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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2023年05月17日

飛蚊症改善にパイナップルがよいそうだ


今年は5月末から市内のスーパーで台湾産パイナップルが売られており

3回購入して、完熟を食べて大変美味しかった。

3回のうち2回は親戚への贈り物として購入して、だいぶ喜ばれた。

昨年の7月にはもう売っていなかった。7月ではたぶん旬が過ぎたのだろう。

過去にパイナップルを購入した際に、完熟でない産地のために

酸っぱくて硬い食感で、パイナップルはそんなにおいしい食べ物でないと思っていたが

台湾産の完熟パイナップルは甘く柔らかく食べやすく美味しかった。

ところでパイナップルの健康効果として台湾での研究成果で

飛蚊症の人に1か月間、毎日、パイナップルを食べてもらった結果

飛蚊症改善に効果があったとのことだ。

パイナップルに含まれるアミノ酸が飛蚊症の原因物質のたんぱく質を分解したのではとのこと。

2023年04月21日

ビタミンCの抗がん、抗酸化、美容


先述で朝起きに「いちご」を食べることが良いと紹介した。

最近になって今度はオレンジジュースを就寝前に飲んでみてその理由がわかった。

それは、いちごやオレンジにはノルアドレナリンという脳内神経伝達物質の材料であるビタミンCが含まれていることだ。

いままで、錠剤などでビタミンCを試していたが、あまり効果は感じなかった。

やはり、ビタミン類は自然食そのものを摂取したほうが効果が大きいと感じた。

ビタミンCといえば、肌の健康や美容、動脈硬化や癌予防のための

抗酸化物質で有名だが、生活リズムにも関係しているということが
考えられる。

ノルアドレナリンは以前から気力や元気に関係する脳内神経伝達物質であり、

鬱病や睡眠にも関係すると言われてきた。

ノルアドレナリンはビタミンCだけが材料ではなくタンパク質も材料になる。

ノルアドレナリンは「アミン」に分類される。

アミンとはタンパク質を腸から吸収し、その後、体内酵素で小さな分子に分解され

ペプチドに変わりペプチドから更に体内酵素で分解されアミノ酸に変わり

アミノ酸が更に酵素やビタミンやミネラルによってアミンとなる。

アミンの種類はドーパミンなどの快感物質やアドレナリン、ノルアドレナリン

セロトニンなど多くの種類がある。

よって、人のこころの元気を取り戻すためにはどうしてもその材料が必要になる。

つまりは、良質のタンパク質、必須アミノ酸、ビタミン、ミネラルが

どうしても必要になるということである。

これらの神経伝達物質の材料になるビタミンやミネラル、アミノ酸であるが

個人差によって体内酵素に強弱があるようなので、ことにアミノ酸類は

健康食品などから直接摂取することも必要であると思われる。

でも中高年になるとビタミンCは癌にならないことや肌の美容、老化抑制に必要なのがよくわかる。

2023年04月16日

パン食の人はグルテンによる不調になることがある


私はパンなど小麦粉由来の食べ物を主食とせず、ごはんを食べている。

私の思い違いかもしれないが、食事を食パンや菓子パンだけにしている

時間がない人や面倒くさがり屋の知人や友人に慢性的な病気や不調の人が多いと感じる。

その原因は小麦粉に含まれるグルテンというたんぱく質のせいかもしれない。

日本人はコメを食べて生きてきた民族であり、欧米人のようにパンを主食にしてきていない。

グルテンは自己免疫疾患や腸内の炎症、不安症や統合失調症に関係しているとの研究が昔からある。

親戚女性に酒を飲む習慣がないのに脂肪肝の人がいたり、

免疫機能不全や甲状腺機能低下症などがおり、主食としてパンばかりたべ、ご飯を食べない人がいる。

いくら親戚や友人で私がアドバイスしても、自分が好きなパンをやめようとしない。

1か月でもパンを全く食べない食生活をしてみれば、症状が改善する可能性もあるが

医学の知識や健康に無頓着な人は近い間柄の人でも救えない、しかたないことだ。

日本人ではグルテンが体に合わない人が100人に7人程度いる模様だ。

あなたの病気の原因は小麦粉を原料としたパンやパスタが原因かもしれないことを考えてみてほしい。

そしてグルテンを含まない米食をやってみればよいと思う。

2023年04月11日

医師や管理栄養士推奨の体に良い食べ物に同感


週刊ポストセブンのネット記事に医師や管理栄養士ら25人がランクつけして推奨する

免疫力や自然治癒力によいとされる食品ベスト5が掲載されていた。

そのすべてが自分も経験的に同感するもので、私の見当は間違っていなかったようだ。

評価の高い順から上げると、

第1位:「納豆」
「自然治癒力を上げるには、腸の健康が第一。そのためにいちばんいい食べ物は、やっぱり納豆

「食物繊維に加えて、女性ホルモンを増やす作用や抗酸化作用のあるイソフラボン、骨粗しょう症対策に不可欠なビタミンKが豊富。

また、大豆に含まれるたんぱく質には体脂肪軽減やメタボ対策効果がある 「たんぱく質分解

酵素ナットウキナーゼには血栓を溶かし、血液をサラサラにする働きがある。

ただ、熱に弱いのが難点 「免疫作用のある納豆菌やポリグルタミン酸、レバンが一緒に摂れる“完全食.


第2位:「にんにく」
「アメリカ国立がん研究所によれば、最もがん予防効果が高い野菜の1つ。

そのうえ、にんにくの香り成分であるアリシンは疲労回復効果がある

「硫黄化合物を豊富に含み、治癒力や抵抗力を高める成分が多く見つかっている

「微生物に対する抗菌作用があり、腸内フローラの改善に役立つ。また、硫黄成分が体内の解毒を助ける

「カリウム、ビタミンB1・C・B6、食物繊維などさまざまな栄養素が同時に摂取できる
.

第3位:「ヨーグルト」
「たんぱく質やアミノ酸に加え、脂肪を燃焼させるビタミンが豊富。

エネルギー生産効率を上げ、体力増強も期待できる」

「乳酸菌が含まれ、腸内フローラを整えることで、免疫力アップに役立つ。ダイエット効果も期待できる

「実は腸と脳には密接な関係があり、脳内で幸福感を作り出すセロトニンの90%は腸内で生成されるので、メンタルにもいい影響がある

「日本人に慢性的に不足するカルシウムを、効率的かつ手軽に補給できる食品。牛乳よりお腹を下しにくいところもいい
.

第4位:「しょうが」
「食欲を増進させる、消化機能を高める、吐き気を止める、体を温めるなどの効果がある。

アメリカ国立がん研究所によれば、がん予防効果がある食品の1つ

「辛み成分ショウガオールとジンゲロールが健康にいい。便秘や下痢から、肩こりや神経痛、咳止めまでさまざまな不調に効果的とされる。

体を温めるため生理痛の改善も見込める

「アレルギーやかゆみの原因となるヒスタミンを抑える作用や抗炎症作用がある」

しょうがのぴりっとした刺激が免疫力を高めてくれる


第5位:「みそ」
「大豆の持つ良質なたんぱく質を消化しやすい状態で摂取できる。

食物繊維、ビタミン、ミネラルなども豊富。みその機能性を研究した論文は多い。

がんや生活習慣病のリスクを下げ、老化を抑制することもわかっている

「お腹の調子が安定しない人にもおすすめの発酵食品。腸内環境を整える働きがある

「消化酵素を活性化させ、代謝を上げて生活習慣病のリスクを減らす

2023年03月10日

便秘改善に干し芋


叔母が便秘で困っていた。

医師から下剤も処方されても高齢であるので少ししか効果がなくいちじく浣腸で何とかしているそうだ。

当初は青汁を勧めて多少効果があった。

ところで最近、姉が母に薩摩芋の干し芋を買ってきた。

それを私も食べたが、食物繊維が豊富らしく、逆にトイレに行く回数が増えた。

干し芋は焼き芋を乾燥されたものであるから、かなり食物繊維が入っているらしく

たべて2時間もしないうちに、便意をも要してきた。

つまり、腸の働きが活発になったということだろう。

そのことを早速、叔母に伝えたて数日後に効果があった連絡が電話できた。