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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2021年08月10日

悪人に勝つ方法は長生きだ


人は生物である以上、生存競争の中にある。

私も生物である以上、生存競争の中で生きている。

多くの人は社会で重大な凶悪犯罪を犯したり、社会や多くの人に大きな損害や迷惑をかける人間を嫌う。

世間を見ていて思うことがある。

それは善人だったりまじめで心がやさしい人間が悪人から被害を受けたり、理不尽な不利益を受けたり

それがもとで心の病を患ったり、自殺したり早死にするすることに納得できない。

重大な犯罪を犯したものが逆に開き直り、無実を主張するなどとても腹が立つ。

その際に自分ができることは何もないが、彼らよりも長生きすることが自分ができることであり、

悪人が自分よりも早く死ねば自分が勝ったと思えるだろう。

従って、凶悪犯罪で死刑宣告を受け死刑囚が死んでゆくのは当然だと思う。

世の中でも目を覆うような凄惨な殺人事件や凶悪事件の犯人には厳しい刑罰が必要であると思う。

ただ、悪意のない意図的でない犯罪や軽微な犯罪で刑に服した者は社会復帰の機会はあってもよいと思う。

自分は健康で良い思いをして長生きすることが、悪質な悪人に勝ったことになる。

なぜなら、人の目的は生きることだと考えているからだ。

社会に多大な貢献をし、または多くの人を現に喜ばせることをしている若い人が病気や自殺などで亡くなることが残念と感じる。

悪人は生まれては消え、生まれては消えしているが、その中で自分が知る悪人よりも早く死ぬことは避けたいものだ。

そのために、健康に留意しつつ高齢者となっても健康で長く働けるように今努力をしている。

凶悪犯罪者でも刑務所の中では規則正しい生活と栄養士によって健康に良い献立で管理されるから、

自分よりも囚人のほうが長生きする可能性がある。

しかし、私はそれに負けずに自分の知恵と思考錯誤で長生きしてやる。

囚人よりも自分が長生きできる要素は、病気になってもいろんな病院を選べる。

体の異変を感じたら自由に医者にかかれる。

体によい食べ物やサプリメントなど自由に試すことができる。

自由に運動ができる。

親戚や友人、知人に囲まれ、娯楽も楽しめ比較的ストレスが少ない。

私は悪人よりも有利な環境の中で生きているわけだから悪人よりも早く死ぬわけにはいかない。

仮に社会に役立たなくとも、家族から必要とされなくとも、真面目に正しく一種懸命生きている人は早死にすべきでない。

殺人などを平気で行う悪人がふてぶてしく長生きし、心やさしく真面目に生きている人間が、

極悪人よりも早く死ぬことは道理ではないし、何かで悩んだり、良心の呵責にさいなまれて自殺してはいけないと思う。

私よりも先に死ぬべき対象は凶悪犯罪者や反社会的な悪人のほうだ。

私の目指すことは健康で長生きの寿である。

posted by kobu at 12:00| 社会問題打開策