日本の財政は厳しくなるばかりだ。
よって、税収を増やす必要があると思う。
2年前の事件で振興宗教の闇があからさまになり、
韓国本部に少なくとも200億円以上が渡ったと報道されてた。
寄付行為であるから、普通の産業から見れば、もとでいらずのぼろ儲けではないか。
最近は日本のある宗教法人の教祖の資産は2000億円もあったと報道された。
このように日本のような世界第3位の経済大国での特に新興宗教での収益はすごいお金がある模様だ。
昔の宗教法人の多くが神社やお寺なら地区民のためや亡くなった方を供養するためや地方の祭祀のために
宗教法人は必要であり、その維持のために課税対象ではなかったということだろうが、
現在のように多額の寄付が集まる特に昭和以降にできた振興宗教法人を課税対象にすべきと思う。
我々国民は固定資産を持っているだけで課税され、贈与しても、相続しても高い税金を納めなくてはいけない。
会社の場合、利益があろうがなかろうが法人住民税を支払い利益があれば法人税を払わなくてはいけない。
新興宗教法人だけ納税義務が免除されることに不平等を感じる。
儲かっている大きな新興宗教法人への課税は日本の税収確保にも寄与すると思う。
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