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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2020年07月06日

自律神経に悪いこと


自律神経失調症は心にも体にも悪い影響が出て、不調が現れる。

最近読んだ本と自分の体験で、全く同感と思うことを述べたいと思う。

1、夜11時以降まで起きている夜更かし。
  人は夜行性の動物ではなく、夜暗くなると体内では細胞の修復やホルモン分泌などが行わrている。
 
  ところが、それらの時間に起きていると細胞修復やホルモン分泌があまりされないばかりか、

  それらの生体リズムが狂い、例えば肌荒れや薄毛、老化、睡眠障害での疲労感が抜けないなど
  
  精神の不安定などが起きると言われている。

2、夜眠る2時間前までに食べ物を食べる過食。
  本来眠っている中で胃腸などの内臓も休憩すべきなのに、胃腸に食べ物がある関係で

体に負担をかけて自律神経の働きを悪くする。

3、たばこ
  タバコに含まれるニコチンは神経興奮作用があり、タバコを吸うと神経が強制的に興奮状態になり、
  
  本来体がもっている自己調整機能を阻害し、例えば、朝にタバコを吸わないと体が目覚めないよう

  になるなど、自律神経の自動調整機能を阻害する。

4、長時間の通勤
  私も経験があるが、朝夕の片道2時間近い通勤は仕事をすると同じくらい、かなり疲れる。

  それが毎日続くと体に不調が出てくる。

  私はそれで引っ越しをした経緯がある。通勤時間が30分程度と短いと体調も良い。

5、糖分の取りすぎ
  糖分を採りと気分的に一時的に元気になったように感じるが、過剰に取っていると、

  細胞が糖分の酸化作用で疲労しやすくなり、ビタミンBwo使いすぎて神経の働きを悪くする。

  それを気力でどうこうしようとして、自律神経の調整能力が低下する。

以上が私が実際経験した自律神経の働きを悪くする事柄である。

今現在は上記で上げた、自律神経に悪いことは残業を除けばほとんどやっていないので心身ともに体調は以前よりも改善した。

おかしな話だが老化現象が進んだ今のほうが、残業や徹夜、通勤時間の長かった10年前よりも体調がよいのである。

特にタバコをやめたのと、通勤時間が短い職場へ転職したのがよかったと思う。

posted by kobu at 00:00| 体に悪い事