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プロフィール
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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2017年05月28日

健康のために食べないことも選択肢


私は50歳を過ぎた中年の男性である。

同年代を見渡すと、早い人間だと30歳代で腹に贅肉が付き始める友人が出始めていた。

私も40代半ばから、おなか周りに贅肉が付き始めてきた。

先日の健康診断では、中性脂肪と悪玉コレステロールの値が要注意の数値まで達してきた。

なので、以前は体に良いものを食べることを試していたが、

最近は特にご飯やお菓子などの炭水化物をなるべく食べないことに気を使っている。

食欲はあるため食欲を我慢することが必要だ。

もう50歳も過ぎると同年代のほとんどの人は腹の周りに贅肉が付き始める。

そして体重増加と肥満に起因して不健康な体になり、高血圧や高脂肪血症、糖尿病、心臓疾患などの様々病気のリスクを高める結果となっていることが多い。

これは体の新陳代謝が低下し、燃えない体になったために、食事で食べた炭水化物が肝臓で脂肪に作り替えられ腹の周りにまとわりつくためだ。

なので、中年以降は健康のために、なるべく食べないことも重要であると感じる。

最近、気を付けていることは腹がすいたら、野菜や豆腐など炭水化物以外の食事を多く食べ、

炭水化物はなるべく食べないことを心掛けている。

なぜなら、炭水化物の食べ過ぎで余分なエネルギーは脂肪に変換され、

血管内にも脂肪としてこびりつき脳こうそくや心筋梗塞の原因にもなる。

私が恐れていることは体重が増えることや太ることではない。

私の家系はいとこも含め、脳こうそくや脳溢血など血管系の破裂の病気で死んでいる人が多い。

私も高脂血症で悪玉コレステロール値が高く、血糖値もぎりぎりなのである。

これを改善できるのは食事と運動がメインである。



2017年05月14日

自衛隊はサンダーバード


マスコミや政治家をはじめ左翼は戦後の日本の発展にどのように寄与してきただろうか

右翼も寄与してきてないが、左翼は害が多かったように思う。

いずれもどちらかに大きく偏った考えの人間たちは日本の発展に寄与していない。

戦後アメリカのGHQ占領のもと日本人の精神の弱体化教育がなされてきた。

旧軍国主義に過敏反応する左翼は花粉症患者と同じである。

日本を共産主義化しようと暴力や学生運動によって、日本の発展を邪魔してきた。

日本の教師の多くも、共産主義や社会主義を理想とし、日本が悪いと教えてきた。

そして、ほんの7年前まで日本人は戦争で悪いことをしたと国民に流布し、国民をだましてきた左翼の

マスコミや教育者や国会議員は何か日本国民にプラスになることをしてきただろうか。

高速道路建設や空港建設などでは特に極左暴力集団が国家転覆を狙い破壊活動を行った。

極左は現在、沖縄に入り込み朝鮮人と共謀し、さらに中国共産党から支持を受けて

沖縄を日本からはずして中国のものにしようと画策しているとされる。

戦後から左翼にかぶれた者たちはよど号ハイジャック事件やあさま山荘事件などを引き起こし、

そのような過ちを繰り返したがマスコミは見て見ぬふりををするどころか、左翼に加担してきた。

左翼の扇動で誕生した民主党政権を経験し初めて日本人が左翼の危険さに気が付いた。

先の民主党政権の官房長官は自衛隊を暴力装置と呼び、

現在の民進党の関西の女性議員や社会党の党首は

阪神淡路大震災の際に自衛隊の支援を拒否した。

私は東日本大震災で自衛隊はサンダーバードのような国際レスキュー隊と同じだと感じた。

地元の公有地の野原に半年程度テントを張り、毎日朝早くから被災地へ向かうのを見ていた。

自衛隊は新潟の小地谷市の地震災害でも熊本地震でも大いに活躍した。

日本で警察や消防では手に負えない災害や人命救助に向き合い、人を助けることを多く行っている。

自衛隊の将来は世界を救う国際レスキューである幼少期にテレビで見たサンダーバードであると私は思う。

このような、高度な訓練で培ったスキルを持っている者を必要ないという左翼こそ日本に必要ないといえる。

2017年05月07日

安倍内閣は正しかった


先日、麻生財務大臣がアジア開発銀行で演説を行い、

50年の実績があるアジア開発銀行で今後は開発だけでなく感染症対策も含めて、

アジア地域に貢献してゆきたいとの意見を述べた。

これに対し、マスコミは3年前に中国主導で設立されたアジア開発投資銀行(AIIB)に対するけん制だとする意見を掲載した。

3年前にAIIB設立に際して、左翼マスコミと左翼野党は「乗り遅れるな」の連呼であったが、

その当時麻生財務大臣はAIIBの資金出資の透明性に疑問が払しょくされない限り参加はしないと表明、

安倍内閣と米国はそれらの誘いには乗らなかった。

その後AIIBはどうなったか。

それは資金難に突入し、インドネシアの新幹線事業も事実上の白紙撤回となり、

中国が金集めと人民元市場の拡大を目的に設立した銀行事業は失敗といえよう。

このように過去から現在を見ると、当時から安倍内閣の判断が正しく、

左翼マスコミと左翼野党は考えが浅はかなのかそれとも日本の国益を考えないのがよくわかる。

posted by kobu at 07:57| 日本の将来のために