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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2024年02月11日

警察官を増やす必要があると思う。


最近、特にコロナになってから刑事事件の報道も多い。

お年寄りは相変わらず振り込め詐欺に騙される事件が後を絶たない。

ネットで「覚せい剤 暴力団」と検索すると膨大な数の覚せい剤事件がヒットする。

その多くが暴力団員の所持や密輸、密売である。

つまりはその数十倍以上の人間が覚せい剤の餌食なり、多くの国民が薬物中毒にさらされている。

刑務所暮らしでの覚せい剤中毒の経験者のほとんどが、友人や知人などの勧めで

一度だけなら大丈夫と言う騙し文句を信じて、覚せい剤をうつと、もうほとんど後戻りができなくなり、

最後は犯罪を犯したり、精神がいかれて精神病院にはいるか、刑務所を出たり入ったりを繰り返すようになる。

その陰で覚せい剤を売りつけで金儲けをしているのが暴力団である。

世の中、よい暴力団もいるという人間もいるがそんなことは無い。

まず、覚せい剤の誘いを受けたら絶対乗らない。

無理やり打たれたら警察に即相談である。

覚せい剤で人生を台無しにした多くの者が、

初回のあの時、家族や警察に相談していれば、

ここまで人生がひどくならなかったのではと後悔していることがほとんどだ。

何といっても暴力団や覚醒剤とかかわっては絶対だめなのだ。

少し変なやつは疑ってかかる必要があり、

だいたいは外見で派手柄の服装だったり、髪染めていたり

ピアスしていたり、言葉遣いがため口だったり、で何となくおかしな奴はわかるだろう。

髪形や茶髪、言動が粗暴な奴には十分注意が必要だ。

我々、国民のために警察があるから警察を利用しない手はない。

また、警察も犯罪者を捕まえ立件すれば手柄になる。

暴力団とやりあえるのは警察と弁護士くらいなものだから

まずは警察や各都道府県にある暴力団追放センターに相談だ。

最近、コロナ下で不景気が原因と思われる犯罪が多発し、

全国の警察ではもっと警察官の数を増やすべきだと思う。

特に暴力団対策やサイバー犯罪、特殊詐欺関係の要員の警察官を。

posted by kobu at 00:00| 社会問題打開策

2021年08月10日

悪人に勝つ方法は長生きだ


人は生物である以上、生存競争の中にある。

私も生物である以上、生存競争の中で生きている。

多くの人は社会で重大な凶悪犯罪を犯したり、社会や多くの人に大きな損害や迷惑をかける人間を嫌う。

世間を見ていて思うことがある。

それは善人だったりまじめで心がやさしい人間が悪人から被害を受けたり、理不尽な不利益を受けたり

それがもとで心の病を患ったり、自殺したり早死にするすることに納得できない。

重大な犯罪を犯したものが逆に開き直り、無実を主張するなどとても腹が立つ。

その際に自分ができることは何もないが、彼らよりも長生きすることが自分ができることであり、

悪人が自分よりも早く死ねば自分が勝ったと思えるだろう。

従って、凶悪犯罪で死刑宣告を受け死刑囚が死んでゆくのは当然だと思う。

世の中でも目を覆うような凄惨な殺人事件や凶悪事件の犯人には厳しい刑罰が必要であると思う。

ただ、悪意のない意図的でない犯罪や軽微な犯罪で刑に服した者は社会復帰の機会はあってもよいと思う。

自分は健康で良い思いをして長生きすることが、悪質な悪人に勝ったことになる。

なぜなら、人の目的は生きることだと考えているからだ。

社会に多大な貢献をし、または多くの人を現に喜ばせることをしている若い人が病気や自殺などで亡くなることが残念と感じる。

悪人は生まれては消え、生まれては消えしているが、その中で自分が知る悪人よりも早く死ぬことは避けたいものだ。

そのために、健康に留意しつつ高齢者となっても健康で長く働けるように今努力をしている。

凶悪犯罪者でも刑務所の中では規則正しい生活と栄養士によって健康に良い献立で管理されるから、

自分よりも囚人のほうが長生きする可能性がある。

しかし、私はそれに負けずに自分の知恵と思考錯誤で長生きしてやる。

囚人よりも自分が長生きできる要素は、病気になってもいろんな病院を選べる。

体の異変を感じたら自由に医者にかかれる。

体によい食べ物やサプリメントなど自由に試すことができる。

自由に運動ができる。

親戚や友人、知人に囲まれ、娯楽も楽しめ比較的ストレスが少ない。

私は悪人よりも有利な環境の中で生きているわけだから悪人よりも早く死ぬわけにはいかない。

仮に社会に役立たなくとも、家族から必要とされなくとも、真面目に正しく一種懸命生きている人は早死にすべきでない。

殺人などを平気で行う悪人がふてぶてしく長生きし、心やさしく真面目に生きている人間が、

極悪人よりも早く死ぬことは道理ではないし、何かで悩んだり、良心の呵責にさいなまれて自殺してはいけないと思う。

私よりも先に死ぬべき対象は凶悪犯罪者や反社会的な悪人のほうだ。

私の目指すことは健康で長生きの寿である。

posted by kobu at 12:00| 社会問題打開策

2021年06月11日

中学生や高校生が将来なりたい職業


第一生命保険は小学生から高校生の男女に将来なりたい職業のアンケートを実施した。

小学生段階ではまだ現実をしらないから、男子児童はユウチューバーやスポーツ選手

女子児童は教師や保育士、パテシエなどを希望しているが中学生からは違ってきている。

その中で現実的に進路を決める中学生や高校生での結果が日本の将来に良い結果であると感じた。

中学生男子の1位は会社員、2位はITエンジニアやプログラマー、3位が公務員
中学生女子は1位が会社員、2位が公務員、3位が看護師

高校生の男女とも中学生と同様の結果となった。

政府の見通しでは19年後の2040年に65歳以上の高齢者人口が最大になると予測され

2040年を過ぎても高齢者がいなくなるわけではなく、そのまま緩やかに減少傾向になるだけだ。

介護でも医療でも看護師は必要な仕事であるとの認識が中学生や高校生の女性の間でも浸透しているようだ。

また、将来の情報化社会の更なる発展に必要な人材であるIT技術者やプログラマーも必要な人材である。

近年、医療業界やIT業界では人手不足と言われているが、若者が将来目指す仕事は現実ニーズに合致し

日本国民及び日本経済に役立つ方向にあることは将来の見通しが明るいと思った。


posted by kobu at 00:00| 社会問題打開策

2020年11月26日

国民の大多数が納得していない司法制度


未だに冤罪を引き起こす警察官や検察などの密室での取り調べ、

本当は無罪なのに犯罪者に仕立てられる土壌が警察と検察組織にある。

凶悪犯罪者に対する裁判官の前例規定を尊重し、裁判員裁判の結果を無視した処罰、

そうかと思えば、NHK受信料を正当化する裁判結果、

子供の音楽教育に必要な楽器の演奏技術まで著作権が及ぶというJASRACを勝訴させた裁判

長野の介護施設で高齢者におやつとしてドーナツを与えたことでの事故で施設側と遺族で示談が成立しているのに、起訴して7年間も苦しめた警察と検察

それに有罪判決を下した一審の裁判、

明らかに社会にも大きな影響を及ぼすような凶悪犯罪者を弁護し、無罪を主張する人権派弁護士

日本人の多くが日本の司法の様々なシーンで日本の法律や司法制度が国民のためになっていないと感じることが多いと、

ここ10年以上、ネットニュースでの読者コメントやSNSの内容を見てそう思う。

それでも現状の姿勢を改善しようとしない、日本の司法にうんざりする。

そもそも、日本の刑法などの法律はどのようにしてできたのだろう。

それは、日本人が決めたというよりは、戦後にアメリカ主導で決まられた裁判制度や法律であるから

私ども日本人に馴染んだ法律になっていないし、

特に情報化社会と個人主義が浸透した近年、未来では時代に応じた法律になっていない。

世界諸国では時代の変化に応じて特に先進国は憲法お一部改正や法律改正を頻繁に行っているのに

日本の刑法をはじめ法律だけは過去のままであることが大変問題だと思う。

古い刑法の条文をそのまま、用いることで社会利益が阻害されたり、

私たちの生活の安全安心が守られない事例が多発している。

特に思うことは被害者のいる犯罪の場合、加害者保護に重点を置かれ、

被害者やその家族を守る法律になっていない。

事件があると被害者の名前や顔写真などの個人情報はマスコミから非情にも公開され

その規制もなく、更には加害者の情報はあまり公開されない。

特に少年だと殺人や強姦致死など凶悪犯罪でもまったく公開されない。

また、刑法犯罪で被害者がいる場合で毎度国民の批判意見が多いものに、

心神耗弱状態の場合は減刑されたり、心神喪失状態だと無罪だという日本の刑法はおかしいと多くの国民が納得しない意見が多い。

それでも日本の裁判所は変えようとしない。

裁判所は社会の利益よりも、ただ過去の判例や法律に基づいて自分達の事なかれ主義で生きているだけではないのか。

日本の司法を変えるには立法府である国会での法律改正が必要だが、それを邪魔しているのが

日本共産党をはじめとする左翼と左翼マスコミ、左翼の大学教授などの専門家である。

情報化社会が進展して透明性が高まり、真実を知る機会が増えて

日本の司法に対して多くの国民が疑いの目で見るようになり、司法に対する信用不信が拡大する傾向が強くなった。

法律というのは国民のためにあるのあって、凶悪犯罪者や司法組織を守るために法律があるわけではない。
posted by kobu at 00:00| 社会問題打開策

2020年07月21日

交通事故が多発する時間帯


昨年の交通事故の死者数は戦後最低の3200人程度まで減少した。

ただ、死者数が減少したからといって、事故は未だに多くおきている。

交通事故が起きる場所としては、交差点付近が最も多く6割以上である統計結果は今も昔もかわらない。

また事故の起きる時間帯で一番多いのが、はやり交通混雑がある

朝の6時、7時、8時代と夕方の4時、5時、6時である。

交通事故の日中の5分の1以下のなるのが、夜の11時過ぎから翌朝の6時前の時間帯である。

朝夕の事故は多いが、朝夕以外も日中に多くの事故が発生するので、

特に時間に余裕がない朝夕にはゆとりをもって車を運転できるような時間的な余裕と

交差点のような車が交差したり、歩行者の多い場所の前後は運転の祭には特に注意が必要だと考える。


posted by kobu at 00:00| 社会問題打開策