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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2024年04月23日

国民の多くが生活が苦しくなった


内閣府が毎年行っている社会意識に関する世論調査によると国民の6割が生活が苦しくなったと回答。

内容的には物価69.4%が最多で、前回調査した22年の70.5%から高止まりの状態。

次いで国の財政58.4%、景気58.1%など。

現在の世相の暗いイメージを表す表現は「ゆとりがない」46.4%、

無責任の風潮が強い38.8%などの順だった。

ほかの調査でも高齢女性の4割が生活苦であると最近の世論調査の結果となっている。

日本政府は生活が苦しい国民を救うための、困窮世帯を救ったり、就労や転職に結び付けたり

労働に関する施策、経済政策などを急いで実施する必要があると思う。

posted by kobu at 00:00| 世の中の問題

2024年04月17日

学歴と喫煙と寿命の関係


国立がん研究センターが3月末に発表した研究データによると、

学歴とガンでの死亡率に相関関係があるという。

中学卒業は大学卒業と比べ、ガンでの死亡が1.4倍と高いという。

欧米では低学歴と高学歴では2倍程度、低学歴のほうが死亡率が高いという。

低学歴者のほうが、喫煙者が多い傾向のため、喫煙とガン発症に関係があるとう見解である。

ところで私は9年前の4月から28年のたばこ生活をやめ禁煙し、あれ以来1本も吸っていない。

長年吸っていたから、何度も禁煙に失敗し、最後は禁煙外来とやめる強い意志を継続して

最初の2か月はタバコを吸いたい強い欲求や様々な離脱症状で苦しんだが成功し、

今まで1本のタバコも吸っていない。

今思えば、タバコを止める要因はいくつかあるが、朝起きると口の中がねばねばし

痰がからむようになっていたし、仕事で疲れやすくなっていた。

今はあれから9年して初老になったが、痰がからむことはない。

禁煙して本当に良かったし、たぶん寿命は延びたと思う。

2024年04月16日

外国人観光客の影響で愛国心が普通に


今から14年前までは愛国心を持つことは右翼的とされ、あまり良く世間から思われなかった。

よって、日本が世界から見てよい国だと認識していた人は少数派だった。

ところが13年前に東日本大震災が発生した際に、日本で略奪など無法地帯になることはなく

逆にお互い助け合い、コンビニには列を作って並び、津波で流された金庫数千個が警察に届けられた。

このことに欧米メディアは驚嘆して、称賛状態だった。

その後、安倍政権になり、外国人観光客誘致政策を推し進めると、わずか5年で700万人だった

外国人観光客は3000万人になり、好景気になった。

そしてコロナで3年は旅行業界や飲食業界は大打撃を受けたが、

昨年から円安も手伝って、特に欧米系の外国人観光客が激増した。

日本で多く楽しみ食べ、よい思いをした外国人はスマホやネットで日本を称賛する動画をアップすることが今も続いている。

こうなると、日本人も自分たちが気が付かなかった日本の良さに気が付き始め、

14年前まで左翼マスコミが封じてきた愛国心を目覚めさせることになった。

第二次世界大戦でアメリカが推し進めた政策は、日本人に愛国心を無くさせアメリカの思い道理のくににすることだった。

日本が二度とアメリカに牙をむかないように日本人を弱体化させることだった。

それに乗ったのが左翼主義者だった。

でも、外国人観光客や日本居住の外国人が日本が世界諸国と比べ、食べ物もおいしく、治安もよく、

清潔で、観光名所も観光コンテンツも豊富で、素晴らしい人間性を持った国であること称賛すると

左翼メディアのウソがばれてしまい、日本に自信を持つ日本人が増加したのだった。

2024年04月11日

刑法の勉強2


前回、刑法の勉強1の記事が好評だったので、今度は身近な罪の窃盗について述べる。

インターネットで刑法の条文が見れるので、説明するまでもないが。

刑法235条は窃盗罪について述べており、窃盗の罪は10年以下の懲役または50万円以下の罰金となる。

身近な窃盗として、万引きがあると思う。

軽い気持ちで万引きすると、とんでもないことになるだろう。

まずは警察署に連行されて、余罪がないかなど厳しい取り調べを受けて拘束され、その後は検察庁の支部に書類送検されて、そこでも厳しい取り調べがあり、初犯でも執行猶予付きの50万円以下の罰金刑が科せられる。

執行猶予がついてもこの時点で、前科がつくことになる。

前科がつくと、社会的な信用は大幅に低下して、就職や結婚、アパートを借りたり、いろんなことで不利益が長く続くだろう。

軽い気持ちで数百円の物や万引きでも一生が終わることがあると思う。

ところで、人の物を盗んで、相手に抵抗されて脅したり、暴力を使えば 窃盗ではなく

刑法236条の強盗となり、強盗の場合、5年以上の懲役という実刑となる。

刑法の25条に執行猶予になるための条件が記載されているが、執行猶予が付く罪は3年以下の懲役までであり、

3年以上の懲役刑は執行猶予が付くことはなく、すぐさま刑務所行きだ。

よって、時々事件ニュースで最初は犯罪を認めていたものが、少したってから事の重大性に気が付き

意図的ではなかったなどと、無罪を主張する犯人が多いのだと思う。

一般に犯罪を犯して警察に最長で2週間留置と、その後の刑が確定または、無実がわかるまでに警察署から拘置所に移送されて、拘置所にいるなど拘束されている中で、毎日の取り調べと自由が利かない長い時間を毎日経験すると、

何とかこの自由が利かない苦しい場所から逃れたいと思うだろう。

特に犯罪者のように警察に捕まる前に好き勝手に酒やたばこ、うまい食べ物を飲食して、

好き勝手に遊び回っていた者はなおさらだろう。

犯人は何とかして拘置所を脱して自由になりたいために、弁護士さんに依頼すると考えられる。

犯人が上告し無罪を主張するためには犯罪者を助ける人が必要であり、それが弁護士さんである。

弁護士さんは依頼人である被疑者の無罪の証明、罪を軽くするために奔走するだろう。

仕事でも総務職や管理職以上の役職の場合、従業員や部下が犯罪を犯すこともあるので、刑法や訴訟の勉強もしておく必要があると思う。

posted by kobu at 00:00| 体に悪い事

2024年04月06日

禁煙等で10年間で250万円節約できた


9年前に禁煙してからタバコを一本も吸っていない。

9年前に吸っていたタバコの銘柄はマイルドセブンスーパーライト1mgである。

仕事でイライラしたりすることが多く、1日タバコ1箱から2箱吸っていた。

その当時の値段は1箱330円だったと記憶している。

つまりたばこ代で月330円かける1.5で1日で500円、それが365日であるから、

年間18万円ほど、しかし、数年前にタバコの値段は1箱600円程度となった。

それらを考えて計算すると、9年間で200万円近くを節約できた。

更に私は同年代の多くが酒を飲むのに、酒を飲まない。

知人でも缶ビールや缶チューハイを飲む人が多く。

毎日、仕事終わりに飲む人が多い。

それらの値段は1日1缶としても150円かける365日かける10年とすると

酒代で55万円ほど、しかし、酒飲みというのは1日1缶では済まない場合が多いと感じる。

1か月の酒代が150円かける31日の4600円程度ではないだろう。

タバコと酒を両方たしなむ人だったら、20歳から中高年の30年間で700万円は使っているのではないか。

酒もたばこも麻薬もひと時の快楽と健康を引き換えにしていると思う。

今の自分から見れば、お金を払って健康を害するリスクの高い行為のように思えてしまう。

酒もタバコも健康に悪いことは知られており、逆に良い作用はほぼない。

人の価値観と人生の話だから、その人が最終的に幸福感で自分が納得して亡くなるのならよいが。

ほとんどの場合、酒やたばこを辞めればよかったと病気をして初めて気が付き

ガンなどになって絶望して、後悔して死んでゆくことが多いのではないか。

余談になるが、私は田舎暮らしのため、新車で購入した自家用車を12年乗っている。

12万キロ超えたのでそろそろ買い替え時期だ。

もし、タバコを吸っていたら、今は車の買い替えも大変だったかもしれない。

9年で180万円を禁煙で節約できたのだから、180万円で新車で性能の良い軽自動車が買えるのだ。