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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2021年12月29日

周辺国と日本文化の大きな違い


それは日本以外に神道を崇拝し、身近に神社がある国には日本だけということだ。

今から1500年から1100年近く前までは確かに中国の進んだ漢字や仏教などの文化を学び導入した。

しかし、それらの文化を取り入れる前に、日本の神道があり、日本全国に神道が広まっていた。

その当時から東北地方は蝦夷と呼ばれており、東北各地に坂上田村麻呂伝説が残っている。

坂上田村麻呂は奥州征伐と称して神道と仏教を広めていったようだ。

日本には中国から仏教や儒教が入るまえから神道があり、それは神社という形で継承されてきた。

日本のような神社と鳥居とい文化は世界のどこを探してもない。

もちろん中国にも韓国にもない。

それが、最も大きな違いだと思う。


2021年12月26日

高脂血症は油断できない



日本での3大死亡原因は、癌、心筋梗塞などの心臓疾患、脳出血などの脳梗塞である。

それらで亡くなる人が多いのが現実である。

それらの原因は何かといえば、食べ物の種類と量が大きいようだ。

遺伝も関係しているだろうが発がん性を含んだ食品を多く食べれば癌になるだろう。

量については食べすぎを続けていれば、中性脂肪、悪玉コレステロールが増加して肥満となり

動脈硬化を引き起こし、血管が破れて心筋梗塞や狭心症などの心臓疾患になるし、

脳で血管が破れれば、脳梗塞や脳出血などの病気で突然死したりするリスクが高まるのは当然だ。

私も中高年だがこの年齢になると、体内でのエネルギーの代謝が低下するためか、

2日連続で大食いするだけで、食べた物そのままに体重が増加してしまう。

当然、腹回りも出てくるため、血液内には余分な脂肪や悪玉コレステロールであふれる。

これら血管系の病気の怖いところは自覚症状がほとんどないことである。

動脈硬化ではという知る手段は血液検査で中性脂肪と悪玉コレステロール値が高いこと、

血圧が高いこと、それと男性の場合、ED(勃起不全)がおきることが多いとの研究結果がある。

それと眼底検査で出血傾向にあると、脳出血や心臓での疾患の前兆の可能性がある。

よって、中高年で血液での脂質異常症の人は食べ過ぎに注意すべきだと思う。

脂質異常症の恐ろしいところは、自覚症状がなく、知らぬ間に血管が脆くなり

有る時突然、心筋梗塞や脳出血のような症状として現れることである。

そうなれば、死ぬか半身不随などの麻痺が残ることがほとんどだ。

posted by kobu at 12:00| 体に良いことや予防

2021年12月21日

中高年の冬場のお風呂はヒートショックに注意


50歳代後半の友人が入浴中に倒れ、それを奥さんが見つけ救急車で運ばれたことを知った

先日、連絡があり、大変ショックであり、何とも言えない残念さで気持ちが落ち込んだ。

医師の話だと、高血圧が原因での脳内出血だという。

コロナやインフルエンザなどの感染症予防のため、無菌室に入り、家族も面会できなかったそうだ。

私がこれだけ健康に関する知識を持ち合わせていても、友人が倒れることを防げなかった。

その要因は友人は自覚症状が無い事と健康にあまり関心が無い人だった

それと過去に大きな病気の経験が少ないために高血圧を甘く見ていたためだと思う。

肥満体形であったので、やせるように助言をしたが、太っていることで不都合はないと私の助言を受け付けなかった。

高血圧であったが、薬を飲まないことで食事などで高血圧を克服できるという考えだったのだろうか。

このようにいくら親しい友人でも薬を飲むことを拒否したり、人の助言に耳を傾けない、

健康に無関心な性格だと助けることはできないと思った。

本人の人生は本人が納得する方法で生きて、悪い結果になってもそれが本人が選んだ道であるから。

本人が長い人生の中でいろんな経験で自分なりの納得する生き方やり方を他人の私はどうこう強く言えない。

しかし、医学的な統計データで肥満や高血圧が体に悪い事をもっと強く言うべきだったと思う。

友人は4週間リハビリを続けたら、左半身のマヒがある程度回復して歩くこともできるようになった。

ただ、体は動かせるが、左半身の感覚麻痺と味覚障害で食べ物の味がわからなくなった。

すぐ発見で救急車で脳神経外科に運ばれたのが幸運だったのだ。

友人もこれから無理はしないだろうし、これから健康に気をつけるだろう。

友人はこれから一生このような生活だと思うと本人も絶望だと私も悲しく残念な気持ちだ。

食べるというのは人にとって大きな楽しみの一つであり、それができなくなったのだから。

みなさんも健康のためには転ばぬ先の杖ではないが、病気の初期症状を甘く見ないで、

軽いうちに医療機関にかかり、薬を飲むことを拒絶せず、

食事療法や薬を飲むなどで早期対処を継続すれば、私の友人の様にならずにすむと思う。

特に中年は人生の中の鬼門の時期で体内の老化現象の移行時期で不安定な体の時期だと思う。

世間を見ていると、40歳代後半から60歳前に老化現象の過渡期に心臓病や脳梗塞で亡くなる人が多いと感じる。

それでいて、65歳を超えると80歳過ぎまで深刻な病気にならずに生きる人が多い。

中年は検査などをまめに受けて健康管理に特に留意すべき年齢だと思う。

やはり、肥満は高血圧、糖尿病、高脂血症、心筋梗塞、脳梗塞などのリスクを高めると思う。

よって、食べ過ぎ、飲みすぎ、塩分取りすぎ、運動不足、過剰なストレス、喫煙は体に悪いため、

最低限自分の意思で改善可能な食べ過ぎと運動不足にならないよう生活改善を意識すべきだと思う。

posted by kobu at 12:00| 体に悪い事

2021年12月19日

車の運転気をつけよう、飲酒運転で人生終了


久々に遠縁のいとこに会ったら、60歳なのにすごく老け込み、おじいさんではという感じだった。

後になって知ったことだが、2年ほど前に酒飲み運転で捕まり、

その酒飲み運転で追突事故を起こし、そのまま逃げたそうだ。

地元では有名な会社で幹部職員をしていたのに

今は、奥さんに職場まで送り迎えしてもらって恥をさらしながらコンビニ店員になっていた。

酒飲み運転で逮捕されたものなど、まともな地元企業はいくら国立大学卒業だろうが管理職の経験があろうが

採用はしないだろう。

採用されるのはアルバイトていどとなってしまう

田舎のコンビニのアルバイトの時給は750円程度だ。

そこそこの国立大学を卒業して、地元の大手企業につとめ、奥さんは大学時代の同級生で大変な美人だった。

ところが酒飲み運転で捕まり、人生真っ逆さま。

そこで酒飲み運転での罰則を調べると、とんでもなく罰則が強化されていることがわかった。

平成13年以降に道路交通法は5回改訂され、改訂されるたびに厳罰化していった。

まず酒気帯び運転だと一発で免許停止処分である。

飲酒運転だと免許は一発取り消しで、その後3年は免許を採れない。

それだけではなく、3年以下の懲役か50万円以下の罰金刑が課される。

今回の様に酒飲み運転で事故を起こして逃げたりすれば、悪質とみなされ厳しい取り調べがあり精神的にボロボロになるだろう。

それは本人だけの刑罰であるが、同僚や会社の上司としての管理職も気をつけるべきだ。

なぜなら、車を貸した人や酒を出した飲食店、酒に酔っていることを承知で同乗した者も

飲酒運転同様に2年以下の懲役または50万円以下の罰金、

または3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処されるからだ。

例えば、私が安易に友人に車を貸したとしよう。

それで私の車で飲酒運転で捕まったら、関係のない私まで処罰されるのだ。

よって、酒を飲む習慣のある人へは車を安易に貸したり、

ましてや酒に酔っている人が運転する車に同乗すると自分も罰せられて大枚の罰金を払わされる。

私の方まで人生真っ逆さまになってしまう。

私は25年ほど前に20kmオーバーのスピード違反で捕まり、罰金を支払されて大変腹がっ立った。

警察は交通量の少ない広い県道での緩やかな勾配の長い下り坂の下の茂みの裏の空き地に隠れて速度測定をしており、

知らぬ間にスピードがでる道路構造でスピード違反で私を捕まえた。

制限速度は40km、私は故意にアクセルを踏まないがスピードが自然に出ており60km少しオーバー程度だったと記憶している。

罰金払わされて、点数減らされ、ほんと頭に来た。

そのご数年してその道路の制限速度は60kmになっていた。

あれ以来、絶対に警察に捕まりたくないと思って今日まで来て、無事故無違反25年だ。

警察は今問題になっている、あおり運転以外に、道路で迷惑行為を行う逆あおり運転も取り締まるべきだと思う。

何につけても、交通刑罰が厳しくなっている現状を理解し、そのような違反に巻き込まれないように気をつけよう。

道前方に老人がいたらスピードを落とし徐行して気をつけて通過しよう。

老人は不意に道路を渡りだしたり、どのような行動をするかわからない。

痴呆だったり、耳がとおくなっており、車が来ていることを感知できない場合もある。

日本での交通死者数は昨年戦後最低の3200人まで減少したが、死亡者の半数が高齢者なのだから。

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posted by kobu at 16:00| 体に良いことや予防

2021年12月16日

私がウナギを食べない理由


私はウナギ丼やかば焼きが大好きだ。

しかし、ウナギは近年、世界中で人気の食べ物となり、絶滅危惧種となった。

世界的に日本食の代表である魚料理が拡大すると、中国などの乱獲で漁獲量が減少しているのだ。

だから私は日本ウナギの絶滅を防ぐ意味で、ウナギのかば焼きやうな重は大好きだが食べないということだ。

ウナギのかば焼きを食べなくとも、日本には実に多くのおいしい食べ物、郷土料理がたくさんある。

車で30分も走れば、カレーのここいち、地元の列ができるラーメン屋、牛丼屋、蕎麦の名店、

焼き鳥屋、柔らかくておいしい仙台牛の串焼きが食べられる。

魚を食べたいなら、市内のスーパーで買える。

缶詰はさんまのかば焼きがうまい。


posted by kobu at 10:00| 日本の将来のために