私は煙草をやめてもうすでに2年半が経過した。
禁煙から今までを回想すると、禁煙して3か月は昼食後のひどい眠気や喫煙欲求、食欲増進、集中力不足などの多くの離脱症状に悩まされて大変だった。
しかし、半年すると普段は喫煙したいと思うことはなくなった。
ただ時々、半年程度のころは仕事での緊張が解けた瞬間など、ほっとした後に無性に喫煙したい欲求が
瞬間的に現れたことを記憶している。
そして、1年目は喫煙したい気持ちは全くなくなった。
今は、たばこを止めてほんとよかったと思っている。
健康にもよいし、何せたばこ代がかからないのがよい。
タバコ吸っていたころは1mgのたばこだったが1日2箱吸っていたので、
1000円近くが毎日吹っ飛んでいた。それプラス、コンビニなどに寄るとほかの食べ物飲み物なども
ついでに購入するから、余計にお金がかかっていた。
今は、たばこを吸わないと結構お金が浮く感じを実感している。
仕事でも私生活でもたばこの匂いも服につかないため、対外的にも好印象を持たれる。
たばこを止めていいことばかりだ。
ただ注意すべきことは、たばこをやめると食欲が一般に増進するため、
肥満にならないように、間食や過食は控えるべきである。
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