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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2021年04月26日

過去に何度も禁煙に失敗したが、最後は成功する


このブログを読んでおわかりのとおり、もう少しで禁煙して6年半になり、

この間、1本のタバコも吸っていないので禁煙は成功と言える。

しかし、このブログの2010年頃の記事を見ていただければわかるが、

10年前に、いずれも1週間から2週間程度で2度ほど禁煙にチャレンジし、2度失敗している。

タバコを吸い始めたのは20歳からだが、それから何度も失敗をしてきた。

長くて半年禁煙した経験があったが、仕事などで「ほっと」した後や飲酒の際や

食後に無性にタバコが吸いたくなり、何度も禁煙失敗を繰り返してきた。

10年前の禁煙失敗はその際のその日その日の離脱症状は過去の禁煙の記事を見ていただければわかるとおりだ。

今、思うに過去に何度も失敗したが、本当に禁煙して良かったと思う。

禁煙して良かった事柄はこのブログカテゴリーの禁煙成功で過去の記事を読んでいただければ

いろいろと書いており、禁煙の参考になると思います。

タバコをやめてマイナスだったことは一つもなく、プラスのことがはるかに多かったです。

ファンブログ

2021年04月22日

電子機器のソフトエラーの原因


NTTによるとNTTでは年間3から4万件のネットワーク通信でエラーが発生するという。

そのほとんどが安全装置などで修正されて被害がないのだそうだが、その原因がなんと宇宙からの宇宙線によるという。

そのメカニズムは宇宙線が大気中の酸素や窒素にぶつかると中性子線を発生し、

その中性子線によって電子機器のデータが消去されたり、電子機器に誤作動を起こさせるのだという。

宇宙線といえばスーパーカミオカンデでの観測で陽子や電子は

更に小さな粒子からなることの研究で日本人物理学者が数年前にノーベル物理賞を受賞した経緯でも有名だ。

半導体が小型化し電子機器の急増で近年、宇宙線によるソフトエラーによるトラブルが急増しているという。

NTTは中性子を半導体に照射する実験でソフトエラーが発生する頻度を測定すると

NTTのサーバーでも年間100件近いエラーが発生していると推定されたという。

ソフトエラーに詳しい大阪大学の橋本教授は今後人工知能AIや自動運転技術、高度化する電子機器

情報通信分野で大きなトラブルが発生する可能性もあると指摘している。

海外では原因不明の航空機事故の原因との指摘もある。

そういえば、最近だとみずほ銀行のATMトラブルや2年前だとソフトバンクでの通信障害など

原因不明のトラブルなどが時々あるし、大手銀行などは年に一度程度の割合でサーバーメンテナンスやったり

ソフトエラーに対する対処だったと考えられる。

やっぱり何でもデジタルではだけで、アナログ機能は残すべきだと思った。

アナログの究極は人の考えや感性、感覚、体を動かして手作業でできるスキルも大切なことだと思う。
posted by kobu at 00:00| 脳科学と体調

2021年04月20日

内科でも異常なしの不調は精神科受診必要


2020年版、過労死等防止対策白書の概要で、

2015、2016年度に仕事が原因の精神障害で自殺、労災認定された人の職種を分析した結果を掲載された。

労災認定された職種では専門・技術職と管理職で全体の5割超を占めた。

自殺する前に医療機関を受診していなかった人が6割以上だったという。

つまりは精神科や神経科クリニックを受診していれば多くの人が助かったと考えられる。

なぜなら、抗うつ薬や抗不安薬を飲むことで情緒が安定し、考え方が正常に近づくし

体の不調は脳の自律神経の影響が大きいため、様々な体調不良も改善されるからだ。

仕事で不調が2週間以上続くようなら、敷居が低い心療内科や神経科クリニックを受診すべきだと思う。

自殺願望が強い場合、精神科では精神的な苦痛を大幅に緩和することができる薬剤も処方してもらえるので

苦しく自殺願望がある場合は勇気をもって精神科を受診することも必要だと思う。

どのような病気で早期発見は早期治癒につながるため、自然に治るだろうなどと考えずに

ストレスを感じ睡眠障害、起床時の気分の悪さ、胃痛、腹痛、下痢、吐き気などがあったら医者へ行ってみるべきだと思う。

初診料と薬代で高々5000円もかからないのだから、処方された薬を試してみるのも手であると思う。

ちなみに私も専門技術職でまた管理職であり、仕事でかなりプレッシャーがかかることが多く

中高年になってから体調不良になりがちである。

実を言うと最近、神経科クリニックに通い、抗不安薬を時々飲んで仕事を続けている。

2021年04月18日

野菜別の健康作用


前にも載せたが再度、野菜の健康作用を紹介したいと思います。

野菜でも人によって、種のあるものはタンパク質が原因でアレルギー食品となるので注意が必要ですが

一般に野菜は体によいと経験的に思います。

野菜でも有効成分により、様々体に良い作用があるが以外と知られていない効果を野菜名と効果を紹介したいと思う。

・にんじん:ビタミンAを含み抗酸化作用での老化防止、下痢の改善
・大根:消化吸収を良くするジオスターゼ含有
・ゴボウ:食物繊維、鉄分を多く含み腸内環境と貧血などの改善。
・キャベツ:ビタミンUの作用で胃腸の潰瘍に効果がある
・白菜:ビタミンCを多く含み、老化防止、抗がん作用
・シソ:食中毒防止
・セリ:風邪や高血圧によい
・ブロッコリー:胃がんのもとのピロリ菌を減らす作用、老化防止
・ホウレンソウ:鉄分を多く含み貧血に効果あり
・玉ねぎ:血液をサラサラにする。男性ホルモンによい、糖尿病
・ネギ:風邪予防、免疫力高める
・タケノコ:食物繊維を多く含む
・ニンニク:滋養強壮作用、抗菌作用で食中毒防止
・ニラ:体を温める、解毒作用
・ピーマン:コレステロールを下げる作用、糖尿病
・チンゲン菜:胃腸の調子を整える
・ゴマ:ビタミンEを多く含み抗酸化老化防止、精神安定
・ショウガ:体を温める、咳、下痢、腹痛、乗り物酔い
・トマト:抗酸化物質リコピンを多く含む
・大豆:成人病全般によく、トリプトファンなど必須アミノ酸を多く含む
・アスパラガス:高血圧改善
・かぼちゃ:ビタミンA豊富、免疫力増強、解毒作用
・みょうが:抗炎症作用
・もやし:痛風予防
・みつば:精神安定
・レタス:ビタミンEを含み抗酸化作用
・セロリ:神経の興奮を鎮める
・山芋:スタミナ
・里芋:肝臓によい
・あずき:疲労回復、むくみ、便秘
:梅干し:乗り物酔い
:さやいんげん:糖尿病

以上は代表的な作用を記載したが、各々の野菜にはここでは書ききれないほどの

多くのビタミンやミネラル、有効成分が含まれていると考えられます。

野菜よりも効果があるものが漢方薬の原料の薬草だったり、生薬だったりします。

2021年04月14日

認知症やパーキンソン氏病予防にに腸内善玉菌


放射線医学総合研究所の研究によると、認知症やパーキンソン氏病に関係しているのは

脳内の免疫系であるミクログリアだという。

そのミクログリアは研究によると、腸内環境での悪玉菌が作り出す有害物質が血液を通して脳に入り込むことで

脳内神経がダメージを受けて発症するらしいことがわかった。

つまり、認知症やパーキンソン氏病予防には腸内での悪玉菌を抑制するために

腸内環境をよくして善玉菌の多様性が重要だということだ。

このように最近はうつ病やストレス疾患など腸と脳の相関関係が深いことがわかってきた。

ボケないためには腸内環境をよくするために、多様な種類の乳酸菌や発酵食品、食物繊維、

善玉菌の栄養素となるオリゴ糖やビタミンCなどが必要だと考えられる。