1か月ほど前の10月半ばに、右目の視野に小さな点が残像としてあらわれたり、見えなくなったり
それでいて目を動かすと残像も動く症状で眼科にかかって、検査をしたが異常なしであった。
その後、11月はじめまでそれらの症状があったが、最近はほとんど見えなくなって治った。
一体何が原因だったのか不明だが治った。
最近は右耳が聞こえずらくなり低音性難聴と診断され、薬を飲んで2週間程度で治ったり、
飛蚊症で目の異常を感じたが、特に眼科医から薬をされたわけではないが自然に治ったり。
その根底にあるのは老化現象による新陳代謝や血流の低下などだろう。
今後、老化現象とどうやってつきあってゆくかそれが課題である。
何か老化現象を遅らせるために対処が必要だと考えられる。
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