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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2023年04月11日

医師や管理栄養士推奨の体に良い食べ物に同感


週刊ポストセブンのネット記事に医師や管理栄養士ら25人がランクつけして推奨する

免疫力や自然治癒力によいとされる食品ベスト5が掲載されていた。

そのすべてが自分も経験的に同感するもので、私の見当は間違っていなかったようだ。

評価の高い順から上げると、

第1位:「納豆」
「自然治癒力を上げるには、腸の健康が第一。そのためにいちばんいい食べ物は、やっぱり納豆

「食物繊維に加えて、女性ホルモンを増やす作用や抗酸化作用のあるイソフラボン、骨粗しょう症対策に不可欠なビタミンKが豊富。

また、大豆に含まれるたんぱく質には体脂肪軽減やメタボ対策効果がある 「たんぱく質分解

酵素ナットウキナーゼには血栓を溶かし、血液をサラサラにする働きがある。

ただ、熱に弱いのが難点 「免疫作用のある納豆菌やポリグルタミン酸、レバンが一緒に摂れる“完全食.


第2位:「にんにく」
「アメリカ国立がん研究所によれば、最もがん予防効果が高い野菜の1つ。

そのうえ、にんにくの香り成分であるアリシンは疲労回復効果がある

「硫黄化合物を豊富に含み、治癒力や抵抗力を高める成分が多く見つかっている

「微生物に対する抗菌作用があり、腸内フローラの改善に役立つ。また、硫黄成分が体内の解毒を助ける

「カリウム、ビタミンB1・C・B6、食物繊維などさまざまな栄養素が同時に摂取できる
.

第3位:「ヨーグルト」
「たんぱく質やアミノ酸に加え、脂肪を燃焼させるビタミンが豊富。

エネルギー生産効率を上げ、体力増強も期待できる」

「乳酸菌が含まれ、腸内フローラを整えることで、免疫力アップに役立つ。ダイエット効果も期待できる

「実は腸と脳には密接な関係があり、脳内で幸福感を作り出すセロトニンの90%は腸内で生成されるので、メンタルにもいい影響がある

「日本人に慢性的に不足するカルシウムを、効率的かつ手軽に補給できる食品。牛乳よりお腹を下しにくいところもいい
.

第4位:「しょうが」
「食欲を増進させる、消化機能を高める、吐き気を止める、体を温めるなどの効果がある。

アメリカ国立がん研究所によれば、がん予防効果がある食品の1つ

「辛み成分ショウガオールとジンゲロールが健康にいい。便秘や下痢から、肩こりや神経痛、咳止めまでさまざまな不調に効果的とされる。

体を温めるため生理痛の改善も見込める

「アレルギーやかゆみの原因となるヒスタミンを抑える作用や抗炎症作用がある」

しょうがのぴりっとした刺激が免疫力を高めてくれる


第5位:「みそ」
「大豆の持つ良質なたんぱく質を消化しやすい状態で摂取できる。

食物繊維、ビタミン、ミネラルなども豊富。みその機能性を研究した論文は多い。

がんや生活習慣病のリスクを下げ、老化を抑制することもわかっている

「お腹の調子が安定しない人にもおすすめの発酵食品。腸内環境を整える働きがある

「消化酵素を活性化させ、代謝を上げて生活習慣病のリスクを減らす