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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
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2019年10月09日

今年も日本人科学者がノーベル賞


ここ15年、頻繁に科学分野でノーベル賞を受賞している日本だが、

世界でも革新的な人類に有益な研究や発明を行っている科学者は大変多いはずだし、

初日の生理医学賞発表に際でも有望視されていた日本人科学者が受賞できなかったため、

今年は日本人の受賞はないだろうと思っていた。

そのような中で今年はリチウムイオン電池の発明で吉野先生のノーベル化学賞受賞は日本人として純粋にうれしい。

こんなに頻繁に科学分野での受賞は日本の科学力が世界的に高いだけでなく、人類への貢献が認められたと同じだと思う。

吉野先生いわく「壁をありがたく思え」という言葉を述べた。

これは、研究などで壁という困難にぶちあったた際に、新しい考え方のヒントになったり、

その壁のおかげで自分の活路を見出すきっかけになるということだそうだ。

この言葉は私にとって、中年になり可能性が狭まったように感じた閉塞感がある中で希望が見えた言葉だった。

吉野先生は70歳を過ぎても未だに大学で現役で講義などをしているそうで、高齢でも活躍できる可能性で希望がもてた。

リチウムイオン電池は小型で長時間もち高性能であり、普通の電池と違い何度でも充電が可能で長寿命な電池だ。

携帯電話やパソコン、様々な電子機器のバッテリー電源として必要不可欠なものだ。

はやり京都大学は優秀な人が多いだけでなく、何か大学での研究や学習の校風として特別なものがあるのかもしれない。

日本人科学者が発明したもので自分の生活もいろんな面で知らずのうちに助けられたり、

世界の人々の生活に役立っていることから、私が受賞したわけではないが日本人としてうれしく感じる。

今回のリチウムイオン電池もそうだが、ノーベル賞こそ受賞していないが、世界のために貢献している

日本の発明品は実に多いし、実生活でも医療機関での検査や薬、治療法が途上国と比べ充実しており。

病気になっても多くの病気が治せるし、科学技術の発展でいろんな便利を生活で享受を受けられる日本という国に生まれてラッキーだと思う。

ただ国政に多少不満なことはある。

それは名目だけ芸術展とかいう世のためにも生産性にも寄与しない反日プロパガンダ展覧会に補助金名目で多くの税金を使うくらいなら、

日本政府は世界や日本のために役立つ大学などの基礎研究に税金を優先的に使ってほしいと思う。

我が国は石油などの鉱物資源がほとんど産出されず、それでも世界諸国の中でも経済強国で

豊かな国民生活が送れる比較的恵まれた国だが、その根底にあるのは卓越した科学と技術の力のおかげだと断言できる。

したがって、日本が将来も継続して国力を維持しつつ世界に貢献するためには

日本政府は大学などの科学技術の基礎研究費を増やすことと人員確保が必要ではと考える。

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