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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2013年04月15日

原因不明の身体症状、それは自律神経失調


私が管理職の仕事で多くの大型案件を責任者として担当していたことと

体調不良に関しては、前の記事に書いたとおりだ。

3週間前、体の不調として最初に出た症状は腰痛と目の奥の痛みである。

2週間前は朝起きると気分が優れない。疲れやすい、体がだるい。

気力減退、食欲減退、腹痛や下痢などであった。

私は中年であるから内臓の病気も否定できないので

最初は内科の病院で検査をしてもらった。

便を採取しての大腸がん検査、甲状腺のエコー検査、

肝臓のエコー検査、血液検査でのCEA、PSA、その他免疫力などの血液検査

尿検査での腎機能など多くの検査項目を検査したがすべて異常なし。

血圧は至って正常、血糖値正常と内科的にどこにも異常が認められなかった。

頭脳は至って明晰であるが、

朝から気分が優れない、頭痛や肩こり、食欲減退、入眠困難がつづいた。

そこで、自分の症状と合致する病気をいろいろと調べてみたのだが。

自律神経失調症、仮面うつ病、または男性の更年期障害それらが

もっとも自分の症状に似ていた。

上記のものは精神的なうつ症状がひどくはないのだが、身体症状として

多種多様な症状が出る。通常のように精神症状が強くでるうつ病とは違う。

私が「はっと思ったのは身体の部分的な疼痛(腰痛や頭痛等の部分的な疼痛)

があちらこちらに現れる症状としてでることと、睡眠障害、興味の喪失、食欲減退という症状である。

3週間前、原因不明の腰痛に悩まされ、頭痛や肩こりがひどく

整体院に行って、電気マッサージや湿布を貼ったりしたが改善しなかった。

私は以前に腰痛と脳内物質との関係の記事を書いた。

まさか、腰痛や、肩こり、目の奥の痛みが神経の症状であるとは

普通の人は考えないだろう。

私は若い頃、脳科学を7年以上のかなりの長期間学習した人間なので、

精神疾患や脳内物質、神経症状には明るいほうだ。

精神科の医者が患者に対して行なう治療方法は、一般的に
薬を処方する薬物療法が主流だ。

大きな病院になれば、様々な心理療法やカウンセリングがあるが、

治す方法は医師に所定の薬を処方してもらい。ゆっくり休養をとって

脳内の快感神経の活性化及び快感物質を増やすように、楽しいことや、

少しでも興味のあることをやって楽しいという快感感情をふやしてゆくだけだ。

あとは元気のでる食べ物を食べ、カフェインなどの不安を惹起させる飲料を避けることが必要であること。

これをやれば、たぶん症状は消えてゆくはずだ。



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posted by kobu at 11:30| 脳科学と体調