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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2017年01月18日

1月16日に墓参りをする意味と霊の存在


1月16日は昔から地獄の釜の蓋も空くといわれている日であり、

我が家では1月16日は先祖供養で毎年墓参りをすることが慣例で高齢の両親が今は行っている。

その日は昔から、わが地方独特の精進料理ときな粉餅を仏壇とお墓に供えるしきたりである。

また、和尚さんが毎年1月15日の休日に檀家を回り読経をしてくれることも慣例である。

先日YAHOOの世論調査で1年に2回以上墓参りをする人が約5割ちょっといる結果であった。

世論調査でのコメント欄に書き込みしている人の多くが墓参りをしない派の人たちが多かった。

その多くがお金がかかる、手間がかかる、時間がない、遠くでいけない、お墓詣りに何の意味があるの、

人は死んだらそれでおしまいなど時代変化によっていろいろな考えが変わってきたのだと思った。

しかし私の家庭では、先祖があって今の私と生活があることを先祖に感謝し、

兄弟の子供たちも春秋の彼岸、お盆などに墓参りをする習慣となっており、

子供たちも自分がいるのは先祖がいるからだと先祖に感謝して線香やお供えをする。

地獄の釜の蓋も空くと昔からいわれている1月16日は、もし仮に地獄に落ちた先祖がいたなら、

早く地獄から脱るることを念じて供養する日だと私は考え、今年は午前中に休み線香と供物を備えて念じる。

私が死後の世界を信じるのは、母親の母親が私が生まれる前に40代l後半で亡くなったため、

私が生まれる前に亡くなったので祖母とは言い難いがややこしいので母方の祖母としよう。

そこで祖母の若いころの臨死体験の話がある。

母の話では、母の母は若いころに難産で流産し、

その際に大量の出血で意識も脈もなくなり死んだと産婆さんに告げられた。

ところが母の兄が死んだ母を何度も呼び続けた際に生き返ったという臨死体験の話を聞かされていた。

その際に母の母は美しい花が咲く広い花畑のような場所にいて、道を進んでゆくとその向こうに川があり、

川を渡ろうとすると川の向こう岸で戦争で死んだはずの弟たちがこっちへ来てはいけないと必死に叫んでいたそうである。

その叫びで自分は川を渡ってはいけないのだと思った際に目が覚め、息を吹き返したということを聞かされた。

これは脈もなくなって死んだ母の目前で家族全員が体験した実話であるから嘘の話ではない。

それと我が家では、父、祖父から聞いた話だと今まで2回ほどは霊的な体験があるという。

私も今はないが、若いころによく金縛りにあったものだ。

父や祖父の霊体験は生前に仲がよかった人が亡くなる寸前にあいさつにきたとか、飼い犬が死ぬ直前に

寝ている自分の上に乗ってきたなどの霊体験を聞かされていた。

もし、死後に魂や霊の存在がないなら、幽霊などありえない。

しかし、東日本大震災での被災地では幽霊目撃談が実際多い。

震災の津波に飲まれ苦しみ急に死んだら無念であろうが、怖い幽霊話はほとんど聞かない。

幽霊に良く出会うのはタクシーの運転手だそうで、石巻市や気仙沼市で夜間に運転していると、

夏なのに冬のコートなど冬着を着た人がタクシーに手を上げ乗り込むと、

もうすでに津波で被災し更地になっている住所へ行ってくれるように頼んだり、

自分は津波で死んだのでしょうかと問いかけられたりという話などがあり、

タクシーに乗せたはずの人がいつの間にか後ろの座席からいなくっているという。

なので、私は科学や技術を駆使する仕事をしている中で新興宗教は信じないが死後の世界は信じる派である。

だから迷って成仏していない先祖がないように、我が家の先祖供養だけは大切だと考え墓参りをするのだ。

posted by kobu at 12:00| 脳科学と体調

2017年01月04日

私はハチミツが腸によいと思う


肥満の私は肉食を避ける必要があり、そのような中で良質なタンパク質摂取を目的に

納豆など大豆食品を食べることがよいことは知っていたし、

納豆が有する健康効果は多くあることは知られている。

そこで納豆には納豆菌以外に雑菌も含まれているといわれているため、腸内での発酵を改善する方法を考えた。

その中で偶然見つけた食品がある。

それはハチミツの摂取である。

親戚からお歳暮で冊子にある好きなものを選んで宅配便で届けてもらうカタログ商品券をもらったのだが、

その中でハチミツがあったので、納豆を食べた食事の後やヨーグルト摂取時に2さじほどを1週間続けてみた。

すると、おならがでなくなった。

ハチミツを注文して試した理由は、善玉菌が好むオリゴ糖が含まれているという理由であった。

また、ハチミツには抗菌作用がるため、腸内での雑菌を減らす作用があるとのことであった。

だいぶ前にハチミツを試したことがあるが、よくよく考えるとハチミツはあんなに甘いのに、

どうして腐らないのだろうか不思議に思っていたが、抗菌作用、抗酸化作用があるため、

時間が経過しても酸っぱくなったり、腐ったりしないのだと気づいた。

抗菌作用と抗酸化作用といえば、老化防止や免疫増進作用によいということも言えるのだろう。

ただ、ハチミツを摂取する際に気を付けなければいけないことがある。

それは乳幼児などボツリヌス菌などの有害細菌に対する耐性ができていない子供には与えると危険なので食べさせてはいけないことだ。

また、大人でもハチミツは血糖値を急激に上げるため、採りすぎに注意が必要だといえる。

以上を守れば体に良い食品であると自分の経験上思う。

2017年01月03日

共産左翼は日本に有害では


私は平成15年ごろに長らく景気回復がなされない中で、政権の運営や税制制度、社会保障制度の如何が

自分の生活負担や仕事での収入に大きくかかわることを実感して政治に興味を持つようになった経緯がある。

そのような中でリベラル左翼である民主党政権が誕生し、その政権運営によって生活苦が増大した結果、

左翼に政治を行わせてはいけないと気づき、左翼はあくまで与党の行き過ぎを是正する役目が妥当だという考えに落ちついた。

特に私は東日本大震災での被災地の人間であり、民主党政権の災害への対応の鈍さとノロさに1年以上もいらだちの連続であった。

民主党政権はあの大災害の東日本大震災のあった翌月の4月に国会での法案提出で、

震災対応や復興予算のことを議論するどころか、従軍慰安婦への賠償法案を国会に提出するなど、

今考えれば非常時にもかかわらず日本国民のことよりも韓国への謝罪を論議するなど、

日本の左翼を今後二度と政治の表舞台に立たたせてはいけないと強く認識させられた。

日本の左翼政党は自分たちを正当化する際に「自分たちは社会弱者の味方」だと主張するが、

私は左翼と聞くと日本赤軍の浅間山荘事件、よど号ハイジャック事件、東大紛争など火炎瓶で機動隊と闘争する過激で暴力的なイメージしかない。

東大紛争など昔の高学歴者は自分が左翼でいることがインテリの象徴だと思い込んでいる節があり、

日本の新聞社のマスコミはほとんどが左翼論調であった。

彼らが学生だった時代に暴力的な学生運動が盛んで

「皆が平等で格差がなく生産したものは平等に分け与えられる共産主義」こそ社会の正義だと叫んでいたことを思い出す。

そのような左翼の理想主義は現実とかけ離れた新興宗教の洗脳された誤った思想に近いと思う。

ほんの50年ほど前まで日本の左翼は国を共産主義化しようと破壊活動、破壊工作を通じて活動をしてきた。

特に朝0新聞など日本が嫌いな左翼は当時の韓国人売春婦を従軍慰安婦として検証もせずに大々的に取り上げ、

それに迎合した韓国がさらにつけあがり日本攻撃の格好の材料にして、

日本は濡れ衣を着せられ、いまだに世界に誤った情報発信がなされた結果、日本国の国益を損ね、

日本人の信用を貶め、我々日本人の誇りを奪ってきたのはまぎれもなく左翼である。

当時の学生運動に参加した左翼世代は現在は65歳以上の人だ。

また彼らは共産党や民主党などの左翼政党を支持している比率が高いことがある報道機関のアンケート調査でも明らかになった。

平成はじめ社会党が台頭しだし、平成6年に社会党の村山が総理になったが、

翌年の平成7年1月に阪神淡路大震災が起きた。

社会党は自衛隊を軍国主義の権化とみなし、自衛隊を憲法違反と決めつけ忌み嫌って、

災害救助に自衛隊投入を拒否し人命救助と災害復旧に大きな遅れが生じたことが後で明らかになった。

ただ、日本の左翼も年月をかけて国家転覆を目的とする過激活動から少しづつソフト路線に移行し、

15年ほど前に左翼政党が国会でC型肝炎問題や年金問題、不平等な労働待遇や労働法令改革、

社会福祉政策などに貢献したことは多少だが評価ができる面もある。

これは日本が民主主義であり、国民主権と言論の自由が保障された国だからできたことだ。

ただマスコミがいまだに左翼は弱者の味方であると報道するのは印象操作に他ならないと思う。

過去の日本の左翼を知らない今の若者は勘違いする。

もっと両者の意見を取りいれた中立な姿勢がマスコミに求められる。

世間には左翼でなくとも弱者救済に力を注いでいる一般の人々が多くいる。

海外の左翼共産主義、社会主義国家ではさらに悲惨な歴史がある。

社会主義のロシアでは独裁体制のもと1930年から50年第までスターリンの指揮で大粛清が行われ、

700万人以上が大虐殺されたことがわかっている。

のちに中国の毛沢東の共産主義思想に傾倒したのがカンボジアのポルポトであり、

ポルポトは周辺国とのどさくさに紛れて政権樹立し虐殺目的で集めた知識層300万人以上を殺した。

ポルポトにとって知識のある人間は権利や人権を主張するため不都合な存在と認識していたといわれている。

ロシアのスターリンは1945年8月に日本がポツダム宣言を受諾したにもかかわらず、

それを無視して北方領土に進行し、戦争を継続した。

その際に多くの日本兵を捕虜にし極寒のシベリアで強制労働を強いた。

抑留され命を落とした日本兵が大多数、現在も領土問題として大きな禍根を残した。

中国の毛沢東は文化大革命で数百万人もの罪なき多くの人を虐殺したことは知られており一部では1千万人以上が虐殺されたといわれている。

中国はそれに飽き足らず、現在もチベットやウイグル人の虐殺も平気で行っていると海外メディアが報じている。

そして北朝鮮はいまだに共産独裁主義のもとで体制維持のために多くの国民を粛清虐殺し続けている。

このように共産主義は「平等な権利や平等な分配」などの理想を叫ぶが、

実際行っている政治は独裁政治であり、一部の人間のみに権力と富が集中する矛盾をはらみ、

国家のやり方に反対する思想の自由すら認められない。

このような左翼的な思想をいまだに良しとしているのが日本でも共産党や民主党などの左翼である。

そのような左翼的な思想国家は運営の限界をきたし、1990年についにソビエト連邦は崩壊した。

一方で日本での右翼といえば街宣カーで靖国正当化や天皇主権主義や軍国主義を唱える過激なイメージがある。

しかし、本当に日本が好きな日本人はあのような人迷惑で偏った考えや行動はしないと思う。

日本でも過激な右翼が行っている街宣活動などには違和感を感じる。

日本と韓国が仲良しになってもらっては困る国がある。それは北朝鮮である。

北朝鮮国籍を有する人間は当然ながら母国である北朝鮮を支援し、

工作員は日本で右翼を偽装したり、日本国民の愛国心に付け入り、

韓国を攻撃するように仕向けていることが考えられる。

日本と韓国が仲が悪くなるように、マスコミや宗教などを利用して日本国民をそそのかしている面があると考えられる。

日本の左翼は民団など韓国籍から支援を受ける見返りとして在日韓国人に有利な政策を実施している。

現在も日本全国に多く北朝鮮系の朝鮮学校が存在し、彼らは金日成を崇拝し教育された北朝鮮を支持するように教え込まれている。

韓国を情報戦略で攻撃することが、あたかも日本人の愛国心を応援しているように見せかけ、

実は韓国の国力が落とすために行っている情報工作である可能性もある。

韓国、中国に対して毅然とした態度で臨む必要があると思う。

中国や韓国との国交が盛んでなかった頃、これらの国の存在などどうでもよく全く関心がなかったが、

国交が盛んになり中国や韓国の政府や人を知れば知るほど嫌いになっていった。

それと同時におやじになり政治のやりかたによって、特に納税の額が増えることや社会的な制約が厳しくなるにつれて

それが自分や家族の生活に直結するため政治や思想、世界情勢などに関心が深くなってきた。

日本国は我々日本人のものであり、鳩山の言うように他国のものでは決してない。

過去に日本が左翼思想のマスコミや政治家に支配されていたことをここ10年で知り、

民主党政権で左翼の実害を実感し、口だけで理想論を唱える無力な存在だと認識し、

日本国民が左に偏りすぎていたことを知り、真ん中に戻そうとする動きになり、

近年の日本は左にも右にも偏らない中立な位置に近づいていることは喜ばしいと思う。

日本の国益を守ることは日本国民の生活や収入、納税負担に大きくかかわることである。
posted by kobu at 00:00| 世の中の問題

2017年01月02日

ストレス性の胃腸障害に良い食べ物


正月には雑煮やお餅などを食べるのが習慣だが、

昨年末くらいに胃腸によい食べ物を見つけた。

その食べ物を食べた翌朝は決まって特に腸の調子がよい。

その食べ物とは「おから煮」である。

おからは豆腐を製造する際の絞りカスである。

昨年の12月半ばごろスーパーの惣菜コーナーで売られていた3人分のほうれん草とタケノコが入った

「おから」を購入して冷蔵庫にあったものを、

次の日に夜10時ごろに帰宅した際に、空腹に耐えきれずおから3人分を一挙に食べた。

空腹であったがご飯や麺類などの炭水化物を夜の寝る前に食べることは肥満のもとになることや、

脳腸関係を学習した中でよくないことを知っていたので、「おから」なら脂肪にならないだろうと考え、

おからのみで腹を満たした。

すると多めに食べたのに次の日の朝、いつもと違って腸の調子がよかった。

それは偶然だったのではと思い、その後の年末まで同じスーパーで売られていた「おから」のおかずだけを

一回2人分をご飯なしで食べることを2回ほど試すことをやってみた。

すると、やっぱり胃腸の調子と便通に良いばかりか、気分もなんとなく良い。

「おから」は豆腐を作る際の大豆の搾りかすだが、たぶん大豆には食物繊維が豊富なため、

胃腸の中きれいにしてくれるのと腸内の善玉菌が食物繊維を好むことから良い結果がでたと考えられる。

昨年のブログで大豆には健康に良い多くの成分が含まれているが、搾りかすのおからにも残留している可能性が高い。

そこで「おから」の成分を調べると、食物繊維が豊富で、昨年もこのブログで紹介したが、

うつ症状に有効なイソフラボンという成分が含まれていることを知って、なるほど体にいいわけだと思った。

ここ数年前から脳と腸の関係が人の寿命や健康状態に相関関係があることが、

海外、国内などの多くの研究機関や大学病院などで次々と実証する研究成果が発表されている。

その成果では従来の消化器疾患のみならず、肥満を原因とする糖尿病や高脂血症などの慢性疾患、

ストレス耐性、うつ病や不安障害などの精神疾患、アトピー性皮膚炎をはじめとするアレルギー疾患などとの

相関関係があることが明らかにされてきている。

その原理で健康を図るためには腸内に生息する善玉菌の多種多様性など腸内環境を保持することが重要であり、

それに貢献するのが乳酸菌飲料や各種ヨーグルト類、食物繊維、オリゴ糖などといわれている。

私は偶然にも深夜遅く帰宅したことと、夜間寝る前に炭水化物は控えることの知恵の結果、

偶然にも新たに自分の体に良い食べ物を発見したのだった。

posted by kobu at 00:00| 脳科学と体調