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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2023年11月07日

薬と飲食物の悪い飲み合わせ


病気になった際に医者から薬を処方されることが多いが、

医師や薬剤師の一般的な見解として一緒に飲んではいけない組み合わせがあるという。

1、【お茶、コーヒー+風邪薬、睡眠薬、鉄剤など】
カフェインの過剰摂取となる可能性があり、カフェインは睡眠薬の効果を弱めたり、風邪薬の効果を強めたりする可能性があるため、
また、お茶に含まれているタンニンは、鉄の吸収を邪魔する可能性があるため、鉄剤と同時摂取もよくないという

2、【スポーツドリンク、ミネラルウオーター(硬水)+抗生物質】
これらに含まれるカルシウムやマグネシウムが、抗生物質などの成分と反応することで、薬の効果が弱まる可能性があります。

3、 【牛乳+抗生物質など】
牛乳にもカルシウムが含まれています。スポーツドリンクなどと同様に、カルシウムが抗生物質などの成分と反応すると薬の効果が弱まる可能性があるため

4、【グレープフルーツジュース+降圧薬、脂質異常症治療薬、睡眠薬など】
グレープフルーツジュースは、一部の降圧薬、脂質異常症治療薬、睡眠薬などの服用時に飲むと、効果が強まったり、副作用が出やすくなったりすることがあるという。

5、 【炭酸飲料+胃薬(制酸薬)】
胃薬の中でも「制酸薬」は、胃酸を中和することで、胃粘膜を刺激する胃酸の働きを弱める働きがあるが、
炭酸飲料を飲むと、この中和反応に炭酸が働きかけてしまう。

6、 【アルコール飲料+さまざまな薬】
アルコール飲料は多くの薬剤の効果を強めたり弱めたりするだけでなく、副作用が出やすくなる。

7、【納豆+ワルファリン(抗血栓薬)】
納豆や青汁に含まれるビタミンKは、血液の凝固の過程で必要となる栄養成分です。そのため、血液を固まりにくくするワルファリンと一緒に摂取すると、ビタミンKの作用により、血栓予防の効果が弱まってしまう。

8、 【チーズ・マグロ+抗結核薬・抗うつ薬】
薬によって、これらの食材に含まれるチラミンの分解が妨害されます。そのため、チラミンによる頭痛や発疹、血圧上昇などの副作用が出ることがある。

9、【ヨーグルト+抗生物質】
牛乳やスポーツドリンクと同様、ヨーグルトに含まれるカルシウムが抗生物質などの成分と反応することで、薬の効果が弱まる可能性がある。

薬はコップ1杯の水か、ぬるま湯で内服することが基本です。飲む水分が少ないと、のどや食道に薬が付着したり、刺激になったりして、炎症を起こしてしまうことがある。

薬のことや飲み合わせで疑問や不安があれば、薬をもらうときに薬剤師に相談してください

posted by kobu at 07:00| 体に悪い事