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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2022年09月27日

水害で食糧難になるかも


江戸時代の日本人の人口は2500万人と言われていた中、

水害や天候不良でたびたび不作が続き、大飢饉を経験してきた。

また、戦時中も食糧難が深刻であった。

ところが、ここ70年は耕地整備や農産物の品種改良などで、生産性が向上し

また、海外から安価な値段で農産物が国内に入るようになり、国民が食べ物で困ることは少なくなった。

ところが、約2年半前のコロナ感染症の拡大で、輸出入が減少し、

今年初めにロシアが戦争を始めたことで、輸入品の値段が上がり、

さらに、今年も台風14号という過去に例を見ないほどの台風での被害が全国に及んだ。

台風は人の命や家屋、自動車などの被害だけでなく、広大な農地が水浸しで泥をかぶり

農産物の被害が深刻だ。

日本で人口減少が続き、このような自然災害などが重なれば、今後、食料難に見舞われると考える。

とにかく、全国各地で米作、野菜、果樹などの農業被害が甚大である。

これでは食料全体の値段が上がるのではと懸念される。

わが国では今後、日本人の食料確保のためにも災害に強い農業政策を実施すべきだ。


posted by kobu at 09:16| 日本の将来のために

2022年09月25日

ストレスと前立腺痛との関係


昨年からは様々な脳内物質を脳内と体とに分けてその作用を学習し直した。

その中で、見落としていたことがあって、以前に罹患した前立腺炎での症状に関係していてそうな内容のことがあったので記載する。

私は以前に前立腺炎が治った後も、仕事などで徹夜したり、仕事で強いストレスに数日さらされた後に

前立腺や排尿時の痛みを何度か経験した。

その当時、どうしてそのような症状になるのかそのメカニズムは不明であった。

その原因と思われる私の仮説は以下のとおりである。

ストレスを受けると、脳内の視床下部の室房核というところが興奮し、その結果自律神経の交感神経が興奮する。

すると、アドレナリンやノルアドレナリンが分泌され、尿道の筋肉を緊張させる。

また、迷走神経も過剰興奮し、膀胱を収縮させる。

その結果、泌尿器全体で血流障害が発生し、痛み物質が分泌され、痛みや違和感が生じる。

そのようなメカニズムではないかと思う。

このとき、通常は協調して働いているはずの自律神経が同じ泌尿器内で交感神経も副交感神経も

両方がアンバランスな興奮がおきているのではと推測される。

なぜなら、緊張などのストレスで尿意や頻尿が生じるのは脊髄を介した副交感神経の過剰興奮で

膀胱が収縮することで生じ、排尿時の痛みは交感神経の興奮による尿道の筋肉の収縮によると考えられるからである。

このように、自律神経の失調が大きく関係しているため、自律神経の失調を治すことを行えば、

非細菌性の前立腺炎が治る可能性が高いと思う。

それを過去に行った結果、私は長く症状が収束しなかった慢性前立腺炎が治ったのだと思う。

posted by kobu at 12:00| 慢性前立腺炎治療法

2022年09月21日

いろんな不調に関係する低血糖症


20年ほど前に低血糖症のことが書かれた本を購入して読んだ。

低血糖症は病気ではないが他の病気と間違えられたり、生活の不都合が生じることが多い病気でもある。

例えば、食後のひどいだるさと眠気、夕方などの空腹時の手足の震え、うつ病や神経症、統合失調症に似た

精神症状、頭痛など多くの病気の原因になることが記載されていた。

その当時はネットがそれほど普及していなかったため低血糖症が様々な病気の陰にかくれて悪さをしていることは多くの人が知らなかった。

最近になりネットでも低血糖症について詳しく解説しているサイトがあったので、ページのリンク先を紹介しよう。

リンク先は一般社団法人 低血糖症治療の会だ。

http://teikettou.com/lbs/book_tebiki47.php

なるほど症例も踏まえ詳しく記載している。

会社などの健康診断で血糖値を測れるが、前日から何も口にしていない場合の値であり、

多くの場合、問題となるのは食後に普通は血糖値が上昇し、一定の値を維持することが健康な人であるのに対し、

低血糖症の人は食事をするとインスリンが出すぎてしまい、血糖値が下がるとか、

血糖値が低いまま推移してしまうことで仕事や生活に支障をきたすようにだるく眠くなったり、

体内の様々な組織の細胞に栄養素が届かなくなることによっておきる様々な症状が慢性的に続き、

原因不明の不定愁訴になっていることが気づきにくい点にあると思う。

しかし、最近は低血糖症が様々な病気の要因で、低血糖症を24時間を1時間ごとに測定し、

診断する病院が増えたことはよいことだと思う。



2022年09月17日

ピアスには金属アレルギーの危険がある


 アレルギーと言うと、多くの人が食べ物が原因のアレルギーを想像するだろう。

ところが食べ物以外に体に接触させることによって起きるアレルギーが

有ることをご存じだろうか。

その物質とは金属製品、ゴム製品、化学製品、工業製品などがある。

金属製品としては、ピアス、ネックレス、イヤリング、腕時計、指輪、歯の詰め物などがある。

ゴム製品としては、手袋、ブーツ、ゴムバンド、コンドーム、サンダルなどがある。

衣類としては染料や化学繊維の服、ストッキング、靴下などがある。

日用品としては化学洗剤や化粧品、口紅、毛染め、香水、歯磨き剤、整髪料があげられる。

このように日常の品物にアレルギーを引き起こすあることを知らない人も多い。

自分に害がある物を無意識に使用していることも多い。

アレルギー反応は誰にでもおきるものではなく、

ある特定物質に体質的に拒絶反応を起こす人だけがなる。

したがって、芸能アイドルや友人がピアスをしていたから自分もやろうなどと安易に考えないほうがよい。

アレルギーの主な症状は炎症であり、軽症ではかゆみや多少の痛みが出る程度だが、

人によっては炎症がひどくなり、一生炎症の痕が残るケースもある。

化学物質の場合は俗に言う化学焼けがおきて、ただれや肌の変色がおきることもある。

特に体内に物質が入り込む歯磨き剤や金属は要注意である。

金属アレルギーの場合は、金属が汗などで溶け込み、体内に入り込み

重金属の場合は神経症状に発達するケースまである。

ところが本人は自分が金属アレルギーが原因であることに気づかない。

私から見ると危険と思える行為に、ピアスをつける者がいる。

本人の自由と言ってしまえばそれまでだが、愚かな行為であると思う。

金属や物質アレルギーに気をつけよう。



posted by kobu at 10:00| 体に悪い事

2022年09月15日

ビタミンの効果が出るまでの日数


私の場合、ビタミン剤や自分の不調の種類にもよるが、ビタミンB系列だと1日程度から5日程度で

不調が改善されることが多いと感じる、慢性的な症状では3週間程度で症状が改善することが

日記を見るとわかる。

ビタミンはほとんどが人の体内では合成できない。

したがって、食べ物やビタミン剤により摂取する必要がある。

ビタミンの欠乏は最悪の場合、脚気による心停止や壊血病など命にかかわることもあり得る。

現代はビタミンに関する知識や情報は豊富であるが自分の体に足りないビタミンの種類は気が付きにくい。

しかし、体質的な個人差や仕事の性格上で日常生活などで消費されるビタミンの量に差があったり、

飲酒や慢性的な病気のために不足することがあり得ることだけは知っておいた方が良いと思う。

2週間ほど前から、肘の運動神経による小指、薬指のしびれを改善させる目的で、ビタミンB12を朝昼晩の

食後に毎日摂取し続けている。

私はいままで、毎日、所定のビタミンを摂取したことはない。

久々にドラックストアでビタミンBを中心とした総合ビタミン錠剤2錠を購入して飲んだら、

何か効果があったように感じた。

ビタミンは体内の酵素や神経伝達物質、ホルモン生成、新陳代謝、細胞の活性化に必要な微量物質で

人体内で生成されるものは少ない。

ビタミン不足での病気の例は、ビタミンB1が不足するとかっけ、ビタミンC不足で壊血病

ビタミンD不足で背骨が曲がるくる病、その他不足すると様々な体調不良になる。

ビタミンの効き方は時々とると効果がある感じがするが、毎日飲んでいると効果が薄れるように感じた。

今回、1週間ほどして多少ではあるが症状の改善の自覚があったので、

たぶん、普通はビタミン剤は1週間程度飲んでみる必要があると思う。

ビタミンは薬のように劇的には自覚する効果よりもなんとなく知らない間によくなった感じだと思う。

ビタミンでも水溶性ビタミンであるB系列、Cは過剰摂取しても、いらない分は尿から排出されるが、

ビタミンAなどの脂溶性ビタミンの過剰摂取は妊婦などは胎児に悪影響が出る可能性があるので気をつける必要があると専門書に記載があった。