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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2023年03月04日

スマートフォンの心身への悪影響


最近の携帯電話はスマートフォンがほとんどだ。

スマートフォンをはじめ携帯電話は電磁波を発生する機器で体に良くないことは以前に述べた。

スマートフォンが体に良いという科学的なデータはほぼゼロだ。

電磁波が悪影響を及ぼすから航空機でも病院でも電源を切るように言われる。

健康面から言うとスマートフォンは脳と神経と目によくないといわれている。

その理由は、以前からの脳科学の研究結果から睡眠前に輝く光を目に入れることは目の奥に存在する視交叉上核を興奮させ、

快眠で必要な松果体でのメラトニン分泌を悪くするという研究結果がある。

睡眠間際まで電子機器を操作していると脳の細胞も興奮状態にあり、寝ても脳内の神経の興奮が急には収まらない。

また、体内時計が狂い就寝時に分泌されるはずのホルモンが分泌されないなどが生じるからである。

したがって、睡眠障害や睡眠の質を低下させることは明白なことだ。

睡眠の質が下がれば、十分な疲労回復がなされないばかりか、成長期の人間にっては夜間にしか分泌されない

成長ホルモンの分泌を阻害するし、女性にとっては夜間に細胞を修復するため、特に肌の美容には悪い。

スマートフォンの画面を見る際は目に光が入ると同時に小さい文字を見たりと、目を酷使することが多い、

そうなれば視力低下、近視や乱視にもなるだろうし、視神経の緊張による肩こりなどの体の他の部分の

緊張が生じることが挙げられる。

このように睡眠の2時間程度前までにスマートフォンを操作することは健康上良いことは何もないといえる。

今現在、大手携帯電話3社はあまり携帯電話の害を報じないだろう。

なぜなら、これらの携帯電話3社はテレビや新聞広告などで頻繁にコマーシャルや宣伝を行っているスポンサーだからだだと思われる。

テレビや新聞などのマスコミはスポンサーの利益に反することは放送も報道もしない。

スマートフォンがすべて悪いとは私は言っていないが使用にあたっては特に夜寝るせめて1時間前にはやめるべきだと思うし、長時間の使用は健康上よくないので避けるべきだと言いたいのだ。

もし、不眠症などの症状や目の奥が痛い、肩こりがひどい、吐き気などの症状があったら、スマートフォンを使用し始めた時期を思い出してみよう。

体調不良が出始めた時期がスマートフォン購入から2週間後から1か月後くらいならスマホが原因かもしれない。
posted by kobu at 19:00| 体に悪い事