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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2022年12月27日

中国コロナからの水際対策強化が必要では


コロナ感染症でもう3年になる。

2日前の報道で、中国政府がコロナ拡大防止のためにゼロコロナ政策を実施してきたが、

行動制限があまりに厳しかったせいで、各地で大規模な暴動が起きて、

国民不満を抑えきれずに中国政府は行動制限を大幅緩和した。

そしたら、コロナが急拡大して多くの死亡者がでているという。

中国政府はそのコロナが変異種のどのタイプかも公表しないように情報統制をしている。

私の懸念は、そのような得体のしれないコロナ変異種が日本にはいってくることだ。

日本政府として中国本土からの入国者に厳しい制限を設けるべきだと思う。

中国に工場などを有する日本企業もあるだろうから、日本への入国にはPCR検査は義務

7日程度の隔離を経て、さらにPCR検査で異常がなければ入国するなど、

コロナ初期と同等の入国審査が必要だと思う。


posted by kobu at 09:49| 体に良いことや予防

2022年12月26日

やっぱり天然物の食品は効果がちがう


 先日、突然自宅に山形県南産の果汁100%の濃縮還元なしの本場の

ジュース20缶の入った贈り物が届いた。

自分で注文した覚えがないので、早速送り先に電話して確認したところ

去年の末にガソリンスタンドで給油した際に応募した懸賞に当選したことがわかった。

そこで安心して、封をきった。

ジュースの種類として、ぶどう、りんご、洋ナシ、トマト、もも、の5種類であった。

市内のスーパーでも濃縮還元果汁100%のジュースは売られているので、

それらとあまり変わらないだろうと思っていた。


その日の夜にぶどうジュースを飲んで寝た。

もちろんおいしかった。

すると、次の日に起床が楽にできた。

単なる偶然と思って、翌日に今度はもものジュースを飲んで寝た。

すると、翌朝の起床が楽にできた。

 私は今まで、貧乏生活が長かったから、高級品も普通品も違いなどさほどないと

思っていた。

今回の件で、本場の新鮮な飲料や食品は違いが大きいことを思い知ってしまった。

今回のジュースに限らず、サプリメントでも同じことがいえるのではないだろうか。

posted by kobu at 12:00| 慢性前立腺炎治療法

2022年12月20日

DHA、EPAは血管や脳によいのでは


50歳を過ぎると仕事での集中力とその持続時間が続かない悩みがでてきた。

そこで1か月ほど前からドラックストアで購入し、ビタミンE入りのDHAとEPAのサプリメントを採りはじめた。

値段もそれほど高価でなかったため、半信半疑で試しに1か月ほど飲んでみるかぐらいの軽い気持ちだった。

ところが、飲みはじめて2週間程度で仕事や遊びの両方で集中力の持続時間が長くなったのと感じた。

今も毎日2粒づつ飲んでいる。

よいものを見つけたとつくづく思った。

DHAやEPAは魚に含まれる不飽和脂肪酸で体によい脂肪であり、脳の構成材料だったり、

目のひとみの要素だったりと重要な栄養素である。

私は肉派か魚派かといえば、魚派であるが、生魚はほとんど食べないからEPA、DHAが効果があったのだろう。

人は老化現象により若者のように体内で必要なアミノ酸や酵素の生合成が減少するといわれている。

その不足した栄養素や物質を摂取することが必要だと今回のことで知った。

ビタミンEの効能は血流の改善や血管や細胞の抗酸化作用で動脈硬化の予防といわれている。

posted by kobu at 12:00| 体に良いことや予防

2022年12月16日

慢性前立腺炎症状に寒さも関係



私は以前、慢性前立腺炎で終日毎日症状があった。

しかし、10年前そのほとんどの症状がでなくなった。

ところが最近、仕事の関係で雪深くて寒い地域で仕事をしている。

やはり、寒い事で慢性前立腺炎の症状が悪くなると思う。

痛みはないのだが、残尿感や下半身の鈍い痛みが出てきた。

原因は寒さだと思う。

また、前立腺炎の症状を悪化させる原因として、コーヒーやインスタント食品での食事の偏りが悪化させると思う。

なぜなら、自己観察していると、それらの原因で症状が出ることが明らかであると思うからでする。

以上のことは慢性前立腺炎の人は避けるべきである。

寒さは、前立腺を硬直させ、血行不良を起こさせる。

悪い食べ物や射精行為は炎症を発現させることはまちがいないことであろう。

昨日、ケールの青汁の購入注文をして明日届く。

これで、症状は緩和されるだろう。

それと、雪国なので保温のために「ももひき」をはいている。

外見ではわからないのでこれもおすすめである。

posted by kobu at 12:00| 慢性前立腺炎治療法

2022年12月11日

クララが歩けるようになった理由、アルプスの少女ハイジの検証


今から45年ほど前の少年期に見た「アルプスの少女ハイジ」を再度見た。

大人になって見ても感動した。

特にクララが立って歩けるようになったシーンは何度も見てしまった。

そこで思ったことは歩けなかったクララがなぜ歩けるようになり、健康になったかを推測できた。

1、クララは恐らく、日光の当たらない室内での生活であったため、
 ビタミンDが著しく不足して成長期の骨の形成に障害がある「くる病」も併発したと考えられる。

2、同じく運動不足のために代謝低下、消化器系統の不調など虚弱体質であったことも考えられる。

3、クララの主治医も言っていたとおり、運動不足のため食事も進まず栄養の偏りが生じていたことも考えられる。

4、クララは富裕であり、人に頼ることが普通になっていたため、自立心が低下していたと考えられる。

5、友人が少なかったため、楽しい感情が少なく、気力が低下していたことが考えられる。

それがハイジがいるアルムの山で生活することで、以下の作用で健康を回復し、立つことと歩けるようになったと考えられる。

1、高度の高い山での生活のために、空気が薄いために自然に赤血球が増えたこと。

2、日光に当たる機会が増えたことで、体内でビタミンDが生成されて、くる病が治癒したと考えられる。

3、野草を多く食べたヤギの乳などには豊富なカルシウムやビタミン、タンパク質が含まれており、
  成長期のクララの骨格形成や筋肉形成に役立ったこと

4、干し草のベットで寝ることで、干し草の香りでのアロマテラビー的な精神療法が役立ったこと

5、自然食品のチーズには気力に関係するドーパミンの原料物質チロシンが含まれていたこと

6、飲み水が湧き水であり、湧き水に自然のミネラルが含まれていたこと

7、おじいさんのリハビリの指導が適切であり、最初は足を動かす運動をハイジが手伝ったこと

8、その後のリハビリの方法も適切に指導し、おじいさんが考えるクララに自立心を芽生えさせたこと

9、自然の中で暮らすことでクララの体での自然治癒力が増強したこと

10、友人であるクララやペーター、おじいさんなどの良き協力者、理解者がいたため

などが考えられる。

やっぱり、食べ物と空気、飲み水、運動、人間関係の良し悪しは健康に密接な関係にあると考えられる。

posted by kobu at 00:00| 体に良いことや予防