないために、免疫力を高める重要性を気が付いたのかもしれない。

posted by kobu at 00:00| 経験した病気と対処

2024年01月06日

最近は体に悪い食べ物が売れないのでは


ここ数年のインターネット動画で医師や薬剤師、栄養士などが世界中での医学的な研究結果、追跡調査などの

エビデンスから、体に悪い寿命をちじめる、がんなどになりやすい食べ物情報を発信している。

現在、スーパ,ーや外食、コンビニで販売されている多くの食品を食べずに生きることは困難だ。

しかし、食べる頻度を抑えることを推奨している食品がある。

それらの多くが超加工食品や糖分の多い食品、高飽和脂肪食品、合成甘味料や合成保存料含有食品がある。

超加工食品はカップラーメン、ベーコンなどの加工肉食品、スナック菓子などだ。

糖分の多い食品は清涼飲料水やジュース、アイスクリームなどがある。

飽和脂肪食品では唐揚げやフライドチキン、フライポテトなど揚げ物など飽和脂肪酸を多く含んだ脂肪食である。

合成甘味料合成保存料は様々な種類があり、加工食品に多く含まれている。

しかし、気のせいか最近、スーパーなどであまり清涼飲料水が買われていないように感じる。

国民の間でもネットで知られたせいか、体に悪いガンや糖尿病、高血圧につながる食品は敬遠されえてきているように感じる。

最近の研究で糖分を多くとる人はガンになりやすいといわれている。

その理由はがん細胞の増殖でガンは糖分をエネルギーに増殖することが知られるようになったためだ。

ベーコンなどの加工肉や赤みの肉は大腸がんの発症リスクを高めることは知られている。

ネット動画などで医師など医療関係者の多くが世界各国での最新の研究結果で意見が一致している内容はほぼ真実なのだろう。

例えば、喫煙、飲酒、運動不足、睡眠不足、肥満、化学的な食品添加物の多様は命にかかわる病気になるリスクを増加させることはほぼ間違いないだろう。

その中で病気のなりやすさでの遺伝的素因、特定の病気に耐性が強い人がいるため、一概ではないが、

上記の喫煙や飲酒量が多ければやっぱりリスクは大きいと考えられる。
posted by kobu at 00:00| 体に悪い事

2024年01月02日

口内炎にケールの青汁が良かった


年末に虫歯の近くの歯茎がポッコリと腫れて困った。

ネットで調べたら、ビタミンB2の不足や栄養の偏り、疲労、体内に有害物質が溜まっているなどで起きるらしい。

そこで食物繊維でのデドックスを目的にケールの青汁を夜に飲んで寝た。

翌日も同じくケールの青汁を夜に飲んだ。

すると翌朝に腫れが和らいでいるのに気が付いた。

ケールの青汁には炎症を抑制する作用、食物繊維が多いために有害物質を体外へ排出する作用があるといわれている。

そのために腫れが改善したのかもしれない。

ケールの青汁はドラックストアなどで売られており、ケールが主成分の粉末タイプのものがおすすめだ。

posted by kobu at 00:00| 経験した病気と対処