先日、紀州のドンファンの金持ちの殺人事件での被疑者逮捕が報道された。
ドンファンの死因は致死量以上の覚せい剤の摂取であることが司法解剖での結果である。
それが混入されたものか、自分で飲んだのかはわからない。
しかし、覚せい剤を売った者がいたのは確かだろう。
麻薬など神経を過剰興奮させる覚せい剤の摂取で死ぬということだ。
覚せい剤は有害な物質である。
ただし、末期癌などの医療現場、手術での麻酔薬の材料など医療としてどうしても必要な場合は例外だ。
医師たちはそれらの医療知識と致死量や使用できる条件などを臨床での経験や
医学的な知見で知っているときのみ使用可能であり、
一般人が絶対に手を出してはいけない薬であるのだ。
それらの薬を販売している者の多くが暴力団関係者や不良外国人であり、
彼らのような存在は世の中に有害であり、もっと麻薬取締の刑罰や暴力団取り締まりを厳しくする必要があると思う。
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