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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2019年03月03日

減量で役立った腹筋のしかた


3か月かけて6kgの減量とウエスト5cmダウンに成功したことは以前に述べた。

ダイエットを成功させるには、ただ単に食事量を減らすだけでなく、筋肉をつけることが重要だと言われており、

それを実際試したら、なるほど効果があり、その際に2種類の腹筋法が役立った。

世の中には一人で自宅でできる腹筋の方法を知らない人もいると思われるため、その方法を述べる。

まずはあおむけに寝て、膝を90度に曲げる、そして腹筋をする。

長い間腹筋をしていないと、最初は腹筋が1回もできないことが多い。

しかし、毎日7日から10日くらい、腹筋ができなくとも腹筋をしようと

腹の筋肉に力を入れる練習をしていると最低1回か2回はできるようになる。

そのようにして1か月もすると15回程度は連続で腹筋ができるようになるはずだ。

この腹筋では主に腹の上に筋肉付く。

二つ目の腹筋法は

まず、あおむけに寝て、自分のほうに膝を曲げてから足を伸ばし、伸ばした足を上下させる方法だ。

一度膝を曲げて自分のほうに引き寄せてから、足の伸ばすのは、最初から足を伸ばして上下しようとすると

腰に急激な負担がかかり、腰を痛める可能性があると自分の経験で思ったからだ。

最初やり掛けの頃、腰に痛みを感じたので、一度膝を曲げてから、伸ばすことが良いと思った。

この腹筋では下腹部の腹筋と、腹部の背中側の側部の腹筋が鍛えられ、やせる効果があると感じた。

実際、その腹筋をしている最中に、腰の背中部分を手で触ると、

それらの部分の筋肉が硬くなって力が入っていることがわかる。

これらの2種類の腹筋を1日20分程度毎日行うことで、筋肉量が多くなり、燃えやすい体になると考えられる。

時間が無ければ、1日10分でもよいのだ。

もしできたらスクワットを20回追加すればもっと効果があると感じた。

スクワット20回は3分程度でできる。

多少でも筋肉に負荷かかからないと、筋肉は太くなりにくい。

痩せるにはウオーキングなどの有酸素が有効と言われているが、

それ以外に筋肉量を増やす少し負荷がかかる運動を行うことが必要と考えられる。

筋肉量が増加すると筋肉がエネルギーを消費するので健康的で効果的なダイエットになると思う。

私は週に最低4日は10分以上の筋トレを欠かさない。

なぜなら10分程度でも効果があると感じたからだ。
posted by kobu at 00:00| 体に良いことや予防