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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2023年09月25日

子供は刺激を好み、大人は癒しを求める


子供と大人を見ていて思うのだが、

子供はいろんなことに興味を示し、刺激を好む傾向があると思う。

それが、小学生から中学生、高校生、大学生くらいまで旺盛であると思う。

いろんなジャンルの音楽を聴いたり、スポーツをしたり、興味のある勉強や遊びに没頭したり、

幼少の子供は少しの楽しみでも楽しく感じ、少しの苦痛や悲しみも真剣に悩む傾向があると感じる。

そうかと思えばジェットコースターなどの恐怖とドキドキを楽しむことができる。

ところが人も社会人になり働くようになると、学生時代のように自由に遊んだりすることが少なくなり、

社会で働いて生きる中で生きる厳しさを実感し、遊ぶことよりも実生活に価値の重きを置くようになる。

よって、仕事での休日も少ない中で多くのことに興味を示す度合いが減少しドキドキワクワクすることをあまり好まなくなるように思う。

それよりも休日は体を休めるなり、仕事中にはできない家庭の仕事が待っている。

年齢を経るほど仕事などでの心身の疲労や体調不良を訴えることが増え、

刺激的な楽しみや快感よりも、リラックスする心地よさや癒しを求める度合いが強まると感じる。

例えば音楽などは若者に流行している新しいジャンルの物を聴くよりは、

自分が若かった頃に流行した歌などを聞きたがる傾向があると思う。

これは、体内の脳内物質の活性が関係していると考えられる。

やはり生物学的にみて成長期である25歳程度までは細胞分裂も活発であるから、

脳内のドーパミンやノルアドレナリン、各種ホルモンも多く分泌されることが、

こころのありように多大な影響を及ぼすと考えられる。

少子化では若者向けのコンテンツが変わりなく好まれるだろうが、

働く人間には主に癒しのコンテンツ、

これから高齢化率が更に加速する中では高齢者ニーズに合った安心安全のコンテンツも

ビジネスを行う中で求められるニーズだと思う。

posted by kobu at 00:00| 脳の働きとこころ

2023年09月20日

少数の悪人と裁判所の時代遅れのせいで世間が世知辛くなった


ここ20年の日本は以前よりも寛容性が薄れて世知辛くなったように感じる人が多い様だ。

こんなに科学技術、医療技術、物流システム、便利な製品の登場、情報化技術が進展して便利になったはずなのに

一番の原因は世の中を良くしようと社会弱者を救おうと法律整備などが進んだが

その法律杓子定規であり、その杓子定規な盲点をかいくぐって悪いことをする輩が一部存在するためだと思う。

例えば、生活弱者を救うために生活保護があるが、生活保護や障害者を偽装して、

国や地方自治体を食い物にする輩(多くが反社団体や不良団体)

社会福祉法人など公共の利益をうたっているが、実は弱者救済が目的ではなく金儲け目的の貧困ビジネス

法律も個人情報保護法や少年法など、個人のプライバシーや悪徳セールス業者から人を守るといいつつ、

個人情報保護を厳密に行うために、特に役所などが個人を助けるのに個人情報保護法が障壁になったり

少年の更生のための少年法を盾に不良少年は犯罪を重ねたり、

ごく少数の悪人のせいで、いろんな人を救うための法律の運用が厳しくなったり、

法律での基準が厳しくなり、本当に立場が弱く、貧困な人など緊急性のある人が救われなかったり、

これらのほとんどが、少数の悪人のせいで法律や制度が厳しくなってしまった。

今後、悪人は厳しく取り締まり、普通の困っている人は助けられる運用が必要だと考えられるが

その判断はAI(人工知能)での判断はたぶん難しいだろう。

悪人への断罪を行うために、正確で純粋な情報だけを国民に報道し、

多くの国民判断で行うべきだと考える。

司法が法律の専門だからといって、すべて正しいとは限らないといろんな判決を見ていて思う。

裁判官はきちんと現状を踏まえた判決が必要だ。

もっともっと、広く社会勉強と多くの経験をすべきだ。

法律の条文や判例など文章だけみて判断するだけでなく、知らないことでも知る努力をすべきだ。

司法関係者の欠点は技術者のように継続研鑽責務がないことだ。

継続研鑽をしなくとも生きて行ける甘さがあるとお思う。

ところで世間では技術革新のスピードが速く、常に学習しないと生きてゆけないが、

憲法や刑法などの法律だけは社会ニーズが大幅に変わっているのに昔のまんまで、

裁判所のシステムも裁判官の考え方も昔のまんまであることは問題だと思う。
posted by kobu at 12:00| 世の中の問題

2023年09月16日

食欲不振や血栓予防に納豆がよい



総務省の統計によると、納豆の消費量がここ数年で増加傾向にあり、

昨年は前年比5%増加の消費量となったと報じている。

私は時々、精神的なプレッシャーや暑さなどで食欲不振になることがある。

その際に役立つ食品は納豆だ。

ご飯に納豆に味噌汁これだけで食欲不振解消に役立つ。

その納豆の元祖は茨城県の水戸といわれており、関東から東北では納豆を食べる人が多い。

全国納豆組合の話では10年ほど前までは、外国産の大豆を使用した納豆が多かったそうだが、

近年では国内産大豆を使用した納豆が増えてきたそうだ。

1週間に1度は納豆を食べる県は岩手県がトップで、

地方別では東北地方では75%の家庭で納豆を食すのに対し、

関西は5割弱の家庭でしか納豆を食さないという統計データであった。

ただ、中部や関東では近年、納豆の消費量が増加していると報じられた。

納豆に含まれるナットウキナーゼやたんぱく質やカルシウムなどが体に良いことが科学的に証明され、

特に夜間の就寝中にできやすいといわれる血栓での脳梗塞などの予防のために、

夕食に納豆を食べることがよいとか、納豆に含まれるカルシウムのおかげで骨粗鬆症になりにくいなどの

データがあり、健康食品納豆の今後の普及と国民の健康に寄与する安くて手ごろな食品に感謝である。

私も健康を意識して特に今年初めからは納豆は週に3日は食べている。

しかし、スーパーで売られている納豆は値段が安いが、製造業者はあまり儲からないらしい。

3パックで100円とかで製造業者さんには申し訳ない気がする。

posted by kobu at 12:00| 体に良いことや予防

2023年09月11日

実は学生などの青少年の犯罪比率が高い


警察庁のホームページによれば、日本国内で毎年120万件ほどの刑法犯罪が発生していることがわかる。

更に、職業と刑法犯罪の内訳件数がわかる。

このデータはあくまで犯罪者の職業別の犯罪件数であり、職業別犯罪(率)でないことに注意が必要だ。

例えば全国に3万人しかいない弁護士の刑法犯罪数は年300件程度であるが、

母数が3万であるから割合的に考えれば100人に1人程度となる。

しかし、このデータを見て驚いたことは、高校生や大学生、中学生などの未成年者や学生の件数が多いことだ。

一般の社会人になった職業人の犯罪でも職業での犯罪傾向の多い少ない、

刑法犯でも凶悪犯、粗暴犯、窃盗犯、知能犯などに傾向がみられるが

犯罪件数が多い職業でも年間3万件ほどだ。

ところが、高校生が引き起こす刑法犯が7万件近く、次いで、大学生が6万件近く

次が中学生が5万件近いのは大きな問題だと思う。

やはり社会人として社会性を学び身に着けた者と社会性を知らない学生や社会性の薄い職業とでは

犯罪発生率に大きな差があると言える。

よって、社会人になり社会性を学び、仕事を通じて社会性のスキルを身に着けることが、

自分と相手が幸福に生きるために必要なことだと思われる。


posted by kobu at 08:00| 世の中の問題

2023年09月02日

マスコミは酒造メーカーに忖度している


マスコミはテレビ番組などで酒造メーカーや飲酒を批判することをしない。

国内では飲酒運転で人が亡くなったり、家庭内暴力、酒に酔っての犯罪、

飲酒運転での公務員の不祥事などは数知れず不幸になっていることは知ってもとおりだ。

最近は酒を出す店でのコロナの感染拡大が原因でも、

マスコミは逆に酒を出す飲食店の窮状を訴えるインタビューなどで飲酒関連業を擁護している。

最新の医学の疫学調査では飲酒が習慣だと肝臓がん、すい臓がん、大腸がん、肝臓の病気、通風など

明らかに酒を飲むことでの健康リスクが大きいことが判明している。

しかし、マスコミは絶対に酒を批判する内容は放送しない。

それは、大手酒造メーカーやビール製造メーカーがスポンサーであり、大のお得意様であるからだと思う。

もしマスコミが酒造メーカーや酒を批判したら、スポンサーをやめられかねないのだろう。

酒造メーカーの第一の目的は酒をたくさん製造して、それを売って儲けることが第一の目標であり、

国民の健康や事故などの二の次ぎであると思うが、どうだろう。

酒を飲んだからと言って必ずしも交通事故がおきたり、暴力事件や殺人事件に発展したり、

人生が不幸になるとは限らないし、そう断言できない。

ただ、健康を損ねたり、酒と薬を一緒に飲んだり、病気のリスクは高まる傾向はあることは医学的に知られている。

私は若いころからの仕事がら、毎日の残業が多く、休日も少ないために

仕事での慰労会や忘年会程度しか酒を飲む機会がなかった。

よって、中年の今でも酒を飲む習慣はないのだ。

他方で地元中学同級生で日光が出ていないと仕事にならない、現場作業での肉体労働系や

工場で定時に仕事が終わる仕事の人は若いころから夕食前後に酒を飲む習慣がある人が多くいる。

仕事終わりの夕食前後に毎日、一杯の酒を飲む習慣は辞められないようだ。

そのような人に限って健康には無関心で、肥満だったり、通風だとか、肝臓のガンマーGTPが高いとか、脂肪肝だとか言っている。

しかし、酒を飲む習慣は辞められないので酒造メーカーは儲かるのだ。

酒を飲まない私はガンマーGTPは10前後で他の肝臓値も大変良好で医師も驚くことが多い。

私のように酒を飲む習慣がない者は、酒を飲まなくとも全く不都合も物足りなさも感じない。

いくら夏にCMで有名俳優が美味しそうにビールを飲む映像を見ても何とも思わない。

酒は時々のストレス解消やコミュニケーションのために必要だと考えるが

毎日飲む行為は推奨できないと思う。

毎日飲まないと気が済まないのはアルコール中毒であり、家庭内暴力もとになたっり

私の知ている人で、ほぼ毎日酒を飲む人は人生で失敗することが多いように感じる。

なにせ脳の神経細胞が壊れ、痴呆を早め、脳血管障害などの病気のもとになると思う。

posted by kobu at 00:00| 世の中の問題