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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2020年03月14日

眼精疲労にブルーベリーがよかった


私の仕事はデスクワークが中心であり、1日中パソコンと睨めっこであることが多い。

中年後期であるから、最近は老眼も出てきて目が疲れやすくなった。

そこで、目に良いという速攻ブルーベリーというサプリメント(20日分)を1000円ほどで購入して飲んでみた。

すると、半日程度の即効で眼精疲労によかった感じだ。

そのサプリメントはブルーベリーが主体でアントシアニンという物質が含まれており、

アサイーエキス、クチナシエキスが入っていると記載されていた。

ブルーベリーが目によいとは聞いていたが、速攻ブルーベリーは確かによかった。

また、サプリメントに助けられた感じだ。

2019年06月28日

脂質改善薬を途中から飲まなかった理由


私は昨年まで悪玉コレステロールの値が1昨年が168、昨年が169で、

基準値の140をはるかにオーバーしていた。

1昨年から内科へ行って、脂質改善薬を処方してもらって飲んだのだが、あまり効果がなかった。

それと私の場合、それらの薬を飲むと下痢や吐き気などぐわい悪くなることがよくあった。

よって、途中で薬を飲むことをやめて、運動量を増やしたり、食事量を減らしたり工夫したのだが

多少の効果があったと思う。

その中で、昨年の12月頃より、サプリメントである青魚の油成分であるDHA、EPAや

今年になって植物性の不飽和脂肪酸である亜麻に油やえごま油をとるようになって、

脂質異常症が改善したのかもしれない。

脂質改善薬がよいか、私のようにサプリが良いかは個人差があると思う。

ところで脂質改善薬を飲むと、血中の糖分が多くなり、高血糖症になる人がいるとの最近の医学的な知見がある。

その理由は、脂質改善薬は多めに食べた炭水化物などの糖分を肝臓で中性脂肪などの脂質に替えるのを抑制する作用があるために

逆に血中の糖分が利用されないことで、高血糖症になることがあるそうだ。

私はそのことを知ったのは今年の春ごろにネット記事で読んだので、それまでは知らなかった。

はやり脂質異常症を改善するには、薬に安易に頼るのではなく、食生活で何を食べるかや必要なサプリメント

運動、生活習慣、睡眠内容と時間を改めるなど総合的に自然な方法で行うことがよいと経験的に思う。

2019年03月23日

動悸の原因は体内での酵素不足のことが


今年2月初めから、日中や夜間に時々動悸することを経験した。

そこで、循環器科へ行って問診や心電図などの検査を受けたが、心臓の動きに特に問題ないと言われた。

医師いわく精神的な疲れや自律神経失調など神経性ではということだった。

自分で何とかできないかと試行錯誤し、自律神経なら脳内によいサプリメントがよいのではと考えた。

そこで、所有する栄養学の専門書を再度見直した。

すると、加齢によって体内の補酵素が不足することで心臓の働きが低下し、不整脈が起きることが記されたのを見つけた。

加齢によって減少するのは体内で合成されるはずの補酵素、コエンザイムQ10があることを知り、

さっそくドラックストアで購入して試してみた。

すると、5日ほどで動悸の頻度が減った。

コエンザイムQ10は細胞内のミトコンドリアでエネルギー生産に重要な働きをしており、

年齢とともに低下し、特に心臓の働きに関係し、欠乏してくると不整脈などが起こりやすいということが記されていた。

コエンザイムQ10の作用は以下があると言われている。

1、心臓の筋肉の働きに重要であり、不足すると不整脈などが現れる。

2、抗酸化作用で老化を防止する。

3、免疫系、白血球に働きを高め、感染症予防に役立つ。

4、むくみを改善する。

5、抗ヒスタミン作用があり、アレルギーや喘息予防になる。

6、高血圧の改善

7、糖尿病の改善

8、精子の運動を高める

9、肥満の人の減量を助ける

10、歯槽膿漏、歯茎の炎症、慢性肝炎などによいとされる。

私はここ4カ月、ダイエットに取り組んでおり、炭水化物と肉食を減らす食事をしていた。

それと老化現象が重なり、体内補酵素不足が原因でこのような症状になったのではと考えられる。

なぜなら、最近の私は動悸だけでなく、歯肉炎、血糖値、肥満、原因不明の顔のむくみ、精力減退、

最低血圧が高い(動脈硬化が進行している)などの多くの自分の症状があったからだ。

食事でダイエットをしている人や老化現象が始まる中高年で私のような不調の人はコエンザイムQ10

が不足していることも考えられる。

2018年09月12日

ビタミン錠剤で神経の疲れ解消


今年の夏も暑い日が続き、夏バテや体調不良の人も多かったのではと思う。

それで、9月になっても暑い日があり、いまひとつ体調がすぐれない人もいると思う。

私が試した中で効果があったのはビタミンB系列が主成分の錠剤であった。

それはほとんどのドラックストアで売っているだろう。

ビタミンB1、B6、B12、パントテン酸カルシウム、ガンマーオリザノールが含まれており、

目の疲れ、肩こり、腰の痛みによいらしい。

以上のどれもが神経系の正常な活動に必要な物質を体内で生合成するうえで必要な物質である。

直接筋肉の緊張をほぐすのにはビタミンB1が効果があり、

ビタミンB6は精神を安定させるセロトニンという脳内物質の合成に欠かせない。

セロトニンの合成にはトリプトファンというたんぱく質が必要だが、それは納豆やバナナなどに含まれている。

しかし、体内で生合成するにはビタミンB6が必要になる。

ビタミンB12は損傷した神経の回復に必要なビタミンで、貧血の改善にも役立つ。

パントテン酸カルシウムは細胞がエネルギーを作り出す際に必要なコエンザイムAとなる。

ガンマーオリザノールは自律神経の働きを正常化する。

もし、残暑後に疲れが取れない場合があったら、アリナミンなどビタミン剤を飲んでみることを提案する。

だいたい、食事の後に1日1回1錠か2錠を3日から一週間程度飲むと、私の場合は効果が出てきた。

2018年08月17日

夏バテと天然型ビタミンC


今年の夏は東北地方でも連日35度前後で夏バテしそうである。

しかし、夏バテに弱い私でも今年は夏バテでの食欲不振やだるさが少ないように感じる。

それは多分、3週間くらい前から飲んでいるビタミンCが1300mg入った飲料やトマトジュースのおかげかも知れない。

トマトジュースは中性脂肪改善を目的に以前から飲んでいたが、ビタミンC飲料は先月から飲み始めた。

私は酸っぱい飲み物はあまり好きではないが、友人から1セットもらったのが飲むきっかけだった。

トマトジュースには中性脂肪や悪玉コレステロールを減らすといわれるリコピンが含まれているのだが、

飲んだからといって、そう簡単に改善しにくいと思う。

以前もビタミンCの錠剤をドラックストアで購入して飲んでみた経緯があるが、あまり効果を感じなかった。

やっぱりビタミンCは錠剤で飲むよりも、飲料で摂取するほうが効果があると感じる。

それと私が飲んでいるビタミンC飲料はレモン果汁20%を含有しクエン酸も入っているため、

天然果汁のビタミンCもよいのかもしれない。

クエン酸が多い食品としては梅干しが有名だが、クエン酸も夏バテに効果を奏しているのかもしれない。

夏バテとはいったいどのようなことかといえば、一時的な自律神経失調状態と考えられる。

そういえば、以前にも書いたがビタミンCには血液の流れをよくするという作用があるそうだ。

夏に脱水症状で汗をかくと、体内の水分が減少することで血液の流れがドロドロになり、

そうなれば、細胞に酸素や栄養素の供給が不足することで疲れやすくなったりすることが考えられる。

なので、もし夏バテでの体調不良が出たら、

クエン酸入り天然ビタミンCを飲んでみるのも効果があると思われる。

ビタミンCは抗酸化作用があるといわれている。