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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2023年12月31日

餅や食べ物が詰まった時の対処方法


私は昨年、餅を喉に詰まらせ、息ができなくなり、危うく死にそうになった経験がある。

息を吐いたら餅を吐き出すことができて、何とか難を逃れた。

少し間違っていたら、死んでいたかもしれない。

思い出しただけで恐怖心がよみがえる。

餅を食べる時は、一気に食べずに、小さく切って食べるか、

口の中で十分噛んでから、少しずつ飲み込むようにしないと

私の様に死にそうになる。

毎年、餅を喉に詰まらせて亡くなる人がいる。

餅を一気に食べようとするのは危険な行為だと言える。

食べ物を一挙に飲み込むことをしないように気をつけよう。

その後、餅などが詰まった際の自分一人の場合の対処方法は

1,咳をして吐き出す

2,それがだめなら、自分のみぞおち、肋骨下から腹部両側をみぞおち方向へ両手で急激に圧縮する  
  こうすることで、強制的に肺から気道を通じて空気が排出されることで吐き出すことができる。
  この方法を自分でやってみると肺から口を通じて空気が急に排出されることを実感できるだろう。

自分以外に家族や友人などがいる場合の対処方法は

餅を食べると時は一人ではなく、家族などと一緒に食べる。

家族が餅が詰まった際には咳をするように言う。

それでもダメなら、背後の肩甲骨の間を叩き吐き出させる。

それでもダメなら、背後に回り、両手を肋骨の下に回して上方に圧縮しながら上にあげる。
これで、肺の空気が気道から急激に排出される中で詰まったものが吐き出される。

これでもダメなら救急車を呼び、すぐに心臓マッサージを続けて救急車が到達するまで待つ。

人が呼吸できなくなり、酸素が脳に行かなくなると5分で死亡リスクが上昇するといわれている。

食べる際には餅だけでなく、粘ばりが強く飲み込みにくい食べ物は詰まらないように一挙に飲み込もうとせずに

よく噛んで少しずつ食べ飲み込む習慣をつけよう。

若者でものどの詰まりで死亡することがあるが

老人になると喉の筋肉が弱まり、弾力性も低下するために毎年 正月に餅を詰まらせ死亡する事故があるので特に気を付けよう。

posted by kobu at 00:00| 体に悪い事

2023年12月27日

飲酒運転が減らない理由


それは人口の10%にアルコール依存症患者がいるためだと考えられる。

厚生労働省の統計によると、精神疾患で一番多いのがアルコール依存症だという。

医療機関に通院や入院している精神疾患患者は日本に450万人いるとされるが、

そのうち1%が統合失調症、1%が躁うつ病、3%がうつ病、3%が不安障害やパニック障害、強迫性障害、社会不安障害などの神経症といわれている。

しかし、最も多いのがアルコール依存症だと言われている。

飲酒メーカーのサラリーマンに対する飲酒のアンケート調査で、1週間のうちに1回以上飲酒をする人が

7割を超え、全体の15%程度の人間が毎日、晩酌をするという統計データがある。

毎日、酒を飲まないと気が済まないといのはアルコール依存症であろう。

私が知っている人でも気が緩むと昼食から酒を飲む人がいた。

しかし、彼らは2人とも酒がもとで会社を首になったり、酒のみ運転で免許取り消しになり

その後の彼らの人生はわからない。

彼らは一旦、口に酒が入ると自分を制御できなくなるのだろう。

このようなアルコール依存症の人がいくら社会で飲酒の取り締まりをしても

依存症であるから酒飲みがやめられず、飲酒運転で捕まったり、事故を起こすのだろう。

飲酒運転を撲滅したいなら、アルコール依存症を減らす必要があると思う。

posted by kobu at 00:00| 体に悪い事

2023年12月23日

脂質異常症を改善した方法


先のブログで報告したとおり、6か月前に2年間も169だった悪玉コレステロールの値が2週間前には134まで改善し、

善玉コレステロールも39から50に改善、中性脂肪値はぎりぎりながら正常値だったが、

3つすべての値が正常値に収まった。

その理由が何となく科学的に推測できた。

多くの人は理科の実験で水が油に溶けないことや混じりあわないことは知っているだろう。

したがって、固まった油を溶かすには他の種類の油が必要であると考えた。

油を溶かすには水以外の他の種類の油や液体が必要であるから、

ペンキなどの溶剤としてシンナーなどの可燃性の物質を使用する。

油を溶かす物質は可燃性だったり、酸化しやすいなど不安定な物質が多い。

考えてみれば血管の内壁や内臓についた脂肪は固まった動物性の油脂類であり、

その油は飽和した脂肪であり、分子的に安定状態だからなかなか運動をしてもとれないと考えられる。

ましてや水分の多い血液だけではダメで血液の中に不飽和の油の成分が必要だと考えられる。

ところで青魚成分のDHAやEPAは動物系のオメガ3系不飽和脂肪酸、

亜麻に油やえごま油は植物性の不安定なオメガ3系の不飽和脂肪酸である。

食用で販売されているにもかかわらず特に亜麻に油やえごま油の瓶には冷蔵庫など冷暗所で保存と

加熱すると急激に酸化するので加熱は控えるようにと記載されている。

つまりは不安定な状態であるから、摂取して血液内に入り込むと、

体内の飽和した脂肪を溶かし取り除く働きがあるのではと推測される。

そのような理由でそれらの油脂類の摂取で、以前はなかなか改善しなった特に悪玉コレステロール値が改善したのは、

体内脂肪という固まった油を溶かせるのは不飽和脂肪酸という油の働きだと考えられる。

私がやった方法はクルミを食べ、サプリメントとしては食物繊維が豊富な青汁を毎日飲んだ。

その結果、体内の飽和した脂肪を溶かし、飽和してできた脂肪は胆汁酸として

十二指腸へ排出されたものに食物繊維で吸着されて、便として排出されたためと考えられる。

それと夕食はなるべく食べないようにして、寝ている間に内臓を動かすための基礎代謝として

エネルギーを消費させるために、体内の脂肪が利用されたことが考えられる。

それと、密かに飲んでいたポリフェノールを含むというカフェインレスコーヒーもよかったのかもしれない。

結果的に比較的に短期間で脂質異常症が改善したのは事実だ。

posted by kobu at 12:00| 体に良いことや予防

2023年12月19日

DHA、EPAはサプリではなく魚から


脳や血管など体に良い油脂として魚に含まれるDHAやEPAがあるといわれてきた。

これらは、生魚に多く含まれている。

サプリメントでとるよりも魚を食べたほうが吸収率や効果がまるで違う研究がある。

牛肉や豚肉などの動物肉には元気のでるたんぱくが多く含まれているが、

体に悪い油分が含まれているので質魚は肉よりも健康効果がある。

脳出血や心筋梗塞、肥満症、精神の安定のためには魚を食べるべきだと思う。

ただ、マグロには水銀や鉛が含まれていたり、ウニやイクラにはプリン体が含まれ痛風の人は悪化させるので気を付けよう。

2023年12月16日

肥満の人は甲状腺癌になりやすいそうだ


今年3月に発表された記事によると福島医大の研究成果で肥満の人は甲状腺がんになりやすいという。

周囲の食道がんなどに転移や浸潤すると生存率が大幅に低下するそうで憂慮すべき癌であるそうだ。
posted by kobu at 12:00| 体に悪い事