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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2020年07月03日

中国産ピーナツや輸入野菜は


私は2年から3年ほど前にこのブログで書いた自分の体験談で中国産ピーナツを使用したおつまみや菓子類を食べた後に

なぜが腹痛と下痢をするためにそれら中国産ピーナツは有害ではとの疑問をなぎかけた。

商品袋の裏側に原材料名ピーナツ(中国産)と記載されており、もしやと思っていた。

厚労省が公開した輸入食品等の食品衛生法違反事例によると、

今年1月1日〜6月18日までに42件の中国産食品が食品衛生法に違反していた。

違反事例42件のうち最多の10件を占めるのは、ピーナッツや香辛料などから検出されたアフラトキシンだ。

アフラトキシンはカビが生成する化学物質で、人に対しては、急性肝臓障害や発がん性が指摘されている。

とくに発がん性は、国際がん研究機関によるリスク評価で最も危険性が高いグループに分類される。

カビ毒のためどこにでも発生して増殖する怖れがあり、調理加熱しても毒性は消えない。とのこと

その他、有害物質が検出されたものに以下のものがあると発表された。

ショウガ、果汁入り飲料、ニンニクの茎、乾燥トウガラシ、ブロッコリー、アサリ、クロレラ、

ニンジン、アスパラガス、キノコ加工品、白菜キムチ、マッシュルーム、カリフラワー、シソ、

玉ねぎ、ゴボウ、イカ、干し豆腐、タラやサワラ、アサリなど貝類などの水産加工食品などなど

中国から輸入する野菜などの多くが冷凍であり、前出のピーナツ、煎りピーナツ、落花生などは有害な物質を含んでいることが多い。

私が危惧するのは日本では健康によいといわれているキノコ類、ショウガ、ブロッコリー、アスパラガス、

ニンジン、ゴボウ、シソなどなどに有害な物質が含まれており、

それらを体によいと思い込み、実は有害なのを知らずに日本人が食べている可能性があることだ。

中国からの輸入野菜の多くが冷凍での輸入となれば、スーパーなどの市販で私たちが直接購入するよりは

いろんな加工食品やお菓子、コンビニ弁当などの材料になっていたり、

外食チェーン店の料理の原料に用いられているケースが考えられることだ。

私の市にも安い加工食品を専門に売るチェーン店があるが、

私はそこの店では中国産の原料を使用したものを販売していることが多いので買いにゆかない。

どうやら私の3年ほど前に中国産ピーナツを食べた後に下痢や不調が出たのは体が拒絶反応を示していたためだったのかもしれない。

あれ以来、多少高くとも食べたいときは千葉産とかの国産落花生以外、

中国産ピーナツをあまり食べなくなったのは正解だったと思う。

posted by kobu at 00:00| 有害疑惑の食品