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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2021年09月28日

睡眠不足は前立腺炎を悪化させる


私の慢性前立腺炎はずっと前に完治しているのだが、

先日、仕事で徹夜をしたら、翌日、前立腺痛と下半身ににぶい痛みが出た。

睡眠不足のままで、翌日無理に仕事をしようとしたことによって

アドレナリンや副腎皮質ホルモンが分泌され、それが刺激物質になるのか

神経が過敏になるせいか、痛みがでた。

しかし、次の日に十分睡眠をとったら、症状は消えた。

私が過去に前立腺炎になったころ、仕事で深夜まで残業をする毎日だった。

睡眠不足も前立腺炎には悪いと思う。

前立腺炎の方は睡眠を十分採る必要があると思う。

posted by kobu at 00:00| 慢性前立腺炎治療法

2021年09月23日

すい臓がんの発見に午後の紅茶


元大阪国際がんセンター副院長の片山和宏氏が

長年の経験で午後の紅茶(ミルクティー)の配分が、超音波検査に適している可能性はあるという。

胃の中にミルクティーを入れるとほぼ90%見れるようになるという

膵臓を撮影した画像で確かに午後紅茶ミルクを飲んだ膵臓の方がはっきりと写っていることが分かる。

膵臓は体の奥の胃の後ろ側にあり、約半分しか見えないため、がんの発見が非常に難しい。

今後、すい臓の超音波エコー検査を受ける際には午後のミルクティーを飲んでから受けると

早期発見につながる可能性が高いと考えられる。


posted by kobu at 00:00| 体に良いことや予防

2021年09月21日

必須アミノ酸は人体では合成できないから食事で


人が健康を維持する上で必要なことは適度な運動と適量の栄養素をとることがあげられる。

 ご飯やパンなど炭水化物を主体とした食事と緑黄色野菜、

果物と魚貝類だけでは必要な栄養素をとることは困難であると考えられるからである。

なぜなら、ストレスが多くまた、厳しい労働環境の中で仕事をし

生活すると人の体内では多くのビタミンやミネラルが消費される

だけでなく、多くの必須アミノ酸も消費される可能性が高い

からである。また、ストレス耐性と必須アミノ酸には深い関係があると考えられるからである。


1,アミノ酸とは

 アミノ酸はタンパク質を体内の酵素で何度か分解され小さくなった分子と

言える。アミノ酸には人の体内で合成できるものと、合成できないものとがあり、

合成するためにはタンパク質の食べ物を採る必要がある。

また、体内酵素の強弱も個人差によって異なる。

一方、体内で合成できないアミノ酸は食べ物で直接アミノ酸の形で摂取する必要がある。

この人の体内で合成できないアミノ酸を必須アミノ酸という。


2,アミノ酸の種類
 必須アミノ酸といわれるものは以下があげられる。
 1:トリプトファン
 2:フェニルアラニン
 3:メチオニン
 4:イソロイシン
 5:ロイシン
 6:バリン
 7:スレオニン
 8:リジン

 アミノ酸(体内にあったほうがよいとされるもの)
 1:アルギニン
 2:タウリン
 3:システイン


3,必須アミノ酸の種類と主な作用

 1)トリプトファン
  脳内で睡眠物質のメラトニンや神経の安定に作用する脳内物質セロトニンの材料となる。

  したがって、睡眠障害への効果やセロトニンの不活性が原因でおきる抑鬱状態、不安発作、
  衝動性などを抑える働きがあるといわれている。
  食物としてはバナナや牛乳、魚類に多く含まれる。


 2)フェニルアラニン
  種類としてDL型とL型が存在し、一般にDL型は精神や神経に有害であることがある。
   ここではL型について述べる。

  脳内では快感物質ドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリン、甲状腺ホルモン
  などの原料になると言われている。

   したがって、ストレス耐性向上、抑鬱状態の改善、記憶力増進、肥満症の食欲抑制
  などに効果があると考えられる。
   食物としては肉類やチーズなどに多く含まれる。


 3)メチオニン
  体内で有害な重金属(鉛、水銀、カドミウム)などと結合し、体外に排出させる作用
 があると言われている。
 また、子供の多動症などに関係するといわれている。

  食物摂取で体に上記重金属が蓄積されないようにする働きがあり、重金属が蓄積されると体の痛みや
  高血圧、記憶障害などが生じるという報告がある。

  カドミウムは食品からだけでなくタバコ吸引によってもおきるという報告もある。
   食物としては牛乳や肉類に多く含まれる。


 4)ロイシン、イソロイシン、バリン
  脳内の過剰な興奮を抑え、情緒安定に必要である。

   また、記憶力増進や精神の活性に必要とも言われている。

  筋肉の増強に寄与すると言われている。
   

 5)スレオニン
  小腸の働きを良くし、消化吸収を高めると言われている。
食物としては魚類に多く含まれる。

 
 6)リジン
  抗体やホルモンの材料となり、筋肉の増強作用があると言われている。
   成長期の発育を抑制するとの報告もあることから子供での多量摂取はよくないと言われている。
   食物としては魚類に多く含まれる。  
  

 7)アルギニン
  体細胞の修復に寄与し、白血球の成長を助け免疫力を高める。

  脂肪の燃焼を助けるためダイエットに効果があると言われている。

   ただし、多量の摂取は皮膚や神経系に悪影響があるといわれ妊婦や子供には用いないとされている。
   栄養ドリンクなどに含まれている場合がある。

 8)タウリン
  中枢神経の興奮を抑え、緊張緩和に寄与すると言われている。
  栄養ドリンクなどによく含まれている成分でもある。

 9)システイン
  髪の毛の構成成分であり、不足すると男性の頭部脱毛の原因とも言われている。

  また、インスリンの過剰な分泌を抑える働きが有ると言われ、低血糖患者には有効との見方もある。
   糖尿や高血糖症者には有害と考えられる。
  食物として卵に多く含まれる。

このようにアミノ酸は特に人の精神状態を正常に保ち、気力や記憶力
免疫力、筋肉増強、体内臓器の運動などに必要と言われている。

2021年09月19日

ダニを寄せ付けないメントールやレモン


9月の初めごろから、布団で寝ているとスネや腕がかゆくてしかたなくなった。

どうやらダニのせいだ。

ダニにかまれてかゆいところに「ムヒ」を広範囲に塗って寝るようにした。

すると、ダニにやられないようになった。

その後知ったことだが、ダニはペパーミントやメントール、レモンなどの柑橘類の臭いや成分が嫌いだそうだ。

朝になると腕数か所、太ももやスネなどもダニにかまれたようで痒くて大変だったので、

広範囲にメントールを含んだムヒを塗って、数日塗って寝るようにしたら噛まれ亡くなったようだ。

多分、体の手足にメントールを含んだムヒを塗っため、布団からダニが逃げ出した可能性が考えられる。

2021年09月17日

慢性前立腺炎の治療で試した薬やサプリ(HP時の過去記事)


急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、慢性期が長くもう一生治らないと人生に失望しましたが、

現在はほぼ完治しております。 私の仕事はデスクワークで残業が多く 仕事にも影響し大変でした。   

私の主な症状は次のようなもので、毎日のことですから精神的にまいってしまいました。

•頻尿
•疼痛(特に夜間の疼痛での連日の不眠)
•常時の尿意
•排尿時の痛み、不快感
•排尿後の残尿感
•排尿するまで時間がかかる
•下半身のひどい凝り(陰茎付近や太もも付け根から、おしり側部にかけて)
•入浴後の疼痛
•射精後の疼痛
•カレーライスや酒等の味に刺激のある好物を一切口にすることができないつらさ。
•抗生物質や抗炎症剤服用時のひどい吐き気、腹痛、下痢。
今まで病院から処方された薬

•クラビット(抗生物質)医師処方
•ガチフロ(抗生物質)医師処方
•牛車腎気丸(漢方薬)医師処方
•セルニルトン(前立腺の抗炎症剤)医師処方
•鎮痛剤 医師処方

自分で試した健康食品
•アガリクス
•食用コンドロイチン(鮫の軟骨)
•ローヤルゼリ−
•アロエエキス
•ノコギリヤシエキス錠剤
•亜鉛
•マグネシウム、カルシウム
•各種ビタミン類
•青汁(キューサイのケールが原料の青汁)
•大麦若葉の青汁
•アルカリ天然水(PH8以上)
•野菜サラダ 等です。

その中でも、私によかったと思われるのが、セルニルトン、ケールの青汁、アルカリ天然水、でしょうか。

私の場合は以上のものがよかったと感じました。

 セルニルトンは医師に処方されるものですが、

私の場合副作用が強くでたように思います。(強い吐き気、腹痛、神経過敏)

 したがいまして、セルニルトンに替る何か有効なものがないかといろいろと試してみました。

 青汁を飲むきっかけになったのは、仕事を辞める少し前まで某有名ポピュラーな
ファミリーレストランの近くに住んでいて、そのファミリーレストランでは

ある一定のお金を払うと低価格で野菜サラダ食べ放題、ドリンク飲み放題でした
ので、

そこで野菜サラダを食べたあと、前立腺痛が多少でしたが軽減したことや

セルニルトンも花の花粉を材料に製造されていることから、植物を食べることがよいと考えたのです。

・病気中に控えた方がよい事項は
 医師の指導及び私の経験から述べますと、日常生活では、
 辛い食物、味の濃い食べ物、塩辛い食べ物、酸っぱい食べ物、飲酒、
 仕事や車の運転などで長く座ること。
 熱いお風呂に入浴すること。
 寒いところに長くいること。
 硬い椅子に長時間座ること。 
 が症状の悪化を招きました。

•以下に発病から現在までの経過を記します。

平成11年8月末 急性前立腺炎発病、通院後10日程度で症状は一時おさまる。

平成11年10月 発熱がおこり前立腺痛、排尿時の痛み、残尿感等の症状が出始め、

         通院しながら抗生剤と鎮痛剤を飲み始めるが、なかなか症状は治まらない。。

平成12年3月  前立腺症状がひどく、精神的につらい日々が続く。

平成12年6月  病院を変え検査した結果、細菌はなしと医師から言われるが、
         症状がひどく、鎮痛剤が効かない状態がつづき睡眠不足のため心身共に苦しい。

平成12年7月〜11月
         抗生物質とセルニルトンを再び飲み始める。
         抗生物質のため、ひどい吐き気と慢性的な腹痛と下痢に悩まされる。
         また、常時の前立腺痛や排尿痛、入浴後の痛みが、
         おさまらない状態がつづく。

平成12年12月 症状がひどく疼痛のため睡眠できない状況となり就業困難のため、会社を退職する。

平成13年3月〜14年2月
         症状は多少軽減したが、毎日のように症状があり、
         症状の改善が見られない期間が長く続く。
         病院を変えても、もらう薬や言われることは一緒で、
         一生この病気が治らないと思いこみ、人生を諦める。
         失望し、うつ状態のまま失業中。
        
         食べ物も、辛いもの、塩辛いもの、酸っぱいもの、飲酒後は痛みが
         ひどくなるので採らないよう食事制限もつらかった。
         また、強い運動や車の運転などは症状を悪化させた。
         この間、様々なサプリメントや健康食品等を試してみたが顕著な効果は
         現れなかった。

平成14年3月  セルニルトンを飲むことを一時やめた。
       ケールの青汁とPH8以上(ペーハ8以上)の天然水を飲み始める。

平成14年4月  前立腺痛が軽減し始める。痛みがあるときは、時々の鎮痛剤とセルニルトンで
         症状は軽減した。

平成14年8月  前立腺痛、下半身のひどい凝りや排尿時痛が軽減し始める。

平成14年10月 前立腺症状があまりでなくなる。仕事に本格的に復帰した。
         仕事では毎月の残業が多かったが、症状の頻度が少なくなっていた。
          この時期に下半身の凝りがある時は整体マッサージへ通い、凝りを
         ほぐすと同時に、気分転換を図った。
         症状が悪化した時期があって、病院で検査したところ、細菌が
         まだ死滅していないことが判明した。(このとき前立腺マッサージ後に
         白血球の数を数えた)抗生物質ガチフロを2週間のんで症状が改善したが、
         その後、悪化した。飲む青汁の量を一日2回に増やすと、症状が消えていった。

平成15年 4月 射精しても痛みがでなくなった。終日、症状はほとんどなく
         辛い食べ物を食べても、痛みはでなくなった。
         仕事で一日座っていても、痛みはでなくなっていた。

平成15年12月 食生活が悪かったり、強いストレスで時々症状がでる時があるが、
         3日以内に症状が改善するようになっていた。

平成16年 4月 青汁は時々飲む程度だが症状はほとんど出ない。
         
              現在に至る。

posted by kobu at 00:00| 慢性前立腺炎治療法