2021年02月15日
高橋健一郎 「ロシア・アヴァンギャルドの宇宙論的音楽論: 言語・美術・音楽をつらぬく四次元思想」
いや、全くわからねぇよ。
としか言いようがないですね。もう、「アヴァンギャルド」な上「ロシア」だし、「宇宙論的音楽論」を「四次元思想」で書いてますから。
こらー、相当なもんですよ。
「ブックオフで安く買ったらマケプレでいい値段してた本」の第二弾なんですが、もう、ちょっとわからな過ぎて読み進めませんでした。
ロシアの現代音楽とか現代美術とか全く浮かばないっすよ。固有名詞全部わからなかったんですもん。
マケプレで5000円くらいだけど、当てにならねぇよな、と思ってたけど、ユニオンで1000円近くで売れました。本の下3分の1が一度水没したような感じだったのに。
第一弾の「ラスタマン・バイブレーション」が20円買い取りだったのに比べて遥かに優秀でした。
とりあえずyoutubeで「ロシア・アヴァンギャルド」を検索してみた↓
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