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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2023年07月16日

東京から地方移住に100万円の支援金でるそうだ


政府は昨年12月28日に、東京圏から地方に移住する世帯について、18歳未満の子どもを帯同した場合の移住支援金の加算を、現在の子1人当たり最大30万円から同100万円に引き上げる方針を決めた。

地方創生移住支援事業の一環で、少子化が進む地方の現状に配慮。教育費など経済的な負担を軽減し、地方への人の流れを強化したい考えだ。2023年度から適用する。

移住支援事業は、東京23区に住んでいるか、東京圏(東京、埼玉、千葉、神奈川4都県)から23区に通勤している人が対象。

2023年度からということは4月以降ということかな。

2023年02月13日

私は東京での生活が苦しかった



私は23年前、地元に仕事がなく東京へ行ったら仕事があったため東京で8年アパート暮らしで5か所を転々として住んだ。

朝夕の通勤ラッシュで電車はぎゅうぎゅう詰めで込み合い、アパートの家賃は築40年以上のぼろの物件だったり、エアコンもついていなくとも月の家賃が6万円以上とか

アパートに風呂とエアコンがついたぼろ物件でも家賃が7万円とかバカ高く、アパートを借りるのに
大家へ礼金やら仲介料、敷金、前家賃などで借りる初期費用で50万円以上もかかり、
借りたらかりたで、近隣がうるさかったり、自然環境が少なく、騒音が多く、こころにゆとりができなかった。
東京でも仕事があり、給与がそこそこ高いだけが魅力であり、それ以外何も魅力などない。
最初は新宿、渋谷、など町見物も少し楽しめたが3年も住むと飽きてしまう。

ところで現在は自然豊かで静かな地方に住んでいる。
広い敷地で騒音もなく、緑地など自然が多く、好きなところで車でドライブし、家賃も安く
買い物でも駐車場が広く、自由な感じがして、今は地方でも仕事があるので、住みやすい。

ところで世界での都市のランキングを決定する際の指標として、1経済、2医療や工業など科学技術などの最先端の研究や開発、

3食文化やサブカルチャーなどの独自文化の魅力、4ゆとりややすらぎや便利さなどの住みやすさ等住環境、

5交通インフラの利用しやすさなどの利便性や快適性、6、犯罪発生率の低さなどの治安の良さ

7楽しさなどの娯楽などの指標があるといわれている。8宿泊施設や外国人旅行者への案内方法などがあげられる。

その中で東京は経済については世界1位を達成しており、治安と人口は世界で高順位である。

しかし、東京には四つの弱点が存在すると思われる。

一つ目は、防災に対する対策がまだ不十分であることだ。

河川の河口に位置するため海抜が低く、住居や商業地域が埋め立て地のため、豪雨や地震などの自然災害に弱いことである。
更に東京では地方では問題にならないほどの積雪でも、交通のダイヤが大きく乱れるなど問題が起きやすい。

二つ目は不動産が高いことによる様々な弊害である。

私は過去に何度も述べたとおり、東京に8年住んだことがあり、八王子、立川、練馬区、足立区、新宿区と5か所を仕事の都合で転々とした経験がある。

その中で思ったことは、とにかくアパートが築30年とか古く、トイレが共同だったり、エアコンがなかったり、お風呂がなく銭湯が必要な物件でも広さが4畳半から6畳と狭くオンボロな物件なのに家賃が6万円程度、その他管理費がかかり、アパートを借りるための敷金、礼金、前家賃、仲介料などで50万円近くと家賃の高さに驚かされた。エアコン付きの古いアパートでも家賃が7万円が普通。

また、八王子など都心からだいぶ離れた一戸建ての値段が敷地面積が150平米の土地に車1台が止めるスペースがある中で2階建て住宅で床面積150平米程度の狭い家なのに4000万円もするのに驚かされた。
一戸建てを買えても固定資産税と相続税が大変だと思う。

それと、通勤時間帯の電車でのギュウギュウ詰めの通勤がひどく苦痛であり、それが原因で24区内の仕事のために八王子のアパートを引き払って、練馬の家賃が高く風呂もついていないアパートに引っ越すなど、生活と通勤で疲れる経験をした。

東京だけに公共投資をすると、居住や商業利用のための土地の値段が更に高くなり、ホテルなどの宿泊施設の料金がバカ高くなり、都民の固定資産税や相続税が高くなり都民の負担は今以上に厳しくなることが予測される。

三つめは住環境が他の日本の地方都市と比べ劣ることだ。

東京は自然が少なく、交通機関での過剰な混雑や治安問題、騒音などの住環境の悪化などが以前から指摘されてきたが、人が集まることで、高い人口密度に更に拍車をかけ、住環境は良好とは言い難い。

確かに地下鉄やJRが縦横無尽に整備され、便利といえば便利だが、人が集まりすぎると人1人が居住するのに必要なスペースが狭くなり、安らぎの環境にはマイナス要因となる。アパート暮らしは上下左右のお隣さんに音が出ないように気を使い休日も疲れが取れない。

四つ目として大規模自然災害や有事の際の国家機能の確保の問題がある。

東京には日本国の行政、政府機能、官公庁、大手企業の本社が集中しているため、ひとたび大災害や有事の際に都市が破壊されたりすると、日本国の存亡にかかわる事態になりかねない。

したがって、30年以上前から、国の方針として東京の官公庁などの一極集中を避ける目的で、地方都市の発展に力を入れたり、科学技術分野の地方への移転としてつくば学園都市をつくったり、

建設省での多極分散型国土形成計画などを推し進めてきた。しかし、東京の人口集中、大手企業の集中は抑制できなかった。

どうして東京に人が集まるのかは大手企業などの本社と関連会社、取引企業が東京に集中していることや
ニッチな仕事でもビジネスモデルが成り立ち生計を立てることができることや大手企業の賃金が高いことだと思う。

自分がなぜ過去に東京に住んだのかと問われれば、地方に仕事がなくても東京には多種多様な仕事があり、
仕事があったからだ。

しかし、安倍政権になってから地方創生など、地方の発展に力を入れたこともあって、もやは東京に行かなくても仕事にありつけるわけだから、住みよい仙台周辺部に住んでいる。

仙台から少し離れたような、全国の地方都市はそれほど不動産価格も高くなく、

街もそこそこ発展し、犯罪も少なく、安心して住める都市である。

そのような中で地方に仕事があったら最高であるのだ。

よって、人口などが集中した首都圏から地方への官公庁や大手企業の移転、人の地方への移住

本社機能の移転が必要であると考えられる。

ただ、企業の本社の地方移転は、東京というのは世界でも有数の都市であり、日本のブランドで信用も人気もあるため、

東京都内に本社があると世界的な信用で有利であるから、登記上の本社は東京として

会社の執行部や海外窓口は東京において製造などの実働部隊は地方へ移転することがよいと考える。


2022年04月02日

自殺防止の知恵や体験談のサイト


自殺防止の知恵や体験談を書いているサイトでは以下があるので参考までに。

https://fanblogs.jp/fuannaoru8/

科学的な根拠論文を引用しているため納得しやすいと思う。


2022年03月13日

自殺念慮消失薬であるケタミン


アメリカの医学界の研究によると、麻酔薬として広く用いられているケタミンが自殺願望を著しく低下させることが判明している。

自殺者に共通する脳の異常部位として、主として前部帯状皮質と背外側前頭前皮質であり、

これらの部位は自己のストレスを主観的に判断するプロセスの神経細胞の部位であるという。

世の中にケタミンなどの自殺願望を著しく低下させることができる薬剤が存在することは希望があり、

すでにアメリカで成果をあげているという。

日本にもケタミンと同類の麻酔薬があれば、自殺防止につなげられると思う。

私の知っている例だと、急激なショックでのうつ病患者の衝動的な強い自殺願望者を

精神病院に1か月程度入院させられるのは、うつ病がひどいためではなく、

自殺願望がおきる脳の興奮を薬で止めてから、冷静な判断ができるようにするための処置だと知っている。

つまり、自殺願望というのは脳内のある部位の一過性の過剰興奮でおきる、動物的な苦痛から逃げようとする

逃避衝動、苦痛回避のための働きであると考えられるから、薬で脳の異常興奮を鎮めれば

自殺願望が消失するということである。

自殺という判断は明らかに自己の判断間違いであり、冷静になった脳でおきる衝動や考えではないといえる。

借金などの債務を苦にした自殺念慮は自己破産するなどや生活保護制度を活用することで回避可能な場合多いという。

死にたい気持ちが高まったら、まずは精神科受診で精神科医と相談したり、

いろんな役所の窓口に相談し、各方面の専門家に相談し、自分の苦しさを解消する方法を探すことが必要であると思う。

人の目的、それは生きることが目的だと思う。

2021年12月07日

自殺衝動は一過性の脳の特定部位の過剰興奮習慣


私は過去に自殺衝動にかられて苦しんだ経験がある。

人は取り返しのつかない例えば交通事故で人を死なせてしまったり、

借金がかさみ、借金取りに執拗に返済を責めたてられたり、

仕事で上司から責任追及で叱責させられたり

うつ病や統合失調症などの精神疾患や癌などで激しい苦痛が続くと

自殺する人がいる。

その際に、脳の特定部位が過剰に興奮していることが最近のFMRIなどのリアルタイムで

脳の活動状態がわかる装置で知ることができる。

その脳の部分とは偏桃体と前頭葉と大脳辺縁系の境界部であることがわかってきた。

特に大脳と感情の脳である辺縁系との境界部は罪悪感とも関連しており

罪悪感で苦しむ神経が興奮すると、快感を感じる快感神経の働きがブロックされることで

生きていることが苦しくしか感じなくなる。

私の経験だと、うつ病やパニック障害などにかかると、睡眠障害が生じ

睡眠障害になると、眠ることをしないために、脳の神経細胞が休むことができずに

脳内に疲労物質が蓄積してゆき、体の反応として、「今は非常事態だと認識し

更に神経細胞が興奮して休憩することができずに、前頭葉は疲弊して

脳の本能を司る部分の働きのバランスが調和しなくなり、脳の興奮状態が収束しない悪循環に入ってしまうと考えられる。

その結果、快感を感じる快感神経が通過している視床下部の働きが悪くなり

睡眠、食欲、性欲などの原始的な欲求が減退し、それらに快感を感じなくなる。

また前頭葉まで伸びている快感神経、やる気の脳の側坐核の働きも悪くなり

集中力は低下するし、生きていること、何かをすることに快感を感じなくなるばかりか

逆に苦痛で意味のないことだと感じるようになり、何をやることがおくうで無意味で苦痛と感じる。

何のために人は生きなくてはいけないのか、などと考えるようになる。

また毎日朝から晩、寝ていても悪夢を見たり、生きていること自体が苦痛に感じる。

そうなると、死にたくてしかたなくなると自分の経験で思う。

そのような時は脳の特定部位の一過性の過剰興奮だと気が付いてほしい。

その脳の特定部位の過剰興奮は精神科へ行って、薬を処方してもらうことでだいぶ緩和される。

それと精神的な苦痛や重荷になっている事柄を軽くするために、

実際にいろんな役所の窓口、その道の専門家、弁護士、いろんな専門家などに相談する。

つまり行動することが必要だと思う。

自分だけの思い込みや知恵で思い悩んでいても、問題は解決しない。

行動あるのみだと思う。

とにかくあなたがいくら自分の知恵で思い悩んで解決策を模索して苦しんだところで、何も解決はしないのだ。

悩む時間があったなら、他のことをしたほうがましだと思う。

いくら頭で考え悩んだところであなた自身も周囲の現状は何も変わらないと思う。

自殺衝動は脳の前頭葉と辺縁系境界部の一過性の過剰興奮であり、

その脳部位は認識や思い込みの役目をする脳でもある。

海外の精神科、脳科学の研究では、例えば自分の今抱えている問題を乗り越えられるとか

解決できると認識する人は、上記の部位はそれほど興奮しないそうだ。

ところが自分では解決できないと思い込む中では過剰興奮するそうである。

良く世の中で重い犯罪を犯しても、罪悪感を感じない犯人がいる。

そのような人間は上記の脳の境界部分が興奮しにくいために、罪悪感も感じないし

人を殺したり傷つけてもなんとも思わないようだ。

悪人は思い込みや認識のしかたをする脳部位が興奮しにくいのだろう。

よって、普通の人は苦しい時は自分だけで悩まず、いろんな人に自分の悩みを聞いてもらったり

多くの人の経験談や問題解決方法の意見を聞きつつ

精神科などに通い薬物療法でだいぶ軽減することが多い。

私はそのことを知っているから、自殺することはない。