6年前に、中国で製造された毒入り餃子事件があった。
当初、中国側は毒が混入したのは日本に輸出した後のことで
中国側には非はなく、日本側に責任があると言い張っていた。
ところが、北京オリンピック開催直後に、さらりと
それは会社に不満をもつ、中国の一人の労働者が行なったことだと
発表するにとどまった。
それが6年前のこと、先進国や日本であれば、その後改善をするのが
普通なのだが、中国は未だに改善していない模様だ。
今度はアメリカで多くのペットが中国産の農産物を原料とした
ペットフードを食べて死んでいる。
また、中国産のジュースの原料は腐った果実を使用している疑いがでてきた。
詳細は以下のIZAの記事を読んでください。
IZAの記事へ
私が住んでいる街のスーパーでも中国産の農産物を原料とする
食品が売られているが、私は原産地が中国と表示がある食品は極力
買わないようにしている。
なぜなら、私は食品の成分に敏感な体質らしく、有害な物質が体に入ってくると
吐き気やめまい、下痢など様々な不調が出てしまうからだ。
体に不調がでれば、仕事にも影響する。
汚染された土壌、空気、水で生産された農産物、高濃度の農薬や殺虫剤や
化学物質を使用した中で生産された農産物は私は食べたくない。
それよりも、安全で安心できる農産物を原料にした食品のほうが
楽しんで食べられる。つまり日本産。
不安におののきながら、食べるのは健康によくないと思う。
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