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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2020年03月02日

食べ物と日光と悪魔の関係


人でも紫外線の浴びすぎは体に悪く、皮膚がんの原因と言われている。

また、日焼けでのシミやソバカスの原因で良くないこともある。

ただ、ある程度紫外線を浴びないとビタミンDが体内で作られなかったり、

日光を浴びないと脳内神経を安定させるセロトニンがつくられないなどマイナスの面もある。

セロトニンが不足するとうつ病や不安障害、強迫性障害、睡眠障害になりやすい。

新型コロナウイルスなどのウイルスは日光の紫外線に弱く死滅する。

西洋では吸血鬼や悪魔の使いとしてコウモリが有名だが、

コウモリは夜行性動物であり、日光に弱いようだ。

吸血鬼や悪魔も日光に弱く、日光を浴びると死んでしまうため、夜しか行動しない。

昔、流行したペストもネズミが感染源と言われており、野生のネズミやコウモリなどは有害なウイルスやばい菌を媒介しやすい。

それで夜行性の動物であるから、ウイルスやばい菌が生きたまま体に付着したままということだろう。

つまり悪魔は不衛生であり紫外線に弱いといえる。

日本では節分に豆まきをするが、豆には食物繊維やタンパク質など豊富に含まれ、健康によい。

日本では豆に由来する食品が実に多い。

豆腐、納豆、油揚げ、味噌、醤油、黒豆などなど健康に良い食品だ。

日本人は昔から経験的に豆が健康に良いこと知っており、節分に魔を払うために豆をまいたのだと考えられる。

西洋では吸血鬼が嫌う食品としてニンニクが挙げられるが、ニンニクには殺菌作用があり元気を出す物質も含まれている。

つまり、悪魔は日光などの紫外線などのウイルスを消滅させる作用、

殺菌作用があるものや衛生的なことが苦手だと考えられる。