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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2016年02月20日

禁煙すると計算以上に金が浮く


私は以前に記載したように禁煙に何度も失敗したが、今回は禁煙外来で禁煙に成功して1年以上になる。

過去での禁煙での最長期間は1か月ほどだったと思う。短いと3日で再度喫煙するということだった。

今、禁煙に成功した生活の中で思ったことは、とにかく経済的に余裕ができたことだ。

以前より6mgのタバコを1日1箱吸っていたのだが、何とか辞めようと数年前に1mgのタバコに替えた。

余りの軽さに最初のうちは空気を吸っているような感じで吸った気がしない。

でも禁煙の準備と考え1mgに馴れようと努力した。

するとタバコの量が1日2箱になり、それで3年以上も辞めれずに吸ってしまった。

その間1mgのタバコに馴れたが、1日2箱だと400円×2箱で800円以上かかる。

1日800円とすると、月では2万4千円の出費で、それも健康に悪い出費だ。

禁煙に成功した今、前の記事で書いた健康飲料である乳酸菌飲料やトマトジュースなど、

そちらの健康飲料やサプリメントを試すお金に転換したが、

それでも1日100円から200円程度の出費でしかも体に良いものだ。

当然、1日あたり600円浮く計算だが、実はそれ以上に経済的であるのだ。

なぜなら、過去にタバコを購入する目的でコンビニエンスストアに行く頻度が多かったため、

その際にタバコ以外に何か余計な食べ物や飲み物も一緒に買ってしまう習慣となっていたのだ。

だから、タバコ代以外に余計にお金がかかっていたことに今になって気づいた。

今は食品の購入頻度は地元のスーパーで、週に1から2回であるから、

喫煙時よりコンビニに行く頻度がかなり減った。

スーパーに行くとコンビニと同じ商品の値段が格段に安い。

例えば缶コーヒーなど全く同じ商品がコンビニでは120円、スーパーでは85円だ。

アイソトニック飲料や清涼飲料は50円程度は安い。

そのほかパンやカップめんやチョコレート類、お菓子などは40円程度も安いことが多い。

スーパーはコンビニより果物や野菜、魚など多くの品ぞろえがあり、とにかく同じ品物なのに安い。

今はコンビニで販売されている商品は高すぎて買う気がしない。

タバコを購入していた時のようにコンビニなどの店に頻繁に行って余計な買い物もしないし、

高い価格の商品を購入しないから随伴的に余計なお金を使わないで済むのだ。

ただ1点だけ、スーパーは夜の9時までしか営業していないことだけが不便かもしれない。

過去にタバコをやめられなかった自分は本当にバカだった。

近年の保険制度で禁煙外来で保険が適用できることになったことに感謝である。

禁煙のメリットは健康目的だけでなく、不要な買い物の頻度減少によって随伴的に経済余裕が生まれる。

たぶん私のケースの場合、喫煙時と現在では月額5万円以上の経済余裕が生まれたと思う。

2016年02月18日

身近で安価な健康飲料


私は最近体の調子が良い。

それは3週間前より、毎日1本飲んでいるある飲み物のおかげかもしれない。

その身近で手ごろな飲み物とはトマトジュースである。

いままでトマトジュースを飲む習慣が無かったが、人の病気の多くの原因として活性酸素が関係し、

活性酸素は細胞や遺伝子を傷つけたり、癌発現、老化現象の助長など悪い作用を中和する物質として、

前に挙げた赤野菜等の植物に含まれるリコピンという物質がある。

身近で手ごろな値段だとトマトジュースなどの赤い植物に含まれており、

私が飲んでいる190mlの1缶当たり、19mgのリコピンが入っていることが記載されていた。

また、食物繊維は1.3g入っていることも記載されていた。

食物繊維の働きといえば、体内の有害物質を排出するテトックス効果や腸内環境を整えることで有名だ。

私は過去に青汁を飲んで慢性前立腺炎がよくなったが、青汁には大量の食物繊維が入っている。

どちらにしても、私の経験上植物系の飲み物や食べ物は体に良いことが多かった。

健康飲料として乳酸菌飲料は毎日ではないが以前から飲んでいるがトマトジュースは

スーパーで購入すると1缶100円程度と手軽なので6本1組を購入して1日1本を飲んでいる。

2016年02月05日

禁煙外来で禁煙成功


今週は有名な元プロ野球選手が覚せい剤の所持と使用で逮捕され、テレビやネットで頻繁に報道された。

2年前には大物ミュジシャンが覚せい剤使用で逮捕され、現在は入院治療中であるとのことだった。

私も過去に禁煙の際に3か月にわたり、離脱症状に悩まされたが何とか禁煙に成功して現在に至り、

もう2度とタバコを吸ううことはないと思えるのに6か月以上を必要とした。

しかし、私はタバコを25年以上も吸い続けたため、禁煙外来で治療したにもかかわらず、離脱症状は大変だった。

過去に何度も禁煙にチャレンジしたが、すべて失敗に終わっていたが、近年での禁煙の成功はさすがに

生命の危機感を感じたのが大きかったと思う。

なぜなら、風邪もひいていないのに、頻繁に咳込み、朝は口に痰がでるようになった。

これはまずいと本気で思い禁煙外来を利用したが、それでも喫煙欲求が終息するまで長い期間を要した。

覚せい剤は脳内の快感物質のドーパミンを過剰に増やす働きで、高揚感や多幸感を経験するというが、

タバコのニコチンも同様にドーパミンを増やすことで満足感を得る仕組みは同じだ。

違うのは覚せい剤のほうが大変強烈な覚醒作用があるということで、脳内の神経組織が壊れるらしい。

つまり、覚せい剤をやめて10日もすると禁断症状で様々な精神症状や身体症状が発現するらしい。

ところがその際に覚せい剤を摂取すれば、たちどころにその不快な禁断症状が消えるという。

そのため、覚せい剤を一度経験すると脱することが難しくなるといわれている。

しかし、自分でも経験したが禁煙もかなりの苦しい離脱症状が伴う。

私の場合、精神症状として、ちょっとしたことでイライラしたり怒りやすくなる、情緒不安定になる、

タバコ吸引への強い渇望、不安感、憂鬱感、能動の減退、集中力の減退、気力の減退などがひどかった。

身体症状として自律神経症状が主体で、腹痛、下痢、吐き気、動悸、不整脈、頻尿、不眠症、肩こりなどなどが断続的に3か月も続いた。

3か月目以降も突発的に上記の症状が現れ、大変つらい思いをして何とか禁煙に成功した経緯がある。

今は全くそれらの禁断症状はない。

それが覚せい剤の場合、脳内の細胞組織が壊れるそうだから、薬を辞めても症状が改善するどころか、

ますます悪化するとのことで、最近のネットニュースで先出の大物ミュージシャンは昨年12月頃から夜中に奇声をあげたり

幻聴や被害妄想がひどくなって、家族も手に負えなくなり精神病院の隔離病棟に入院させられたとのことだ。

たぶん、覚せい剤などの薬物の離脱症状の苦しさは禁煙とは比べものにならないほど大きいことは確実だろう。

今回逮捕された元野球選手も検察に10日も拘留されたら、覚せい剤後遺症が出始め苦しむことになるなるだろう。

今回の事件で多く国民が覚せい剤等の麻薬の恐ろしさを知るきっかけになっただろう。

覚せい剤と比べれば、禁煙のほうがはるかに楽だし十分可能であると思う。