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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2010年08月17日

夏のだるさ冷房病が原因かも


私は8月から臨時の仕事に就いた。

仕事内容は室内での事務作業である。

決してきつい屋外での肉体労働ではない。

ところがどうだろう。最近、体がだるい。

仕事が終わり早めに自宅に帰るのだが、疲れて体がだるくてしかたがない。

そこで、内臓にでも疾患があるのではと心配し病院に行った。

しかし、検査結果は異常なしであった。

職場で私と同様の症状を訴える者が2人ほどいた。

私はそこで何が原因なのか考えてみた。

そこで思い当たったのが冷房病である。

私の勤務している職場は10人足らずの職場で室内も狭く、

エアコンは冷えすぎるくらいだ。寒いと感じることさえ有る。

そのような場所にいると冷房病なるものになることがあるそうだ。

冷房病に共通する症状として、「だるさ、疲れ安い、疲れが取れない、頭痛、肩こり、気力減退、冷え性、暑くても汗をかかない」などがあげられる。

これらの症状は如何にして生じるのか調べてみた。

すると、自律神経の働きが、室内と室外の温度差に適応できないためにおこるらしいことがわかった。

対策としては外に出て、水分補給をしながら汗をかくことや

入浴で汗をかくのがよいらしい。

そこで早速実践してみた。

すると、2日ほどで体調が良くなっていった。

汗をかくと言うことは自律神経が働きだした結果に他ならない。

体に正常な神経信号が送られることであり

恒常機能が活動しだしたことになる。

最近は熱中症で高齢者が命を落とし問題となっている。

しかし、働く若い世代は冷房病にも気をつけたほうがいいと思う。

エアコンのきつい室内勤務者は適度に水分補給し、

汗をかく軽めの運動も必要であると思う。

当然ながら、自律神経の働きにはビタミンB群が(特にビタミンB1、B6)

が必要であるから、ビタミン類の摂取も必要であることは言うまでもないだろう。