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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
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2019年02月26日

ウイルス性のイボが顔に


ちょうど3年ほど前の今頃の話だが、顔にできたイボが5か月以上治らず、

少しづつ大きくなって気になっていた。

イボの大きさは直径2mmほどで高さも少しづつ増し2mmほど高くなって、見た目に違和感ですぐわかる程度まで成長してしまった。

そのイボは若いころにも出たイボで痛みも痒みも無いが、

触ったりいじると大きくなったり増えるイボで水イボのように皮膚が固くなり膨れ上がってくるイボだった。

若いころ3年ほどそのイボが顎の周りにでブツブツと何か所もできて治らなかったのだが、

そのイボをはんだごてのような装置で焼く方法で処置してもらった結果、ある時すんなりと治った記憶がある。

そのイボを治そうとドラックストアなどで販売されている薬を塗ったが全く効果がなかった。

そのイボは今回は顔のほほの部分にできて少しづつ大きくなってきたので気になっていたのだった。

それで、2週間前に皮膚科に行ったら、ウイルス性のイボとのことだった。

医師曰く、治す方法はイボ部分のウイルスを死滅させるためにイボに超低温の液体窒素を塗布し、

なおかつイボウイルスに対する免疫力を高める飲み薬を飲むことで治療するとのことだった。

そのイボのウイルスは超低温や焼くことで死滅するらしい。

そこで看護師さんがイボに丁寧に何度も液体窒素を綿棒に染み込ませ塗布してくれた。

また医師にはヨクイニン錠という漢方薬を処方してもらい1週間ほど飲んだ。

すると丁度、1週間目にイボがポロリとはげ落ちた。

ヨクイニン錠を調べたら、ハト麦を原料にした漢方薬で、免疫力を高めイボの治りに効果がある以外に抗炎症作用や抗がん作用、抗菌作用などがあると記載されていた。

日本では昔からイボ取りにハト麦茶が良いとされてきたが、現代の医療にも生かされている形だ。

1週間してイボが取れたが、イボの跡が残っていたのでヨクイニン錠を2週間分処方してくれたのでそれを飲み続けた。

調剤薬局で薬剤師さんから1日3回食間または空腹時に6錠ずつ飲んでくださいとのことだった。

副作用として胃のむかつきが出る場合がありますが、ほとんど心配いらないとのこと。

1回6錠も飲むのに抵抗があったがハト麦が主成分ならと思い飲んだがまったく副作用がでなかった。

私は顔にまだイボの跡が少し残っていたので、ヨクイニンを更に2週間分処方してもらった。

ウイルスが原因の病気は治りにくいようだが、免疫力を低下させないことが必要な模様だ。
posted by kobu at 00:00| 経験した病気と対処