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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2022年01月15日

冬こそ食中毒に気をつけよう


日本では1年間に600万件程度の食中毒が発生し、そのうち家庭では170万件ほどが発生している。

発生件数は保健所や医療機関での受診データと考えられ、

個人の家庭での食中毒などで医療機関にかからない

カウントされない件数も多くあると考えると、食中毒件数はもっと多いと推測される。

食中毒になると、下痢、吐き気、腹痛、発熱がおきて、それが2日は続き、大変苦しい思いをし

私も過去に経験した。

場合によっては死亡することもある。

内閣府の食品安全委員会によると

特に冬に半生の肉を食べることに注意が必要だという。

肉でも鶏肉と牛肉の半生は特に気をつけるべきと内閣府の専門家が述べている。

鶏肉はとくにカンピロバクター菌という食中毒菌が多い

牛肉では腸管出血性大腸菌のO157が多いという。

豚肉もE型肝炎ウイルス感染防止のために肉中心まで加熱する必要があるという。

殺菌には肉の中心温度で75度を1分以上の過熱が必要と専門家が言う。

柔らかい食感は落ちるだろうが、肉は中心まできちんと過熱してから食べるようにしたほうがよいだろう。

posted by kobu at 12:00| 経験した病気と対処