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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2023年12月27日

飲酒運転が減らない理由


それは人口の10%にアルコール依存症患者がいるためだと考えられる。

厚生労働省の統計によると、精神疾患で一番多いのがアルコール依存症だという。

医療機関に通院や入院している精神疾患患者は日本に450万人いるとされるが、

そのうち1%が統合失調症、1%が躁うつ病、3%がうつ病、3%が不安障害やパニック障害、強迫性障害、社会不安障害などの神経症といわれている。

しかし、最も多いのがアルコール依存症だと言われている。

飲酒メーカーのサラリーマンに対する飲酒のアンケート調査で、1週間のうちに1回以上飲酒をする人が

7割を超え、全体の15%程度の人間が毎日、晩酌をするという統計データがある。

毎日、酒を飲まないと気が済まないといのはアルコール依存症であろう。

私が知っている人でも気が緩むと昼食から酒を飲む人がいた。

しかし、彼らは2人とも酒がもとで会社を首になったり、酒のみ運転で免許取り消しになり

その後の彼らの人生はわからない。

彼らは一旦、口に酒が入ると自分を制御できなくなるのだろう。

このようなアルコール依存症の人がいくら社会で飲酒の取り締まりをしても

依存症であるから酒飲みがやめられず、飲酒運転で捕まったり、事故を起こすのだろう。

飲酒運転を撲滅したいなら、アルコール依存症を減らす必要があると思う。

posted by kobu at 00:00| 体に悪い事