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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2018年09月12日

ビタミン錠剤で神経の疲れ解消


今年の夏も暑い日が続き、夏バテや体調不良の人も多かったのではと思う。

それで、9月になっても暑い日があり、いまひとつ体調がすぐれない人もいると思う。

私が試した中で効果があったのはビタミンB系列が主成分の錠剤であった。

それはほとんどのドラックストアで売っているだろう。

ビタミンB1、B6、B12、パントテン酸カルシウム、ガンマーオリザノールが含まれており、

目の疲れ、肩こり、腰の痛みによいらしい。

以上のどれもが神経系の正常な活動に必要な物質を体内で生合成するうえで必要な物質である。

直接筋肉の緊張をほぐすのにはビタミンB1が効果があり、

ビタミンB6は精神を安定させるセロトニンという脳内物質の合成に欠かせない。

セロトニンの合成にはトリプトファンというたんぱく質が必要だが、それは納豆やバナナなどに含まれている。

しかし、体内で生合成するにはビタミンB6が必要になる。

ビタミンB12は損傷した神経の回復に必要なビタミンで、貧血の改善にも役立つ。

パントテン酸カルシウムは細胞がエネルギーを作り出す際に必要なコエンザイムAとなる。

ガンマーオリザノールは自律神経の働きを正常化する。

もし、残暑後に疲れが取れない場合があったら、アリナミンなどビタミン剤を飲んでみることを提案する。

だいたい、食事の後に1日1回1錠か2錠を3日から一週間程度飲むと、私の場合は効果が出てきた。