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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2021年03月31日

痛み物質プロスタグランジン不足と胃の不調


前の記事で動物脂肪や植物などオメガ6系のリノール酸は痛み物質プロスタグランジンを生成するため

慢性前立腺炎症状の悪いのではということを書かせてもらった。

ところが最近、1週間ほど胃痛がして市販の胃腸薬を飲んでもなかなか痛みが収束しないので

知ったことに、体内でプロスタグランジが減りすぎると、胃の血流が悪くなり、

胃部不快感や胃痛がおきることがわかった。

つまり、痛み物質プロスタグランジンが余りに減りすぎると、胃の粘膜が荒れて

胃痛になることがあるちうことだ。

私は自分の体をもってそれを知った。

前立腺炎症状改善にはプロスタグランジンを生成する食品摂取は控えるべきだが

控え過ぎた時の胃痛は胃の粘膜での血流が悪くなっていることが原因と考えられ、

何でも過ぎたるは及ばざるがごとし、最適な時に最適な物質摂取が必要で

必要で亡くなった際には、必要として摂取した栄養素は逆に不調になることもあると考えられる。



posted by kobu at 00:00| 体に悪い事

2021年03月26日

前立腺炎治療のカギは食べ物


私は過去に急性前立腺炎となり、其の後慢性前立腺炎に移行し、3年で試行錯誤して何とか治し

その後も膀胱炎、尿道炎、急性腎盂腎炎など泌尿器の多くの病気を経験した。

そのような中で自分の経験と最近内科医などの医師の動画などでほぼ確実に言えることは

病気になるのには免疫力の低下、生活習慣サイクル、疲労蓄積、睡眠不足、ストレス、食べ物

寒い場所にいる。硬い椅子に休憩もせず長く座る、自転車でサドルでの圧迫など多くの要因があるが

一番は食べ物が大きな要因だと思う。

よって治療には炎症を起こす様な食べ物は一定期間控え、

炎症を鎮める食べ物や血流を改善する食べ物が第一に必要だと思う。

それと組み合わせて、適度な運動や痛みを感じる脳の敏感性をとるための方法として

安定剤、胃腸の調子を整える食物繊維や乳酸菌食品、

その他は体の凝りをとる整体など

以上を組み合わせることが慢性前立腺炎の治療の近道だと思う。

よって、炎症を悪化させる、酒や辛子、辛いカレーライス、胡椒などは第一に避けるべきだと思う。

このブログのトップページは以下です。

https://fanblogs.jp/s2jbztre/category_108/


posted by kobu at 00:00| 慢性前立腺炎治療法

2021年03月24日

活性酸素でいろんな病気になる


2年前にメタボリックシンドローム予備軍となり、努力をした結果メタボ予備軍からは抜け出した。

しかし、高脂血症の値が一時改善したが悪化した。

それからも中年肥満を解消しようと本を購入して知識と実践を重ねている。

その中で知った知識として中高年での活性酸素の恐ろしさである。

活性酸素が体内で生成される要因として、激しい運動のしすぎ、喫煙、ストレス、偏った食事、甘い食べ物の食べ過ぎ

酒の飲みすぎ、肥満、高血糖、高血圧だそうだ。

1、活性酸素は血管を脆くするだけでなく血管の内側に血液の固まりをつくり血流を悪くし疲れやすくなる。

2、細胞が傷つき癌の原因になる

3、ホルモン分泌を悪くし老化を早める。

4、神経細胞を損傷させ、痴呆やうつ病、更年期障害の原因となる。

5、脳血管障害や心筋梗塞など死に直結する病気を引き起こす原因になる。

よって、食べ過ぎ、甘い食べ物の取りすぎ、砂糖や炭水化物、脂肪分の多い食べ物は控えたほうがよいと考えられる。

ファンブログ

posted by kobu at 00:00| 体に悪い事

2021年03月19日

自殺心理の背後に脳内物質の影響大


脳内物質および神経伝達機構の異常が自殺心理に与える影響

私も過去に自分の人生最大の危機に直面した経験がある。

今も思い出すたびに空恐ろしい心理状態を経験したことがある。

それは自殺念慮の願望である。

私の場合、家族の支えによって実行までには至らなかったがとても苦しかった経験だった。

私はそれまで、人が一番苦しいことは死ぬことだと思っていた。

しかし、死よりも恐ろしいことがあることに気づいたのである。

それは耐え難い多大な苦痛の継続である。

私が経験した苦痛状態とは

「自分の身の回りでのことや日常生活がすべて苦痛としか感じることができず

世の中が灰色に見え、楽しいと感じることが皆無であったことだ」

具体例であげると自分が大好物だった食べ物を食べたいと思わない。
  
食べるのがおっくうであり、食後気分が悪くなったり

腹痛などが生じ、夜は眠れず、眠ると悪夢で寝汗でぐっしょりの毎日であった。

人は眠ることで安らぎを得ることで救われるが、眠ることも恐怖なら安らぎが生活からなくなってしまう。

以前は楽しいと感じていたことを行ってもおっくうなだけであり、

少しの運動で気分が悪くなるなど毎日がそのような状態であった。

日常から楽しいという感覚が一切なくなり、すべてのことが苦痛に感じる

世の中が暗く灰色で、生きていること自体が苦しくて苦しくてしかたない毎日。

それが2ヶ月も続くとその苦痛に耐えかねて「死にたい」と思うようになっていった。

その症状は半年程度で収束に向かったので私は救われた。

私はその後、脳科学と精神医学の専門分野を数年かけて徹底的に勉強したのだった。

そこでわかったことだが、人の自殺願望の根源は脳内物質の異常にあるとの認識に到達した。

自殺したい人はとても苦しい耐え難い精神的、肉体苦痛の心理状態にあるのは確実である。

なぜなら、人は幸福感を味わっている時や楽しいときに自殺したいと思うことはないからである。

自殺願望が生じているとき、脳内ではどのようなことが起きているのかを知ってもらいたい。

以下にその脳内異常状態を列記する。

1、脳内では海馬や青斑核由来のA6神経など苦痛、不安を感じる神経が過剰な興奮状態にある。
  (これによって、普通の状態ではさほど苦しいと思わないことでもより苦痛に
   対して敏感に反応し、強烈な不安感を生じさせ、その苦痛情報が増幅して感じる
   ようになっている)
  またこれらの神経は「気分が悪い悪心」「強烈な体調不良」の状態をつくりあげる。

2、ドーパミン作動性経路の神経の不活性
  人が快感や楽しみ、幸福を感じるとき、脳内に存在する快感神経が必ず活動している。
  麻薬などはドーパミン作動性神経および興奮快感系神経伝達物質の放出を増大させ
  多幸感や快感を生じさせる。
  自分の脳内で作られない有毒で常習性を伴う薬物であるが
  それらは脳内快感物質ドーパミンを増やすために多幸感、快感を生じさせる。
  
   ところが自殺願望者の脳内では快感神経系に異常が生じ、これらの神経の活性不全に陥っている。
   自分の脳内でそれらの快感物質をつくることができなくなっている状態にある。
   したがって、世の中のすべてのことに楽しみも、快感も、幸福感も感じることができない状態となっている。
   ところが自分の脳内がそのような状態になっていることに本人が気づいていない。

3、こころの安定をつかさどるセロトニンおよびセロトニン作動性経路の不全
  脳内物質セロトニンは苦痛や不安を感じる興奮系の神経を抑制し
  脳内の神経伝達のバランスを保つ働きがある。
   そのため、うつ病、不安神経症、パニック障害、強迫神経症などの治療には  
  セロトニンを増やす薬が用いられる。
   脳内でセロトニンが不足すると、攻撃的、衝動的、過去に嫌な記憶だけが
  反復してよみがえってくるなどの精神状態に落ちいってしまう。
   
  
4、苦痛や不安の興奮系の神経が過剰興奮状態にあり、その抑制系神経の不全
  脳内には苦痛や不安を抑える神経伝達物質であるガンマーアミノ酪酸
  (通常ギャバといわれている)が不足している状態、活性不全の状態である。
  このγアミノ酪酸で機能する神経は脳内に広く分布しており
   睡眠薬や抗不安薬はγアミノ酪酸作動性神経の働きを助ける。
  ところが自殺願望者の脳内ではこれらの物質が作られないか、神経の過剰興奮状態であるから、
   夜は眠れず、眠っても悪夢をみる状態となる。

5、自律神経の活動のアンバランス
  これは主に身体の苦痛症状、不快症状として現れる。
   食欲不振、食後のぐわい悪さ、疲れやすさ、頭痛、
  動悸、腹痛、下痢などさまざまな症状が現れる。
  自律神経の中枢は脳内の視床下部にあり、視床下部での
  ホルモンや脳内物質の分泌が異常をきたしているためこのような症状が発現される。
  
総括して言うと、自殺願望者、自殺念慮をもつ人のほとんどが、以上で説明したような

脳内のさまざまな神経系の異常、ホルモン分泌の異常があるのである。

ところが本人はそのことに気づいていないし、自分は正常な自分で判断していると思っている。

それは大きな誤りであり、自分の脳内の異常状態が作り出している心理状態を気づくべきである。

気づく方法として手始めに行うことは、メンタルクリニックなどの精神科、神経科、心療内科

などを受診すべきであり、またいのちの電話や都道府県の福祉事務所、市役所の保健福祉課

自分の身内、友人、親類など多くの人に悩みを打ち明け相談すべきである。

案外、心療内科や精神科で処方される薬が効果があることが多いのでそれらの病院に行ってみよう。

誰でも人生にそうゆうことが多かれ少なかれあると思うからである。

そして、時間がたって、または病気の人であれば自分の精神状態が正常に戻って

過去を振り返ったときに自分の考えや感情がおかしかったことを後で気づけるのである。

平成28年の12月には九州大学病院など国内の研究機関でうつ病の各症状別の脳内特定

代謝物質の同定に成功し、脳内物質と精神状態のかかわりが顕著になった。

詳しくは以下のアドレスに九州大学のページで研究内容が説明されているのでみてみるとよい。

http://www.kyushu-u.ac.jp/f/29500/16_12_19.pdf

うつ病の心理状態では人生に希望も楽しさも感じないだろうが、それが病気であることに気が付くことが重要である。

それを治せるのが病院であり、自分で試行錯誤して特に納豆やヨーグルトなどのバイオテクス飲食物が

効果があるとの実験結果が出ており、ホルモンバランスや胃腸の状態が精神に大きく影響している模様だ。

病院で治らないからと言って悲観してはいけない。

私は過去に病院で治らなかった慢性前立腺炎を治し、今は男性の更年期障害も治りつつある。

これらは、自分が試行錯誤して治したものだ。

人は生物であり、新陳代謝を行っている以上、細胞は常に更新され、神経細胞やホルモンの働きも

時間はかかるが、特に体や脳に良い食生活と適度な運動を続けることでほとんどの病気が治るのである。

2021年03月16日

心理学の面から健康に与える大きな要素


科学的な統計があり、普通すぎて気が付かない心身に悪い習慣を見直すことで健康になる知恵を

わかりやすく解説した動画がありましたので紹介します。

タイトルはストレスに弱くなる2つの原因です。

結論から言えば、深い良質な睡眠と日常の運動の大切さです。

その具体的な改善方法を科学的な根拠理論を交えて紹介されておりました。

https://www.youtube.com/watch?v=5d1UOmyy6vo&t=600s

当たり前のことですが、当たり前のことを意識して治せないのが人です。

長く生活習慣として続けていると体に悪いことに気が付きました。

posted by kobu at 00:00| 体に悪い事