6月初めに前の会社を辞めて失業状態だ。
宮城県は東京の様にコロナ感染症地域ではないが、それでも街へ買い物に行くと未だにマスクをしている人がほとんどだ。
そんなこんなで外出を自粛している中で毎日パソコンで家にいることが多くなった。
すると眼精疲労、老眼のためか時々、右目に小さな黒い点の残像が見えたり、老眼で近くの字が見えにくくなったりしてきた。
眼科へ行ったが網膜剥離も眼底出血もなく、黒い点は老化現象によるものだと言われた。
黒い小さな点の残像が見える日もあれば見えない日もある。
よくよく調べると、目の水晶体に老化で濁りができたり、毛細血管の残像が映るそうだ。
その目の中の炎症や濁りはパソコンやスマートフォンから発するブルーライトが一因であることを知った。
ブルーライトは眼精疲労だけでなく、目の奥に炎症を起こさせるのだ。
目の不調を改善しようとしても医師ではらちが明かない。
なぜなら医師は保険が効く認証された薬しか処方しないから、老化現象で治らないと言うだけだった。
これからしばらく、目の不調によいという、ブルーベリーエキスとめぐすりの木の成分のルティン含有の
サプリメント、ビタミンAなどを試してみようと、昨日、ブルベリーサプリとルティンサプリを購入してきた。
目の残像が改善されればよいのだが、とにかく試してみるしかない。
私の目に映る小さな点の残像は朝や午前中に見えることが多く、夜になると症状が改善するのだった。
目に良いという上記のサプリをとりあえず1カ月試してみるとしよう。
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