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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
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2021年01月13日

口内殺菌薬と睡眠障害の関係



私は中年になり、朝になると口内がネバネバしたり、口臭がするのがマスクをつけた関係で自覚するようになった。

そこで、寝る前の歯磨きとドラックすストアで販売されている殺菌薬で口を漱いでから寝るようにしたのだった。

ところが、夜中3時くらいになると気分の悪さと口内が渇く感じで目覚めるようになった。

おかしいと思い、口内殺菌薬で口を漱がないで寝ると、夜中に気分が悪く目覚めることが少ない。

口内殺菌薬が寝ている間に胃腸から吸収されて、脳内の神経を刺激して、

アドレナリンなどの興奮物質をだしている可能性が考えられる。

よって、最近は口内殺菌薬で口を漱ぐのは次の日が休日の夜だけにしている。

2020年12月24日

肥満や冷え性改善に必要な銅


肥満を解決するためには代謝を高める必要があるが、そのためには必要なミネラルが必要である。

体内の糖質代謝を高める酵素のためのミネラルとして銅があることを知った。

人体で銅の過剰摂取は害になるが、無いことも問題である。

今までの研究で知られている銅の体内での働きとして以下があるといわれている。

1、鉄の利用を助けて貧血などの改善に必要。

2、ヘモグロビンの合成

3、アドレナリンやドーパミンなど元気の出る脳内脳内物質の生成に必要

4、タンパク質の代謝に必要

5、動脈硬化を抑制する体内酵素の生成に必要

6、デオキシリボ核酸の合成(つまり細胞の修復)

銅が不足すると、エネルギー生産の低下での低体温、血管が脆くなる、アドレナリンやドーパミン低下による元気不足

タンパク質の合成低下によって傷の治りが遅延する、神経線維の生成阻害による神経症状、

貧血が治らない、メラミン減少による白髪の増加などが挙げられる。

これらから銅も重要なミネラルであることがわかる。

銅を多く含む食べ物は牛レバー、エビなどの甲殻類、カシューナッツ、ゴマ、納豆などがある。

2020年09月05日

その不調はマスクのせいかも


コロナ感染症が長引く中で、多くの人がマスクを着用している。

私もマスクをしていると息苦しくなったり、気分が悪くなったりする経験をした。

産経新聞の記事で以下のことが紹介されていた。

二酸化炭素過多が原因での様々な不調

息苦しく、倦怠感(けんたいかん)を覚える。
片頭痛が起きる。
原因はいくつか考えられる。まずは二酸化炭素過多だ。「マスクをしていると自分の吐いた息をすぐに吸うことになる。二酸化炭素が多く、酸素が少ない空気を吸うことで、脳内の血管が拡張して頭痛が起こりやすくなりるという。
さらに、マスクのゴムがこめかみを締め付け、顎や首の筋肉に負担がかかることや、マスク内の温度が上がることによる熱中症も頭痛の原因になるという。

では、どのように予防したらよいのか。感染の可能性が低い場所で、1時間に1分でもマスクを外しす方法や

日傘や冷却スプレーを使うなどして体温の上昇を防ぐことや、熱中症予防のため喉が渇いたと感じる前に水分補給することも重要だとした。


肌の炎症などのトラブル

夏場のマスク着用では、肌トラブルも大きな悩みとなっているという。
口から顎にかけてのニキビ、かぶれ、乾燥、汗疹(あせも)といった症状が出ることが多いそうだ。

ニキビは、マスクと皮膚の摩擦が主な原因で、何度も繰り返す場合もある。
マスクと皮膚の摩擦は、かぶれの原因にもなる。皮膚を保護する角質層が取れ、ほこりや紫外線など外部の刺激を受けやすくなってかぶれ、炎症を起こすこともあるという。

また、吐いた息に含まれる水蒸気が、マスクを外すと一気に蒸発し、皮膚が乾燥。水分が蒸発した後に残る尿素は、汗疹などのトラブルを引き起こすそうだ。

マスクによる肌トラブルを防ぐため、まずはマスク選びを見直そう。「不織布よりも、綿や麻、ガーゼなど通気性のよい生地を選びましょう」と赤須院長。不織布を使う場合は「マスクと皮膚の間に、薄く裂いたコットンを挟むのも有効」とアドバイスする。

 汗はこまめに拭き取る。帰宅してマスクを外したら、しっかりと洗顔し、たっぷりと化粧水をつけたら、乳液やジェルで保湿する。「ゴシゴシ擦らず、優しくケアします。また、ベタベタしたクリームは避けて
 肌に炎症が起きた場合は、タオルで包んだ保冷剤か、冷蔵庫で冷やした化粧水をつけて冷やすとよいという。

以上は産経新聞から抜粋した内容でした。

なるほど、私の不調はマスクの長時間着用による二酸化炭素が原因であることに納得した。

脳に酸素が不足すると神経細胞が非常時だと興奮し、不安感や緊張感が増す可能性が考えられる。

仕事が終わり自宅に帰り、マスクを外すと呼吸が楽になり、気分も楽になる理由がわかった。

そういえば、自律訓練法というメンタル疾患治療法で「呼吸が楽だ」というリラックスさせる

自己暗示法があるが、マスクで呼吸が苦しいと脳の神経も緊張状態だと判断し、気分が悪くなったりしたのだと思う。

2020年08月21日

重い物を持った際の急な腰痛の対処法


先日、家での作業中に重い家具を急に持ち上げようとした際に、

今まで経験したことがない痛みが腰に急に走った。

その直後から前かがみなど腰を曲げたりすると痛みが出るようになった。

そこで、腰の痛みの改善法をネットで調べた。

すると、重い物を持った際になる急性の痛みは、炎症が起きている可能性が高いので

対処方法として、氷や冷水で腰を15分程度は冷やす方法が良いことが記載されていた。

私は冷蔵庫から大きなアイスノンを取り出し、20分ほど背中の腰と痛みがある側部を冷やした。

更に就寝前に風呂に入った後も、風呂での炎症部の過熱をさますためにまた20分ほど冷やした。

そうしたら、次の日の朝には症状がだいぶ軽減していた。

そして3日目にはほとんど痛みが無くなっていた。

腰痛でも急性の腰痛は冷やすことが基本で、慢性の腰痛は温めることが基本だそうだ。

それを誤って、急性の腰痛を温めたりすると逆に炎症がひどくなり、痛みが増長したり治りずらくなるという。

今回はネットでの情報に助けられた。

しかし、中高年になると知らぬ間に骨格や筋肉の力が低下していることに気が付いた。

今度は重い物を持ち上げるときは、かがんでから持ち上げるように気をつける。

中腰から腰に負担がかかるように持ち上げることはしないことにする。

2020年08月09日

6kgのダイエットとウエスト減に成功


ダイエットを始めて2か月6kgの減量とウエスト6cm減少でウエスト81cmまでのダイエットに成功した。

ダイエットに慣れると体も順応し、多く食べなくともそれほど空腹感を感じなくなるようになった。

そうなるとリバウンドも生じにくくなり、減少した体重の変動が少なくなった。

やっぱりダイエットの肝は夕食にご飯や麺類、パンなどの炭水化物を採らないこととだと思う。

私の場合、夕食ではみそ汁とおかずだけの食事を続けたら、次の日の朝には300グラム程度体重が減少していた。

夕食にエネルギーになる食べ物を食べないと、寝ている間に内臓を動かしている平滑筋がエネルギーを消費し、

朝になると体重が減少しているという仕組みだ。

もちろん血液検査での血糖値やコレステロール値も改善していた。