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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2020年05月03日

肉体労働は自律神経に良い


私は東日本大震災の被災地である宮城県に住んでいる。

5月より災害復旧に関係した仕事をしている。

肉体労働であり、毎日体力的にきついがこころと体は健康になったように思う。

屋外での作業が8割を占め、暑い中一日中現場で作業をしている。

2リットルのペットボトルのアルカリ天然水を現場の車に積んでおいて、

がぶ飲みしながら作業をしている。

しかし、今の職場は人間関係がよいほうだ。

肉体労働で2ヶ月従事しているうちに、だいぶ体が若い頃のように元気になった。

体力がついた分、自信も戻り、気力も充実してきた。

さすが、今まで20年間、仕事といえば室内での作業であったが、

室内作業は精神的ストレスが多い。

今は屋外での作業でストレスが少ない。

こんなにストレスが少ない職場も希である。

いままでの室内作業では気づかなかった

毎日、暑い中作業し、汗を流すことは自律神経にもいいらしい。

また、屋外は光量が多いため、日中にはセロトニンやノルアドレナリンが

多く分泌されるせいか、寝付きが良くなった。

また、肉体労働で血流が改善したためか、

それともアルカリ天然水をがぶ飲みしているせいか

前立腺の調子が悪くならない。

肉体労働での疲れは心地よい熟睡に導く。

室内作業でパソコンを使用した仕事をしていた過去には

夜に眠れないことがよくあったが、今はほとんどない。

しかし、給与はすごく安い。

きつい労働の割にだいぶ安い。

最低賃金を多少上回るくらいの時給だ。

ここで、もう少し頑張って体力をもっとつけ、

次の仕事に結びつけようと思う。

なぜなら、今の仕事は臨時職員であり、

アルバイトと同然で、9月には今の仕事もなくなってしまう予定だからだ。

今の仕事は災害復旧のためのボランティア兼体力回復のための訓練だと考え、

安い時給でもなんとか我慢である。

給与をもらいながら体力増進を図り、次の職場の準備である。

今はそうゆう時期だと考え、自分を励ます。

posted by kobu at 00:00| 脳科学と体調